散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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ヒマワリ撮影バリエーション1

梅雨も明けました。青い空には入道雲も盛り上がっています。そんな夏には黄色いヒマワリが似合います。強い太陽を受けて青空に向かってゆく姿からは力強さを感じます。
反対に、園芸種でしょうな一本だけを見れば細い茎で脾弱さを感じるヒマワリもあります。自宅近くの春は桜草がさく花壇に3000本のヒマワリが咲いています。ヒマワリ畑で咲いているように撮りました。
「こんな状況の花壇です」
b0183370_14314460.jpg
直径1㎝もない細い茎のヒマワリたちが3000本あるそうです。風景写真の基本はパンフォーカスです。f/16まで絞り込んでパンフォーカスになっていますが平凡すぎて感動は覚えません。ニコンD7500と16-80㎜で撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(80㎜) ISO感度:オート(400) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/90 露出補正:なし
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード
「バリエーション1:群衆」
b0183370_14244737.jpg
画面全体にヒマワリが入るポジション、アングルから撮っています。満開のころは表現されていますが、この日は小雨交じりの天候でコントラストもなく平凡です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(27㎜) ISO感度:オート(400) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/45 露出補正:なし
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード

「バリエーション2:行進」
b0183370_14320828.jpg
同じ場所でも撮り方で印象が大きく違います。ヒマワリの後ろ側に回って見ました。焦点点距離は80㎜ですがアングルがよく斜め右上に向かっていくような遠近感が出ていますし、正面ととはちがい花弁の黄色と愕の緑のコントラストもよく造形美とともに動きも出ています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(80㎜) ISO感度:オート(400) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/90 露出補正:なし
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード
「バリエーション3:アップ」
b0183370_14253639.jpg
上に2作品はヒマワリの咲く風景として撮っています。16-80㎜はマイクロレンズのように等倍撮影はできませんが、16-80㎜の全域にわたって約35㎝まで近づいて撮影できます(カタログなどに記載されている数字で接眼部からの距離)レンズん先端からですと約10㎝まで近づいて撮影できます(ワーキングディスタンス)。広角側では広角接写で迫力ある花のある風景が撮れますし望遠側では大きなボケを生かした撮影ができます。近づいて撮ったことで背景が形がわかる程度のボケになって。
16-80㎜2.8-4Eズームレンズはボケも柔らかく万能レンズともいえます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(27㎜) ISO感度:オート(400) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/1500 露出補正:なし
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード
「写真は遊び心も大切」
b0183370_18143328.jpg
「バリエーション3:アップ」と同じ画像です。撮影後、カメラに入っている画像編集メニュー→魚眼効果を使って「ギョギョっとヒマワリ」に仕上げました。魚眼効果は「JPEG」でも「RAW」でも出来ます。コツは小さめに撮ることとこの作品のように画面中央部に配置するのが効果的です。さあ、遊んでみましょう!

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Commented by ガツ坊 at 2017-07-29 11:53 x
スペイン、アンダルシアへのバス移動路で、ズーッと続くヒマワリ畑を思い出しました。
「カラースケッチ」は面白いですね。合成写真が有りならこれも有りです。
by hanakanji | 2017-07-23 18:22 | Comments(1)