散歩写真を楽しもう


by hanakanji
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ススキ de 秋風

日増しにススキの穂が太陽の光を受けて銀色に輝くようにねって来ました。朝・昼・夕方と太陽の位置や角度で表情が違ってきます。時間を変えて撮り比べましょう。また、光と影も取り入れることでススキが画面から浮かびあがってきます。風景写真は朝夕の光に限るという人もいます。斜めからの光は被写体の左右に影を付けるため立体感が表現できるために言われています。しかし、昼間の太陽下でも時間と被写体の状況を見極めることで光と影を生かした作品になります。ネコジャラシの撮影も同じことが言えます。
■午後2時30分です。背景は日向。ススキのある場所は日影。嫌うパターンかもしれませんが、このような場所を探して撮るようにします。今までと違った作品ができます。ススキの先端に光が当たった瞬間撮っています。望遠で解放絞で撮ったことで背景のセイタカアワダチソウの黄色いボケが良いアクセントになっています。
b0183370_16521011.jpg

■午後2時40分の撮影です。太陽はまだ高くトップライト気味なため陰影が付いていません。半面、水面へのススキの写り込みがクッキリと出ました。右下に緑を少し入れることで画面に変化を付けています。
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■この作品は午後4時ころの撮影です。測光モードはマルチパターン測光です。この時間帯になるとススキとススキの間が太陽の位置関係で暗くなりますし、ススキの穂に太陽があたり銀波の様相を呈します。にマルチパターン測光で撮る場合は影が多い場合はマイナスの露出補正が好結果を生みます。この作品も
-0.5EVの露出補正をしています。これからの紅葉の作品作りも同じです。背景は日影や暗い場合はマイナスの露出補正をします。
b0183370_16311953.jpg

■そろそろ日が大きく傾く時間帯ですが、空には白い雲が浮かび水面に写しだされています。雲だけでは単調すぎると思っていた時、魚が波紋を作ってくれました。水面の写り込みと風景を入れて撮る場合はマイナス補正が基本です。この作品は-1.0EVで撮っています、秋、地上に延びる影を強調する場合もマイナス補正が基本です。
b0183370_1734435.jpg

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by hanakanji | 2011-11-03 17:04