柿ちゃんの散歩道
2023-10-28T16:32:42+09:00
hanakanji
散歩で写真を楽しもう
Excite Blog
休止のお知らせ
http://hanakaki.exblog.jp/33511044/
2023-10-28T16:32:00+09:00
2023-10-28T16:32:42+09:00
2023-10-28T16:32:42+09:00
hanakanji
未分類
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秋の気配?
http://hanakaki.exblog.jp/33434200/
2023-09-09T10:24:00+09:00
2023-09-09T10:24:07+09:00
2023-09-09T10:24:07+09:00
hanakanji
未分類
梅林に咲く赤い彼岸花。澄み切った青空と白い雲には秋を感じさせる。赤は強い色合いなので少なく扱っても存在感がある。
「小さな訪問者」
地表では彼岸花だけでなく白いニラもさいていた。ニラの香りに誘われてか蝶が食事楽しんでいた。V字状の梅の古木を境に手前にニラ、背景に赤い彼岸花。小さいが白いニラで食事中の蝶も良いアクセントになった。
「初秋の疎水沿い」
赤良い一足早く咲く人工の疎水沿いに咲く白い彼岸花。水面の反射を意識して、手前の批判花を引き立てるため絞りを変えて撮影。
「花の舞」
代表的な撮り方。形と背景のボケ。田んぼに溜まった水に青空が反射するポジションとアングルから撮影。形の優雅さと秋の彩りも表現された。
「守られて」
咲き誇る彼岸花の中で地表では小さな彼岸花も咲いていた。まるで茎に守られているようだ、背景にツユクサの青も入れて季節感も出した。
「秋雨」
雨上がりの彼岸花。花弁や雄しべについた水滴が写欲をそそる。背景をぼかしながら彼岸花全体にピントを合わせるためにお左右のおしべがカメラと平行になるように撮影。背景をぼかしながらシャープな画像が得られた。大小の水滴も変化を付けている。
「燃える」
白い不癌花までは約2m。赤い彼岸花がレンズの表面につくようにして、望遠・開放絞りで撮影。燃えるような作品になった。
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昭和記念公園の夏風景
http://hanakaki.exblog.jp/33390975/
2023-08-14T16:27:00+09:00
2023-08-14T16:28:13+09:00
2023-08-14T16:27:48+09:00
hanakanji
未分類
「夏雲」
猛暑の日。湧き上がる雲を多く水面を少なくして夏雲を強調した。右下水面にボートを配置してスケール感も強調した。て右下に茶色めの水草を配置してアクセントにした。
「望郷」
水辺にたたずむ少女の像。夏の暑さを表現するために上部を木陰で覆い、その先に水面を雲を配置。「望郷」のイメージを出すために像が空の彼方を見ているようなアングルを選んだ。
「緑陰」
酷暑・猛暑の日でも木陰を抜ける風はいっそう涼しく感じる。夏の光を浴びて輝くヒマワリ。一人の男性がスケッチを楽しんでいた。暑さとヒマワリを強調するためにマイナス1.5の露出とレタッチでコントラストを高めにして明暗を強調。緑陰の涼しさと暑さも表現された。
「集団行動」
一時期、集団行動が話題になった。規則正しく植えられたヒマワリを後から撮ると一方向に向かっているような雰囲気が出る。背景に丸く大きな木を配置して撮影場所の説明と右奥に赤い屋根を配置したことでそこに向かって集団移動しているような作品になった。
「色で見せる」
狭いエリアにコキアが植えられている。この時期はまだ緑。雨上が爽やかさを感じた。ピントはコキアに合わせて背景にヒマワリをぼかして配置した。
「天候で違う」
同じ場所を「晴れ」「曇り」「にわか雨」と天候の違いで撮影。違った雰囲気の作品になった。
●晴れの日
暗めの背景を選んだことで夏の光を浴びて輝きを放っているヒマワリ達が強調された。ヒマワリ畑に設置された約2mほどの見晴台から撮影。
●曇りの日
「晴れの日」とほぼ同じ位置からの撮影だが曇天で夏の輝きがうせている。
●雨の日
突然の雨。シャッタースピードを変えながら撮影。夏の夕立ちが表現された。シャッタースピードは1/40秒
「にわか雨」
晴れていた空が急に暗くなったと思った瞬間、大粒の雨が風景を一変させた。雨で霞むヒマワリ。手前にベンチを置いてアクセントと晴れた日には休息しているであろう人の姿を表現した。
「雨後の晴れ間」
上の作品の雨は5分ほど。急に降って急に止んで急に青空。これも自然。ヒマワリと青空と雲がにわかにできた水たまりに写り込むアングルから撮影。10分後には排水がいいのか水たまりは消えていた。
「お天気雨」
晴れているのに雨が降る。狐の嫁入りと言うらしい。逆光で輝くヒマワリ達に恵み?の雨。生き生きとしていた。「狐の嫁入り」とも言うしい。
今年は終焉の姿と美を求めてお盆明けに出かけるつもり。どんな風景と出会えるだろうか?
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。
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猛暑
http://hanakaki.exblog.jp/33364732/
2023-07-25T18:13:00+09:00
2023-07-25T20:49:42+09:00
2023-07-25T18:13:07+09:00
hanakanji
未分類
「にわか雨」
「夕立」
「少し早いですがド~ンと花火で暑気払い」
少しは暑気ははらえましたか?
*過去に使った画像もあります。ご了承ください。
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ハス
http://hanakaki.exblog.jp/33352843/
2023-07-17T11:34:00+09:00
2023-07-17T11:34:33+09:00
2023-07-17T11:34:33+09:00
hanakanji
未分類
「明日への期待」
立体感を出すために俯瞰気味で撮影。右下に蕾を入れて、ばらんすを整えたのと明日は咲くかと期待感を込めた。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(140㎜) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/400 ISO:オート(400)露出補正:0.0 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート
「避暑」逆光で葉脈も美しい大きな葉の下で暑さを避けるようにたたずんでいた。背景に蕾も入れてバランスを整えた。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(68㎜) 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/640 露出補正:-1.0 ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート
「水辺に咲く」広角側で近づいて俯瞰気味で葉を大きく入れた。狭いエリアですが遠近感が誇張されて造形美とハスの花を斜めに配置したことが相まって奥行きのある作品になった。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(24.5㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/250 露出補正:-0.3 ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート
「目覚め」標準域の撮影だが、葉に近づいて上部に赤いハスの花を小さく配置したことで葉の造形美と共に目覚めの頃が表現できた。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(41㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/125 露出補正:-0.3 ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート
「シャイな子」見られるのが恥ずかしいのか、それとも興味があるのか葉に隠れてちょい見しているようでシャイな雰囲気が表現できた。葉上の露もポイントにした。📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(25㎜)絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/400 露出補正:-0.3 ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート
「終焉の美」開花して4日目のハス。閉じることもなく一枚一枚花弁を落としてゆく。その姿は潔さと終焉の美すら感じる。水滴もポイントにしてバランスを整えた。📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(39㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/500 露出補正:-0.3 ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。
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梅雨も明けそう
http://hanakaki.exblog.jp/33334689/
2023-07-07T11:54:00+09:00
2023-07-08T16:18:49+09:00
2023-07-07T11:54:19+09:00
hanakanji
未分類
「夜明け前」
昭和記念公園の鉢植えのハス。12時ころに行ったがまだ咲いているハスがあった。隣には蕾もある。花と蕾だけなら平凡な作品になってしまう。-1.5の思い切った露出補正とデジタルの特長を生かして撮影後、夜明け前のイメージを出すためにレタッチでホワイトバランス:晴天を蛍光灯 ピクチャーコントロール:スタンダードをビビッドに変換した。また、コントロールポイントを使って花と蕾を明るくした。.
📸ニコンZ7 レンズ:Z18-140㎜(102㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/1000(電子先幕シャッター)露出補正:-1.5
ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:スタンダード
「威風堂々」
神代植物公園の鉢植えのハス。開ききって、明日には花弁を落とすかもしれない。咲いて間もないきれいなハスよりも堂々とした姿と最後の美を感じた。広角側で画面から花弁がはみ出る程度近づいて(撮影距離は約30㎝)f/11まで絞り込んで撮影。堂々とした姿が強調された。
📸ニコンZ7 レンズ:VR10-20㎜(10㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/750(電子先幕シャッター)露出補正:0.0 ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:スタンダード
「レタッチ後」
「威風堂々」画像をNXstudioでピクチャーコントロールをクリエイティブコントロールの「カーボン」に変更した。迫りくるような迫力とドラマチックな作品になった。
「初夏の高原に咲く」
神代植物園のキキヨウエリア。キキョウの存在感を出すために広角側で近づいて撮影。また高原に咲く雰囲気を出すために周囲の植物も取り入れた。
📸ニコンZ7 レンズ:VR10-20㎜(14㎜)絞り:f/8 シャッタースピード:1/750(電子先幕シャッター)露出補正:-1.0 ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「一休み」
神代植物公園の植物多様化センターで撮影。3m四方程度の木の水槽がある。水草や水生植物も花を咲かせていた。そんな中、イトトンボや赤とんぼなども見られる。羽を休めて入り一匹のイトトンボ。形を強調するために背景が緑になるポジションとアングルから撮影。24-200㎜のズームレンズだが200㎜でf/6.3の開放絞りで撮影。緑の大きなボケを背景に「一休み」しているイトトンボが強調された。
📸ニコンZ7 レンズ:Z24-200㎜(200㎜)絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/320(電子先幕シャッター)露出補正:-0.5
ISO:オート(1000) ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「初夏に咲く」
昭和記念公園の西立川口入ってすぐの林の下でユリが初夏の光を浴びて輝いていた。林の中に咲く雰囲気と一輪を強調するために広角側で近づいて、背景にも木漏れ日の下、咲いている群れを入れた。
📸ニコンZ7 レンズ:Z18-140㎜(19㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/350(電子先幕シャッター)露出補正:-0.5
ISO:オート(400) ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:「CV03」ポップ
*誤字脱字・文脈の違い・変換ミスはご容赦ください。
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今年のアジサイ
http://hanakaki.exblog.jp/33326220/
2023-07-01T18:11:00+09:00
2023-07-01T18:24:02+09:00
2023-07-01T18:11:38+09:00
hanakanji
未分類
「決めポーズ」
「水辺に咲く」
「梅雨色」
「小さな訪問者」
「夏日」
「アナベルの丘」
「あじさいレリーフ」
「田んぼを彩る」
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アジサイの季節(Ⅲ)
http://hanakaki.exblog.jp/33296846/
2023-06-12T12:42:00+09:00
2023-06-12T16:18:07+09:00
2023-06-12T12:42:50+09:00
hanakanji
未分類
「梅雨時の庭先」
この時期の農家や田舎の庭先には白、赤、青のアジサイが彩りを添えているのだろう。そんな思いで撮影。主題は手前の白いアジサイでピント位置もここ。このような場合は背景の茅葺の扱いがポイントになる。f/5.6、f/8、f/11と撮り比べた。f/8がイメージ通りの作品になった。手持ち撮影のタテ位置構図は水平線が傾くことが多い。この作品も右下がりになっていたのでレタッチで傾きを調整した。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(58㎜)絞り:f/8 シャッタースピード:1/125(電子先幕シャッター)露出補正:-0.5 ISO:オート(400)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「廊下」
移築された旧府中庁舎。窓の外にはアジサイが満開。窓越しの光が木の廊下を優しく照らし木目を美しく浮かび上がらせていた。温もりを感じた。左右シンメトリーになるようにしたのとアジサイを入れる量をアングルを変えながら撮影。このアングルが最もバランスが良かった。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(23.5㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/40(電子先幕シャッター)露出補正:-1.5 ISO:オート(800)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「アジサイの森」
天気が良いと多くの観光客も訪れる。うっそうと茂る木々。グラデーションのある緑からは森の雰囲気も感じられた。アジサイを小さく扱っているが赤、白、青とコントラストがいいために自己主張している。ファインダーを覗いていると観光客の姿が見えた。観光客の位置を変えながら3カット撮影。このカットが最もバランスが整った。アジサイも森へと入っていく動きも感じられた。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(46㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/90(電子先幕シャッター)露出補正:-1.5 ISO:オート(400)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:スタンダード
「花風車」
ひときわ高いところに咲いているガクアジサイが目についた。形を重視するために、装飾花がきれいな曲線を描くアングルから撮影。直接光は当たっていないが背景が暗めになったことで明暗も付いて形と共に装飾花の重なりの文様も良いアクセントになった。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(64㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/160(電子先幕シャッター)露出補正:-0.5
ISO:オート(400)ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「密集」
カシワバアジサイも満開。小さな樹冠が零れ落ちそう。先端まで入れると説明的になるために最も密集している所を形も強調するためにf/16まで絞り込んで撮影。背景は日向でカシワバアジサイと明暗差も大きいため撮影時はアクティブDライティングを標準で撮影。さらにレタッチで暗部をい明るくした。ホワイトバランスも微調整して濁りのない白にした。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(98㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/180(電子先幕シャッター)露出補正:0.0
ISO:オート(800) ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「シャルウイダンス」
優雅で流れるような姿。左右に延びる葉の形が上下に動いているようでまるでダンスを踊っているように見えた。背景に明るい部分も華やかさを醸し出しているようだ。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(140㎜)絞り:f/8 シャッタースピード:1/240(電子先幕シャッター)露出補正:0.0
ISO:オート(400) ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「アジサイの丘へ」
広角レンズは広い範囲が写るために主題が分かりにくくなることがある。主役に一歩近づいて撮る!のがコツ。この作品はニコンAF-PDX10-20㎜をアダプターを使って
Z7に装着。実質の焦点距離は15-30㎜相当になる。手前のこんもりしたアジサイに近づいて、丘の上へと続く雰囲気を出すために階段も入れた構図にした。結果、焦点距離は13㎜。主題が明確になったし左下から右上へと進む動きも感じられる。レタッチでコントラストと彩度が強すぎたためにピクチャーコントロールをポートレートに変換した。
📸ニコンZ7 レンズ;:AF-PVR10-20㎜(13㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/180(電子先幕シャッター)露出補正:0.0
ISO:オート(400) ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
*誤字・脱字。文脈の違い・文字変換間違いはご容赦ください。
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アジサイの季節(Ⅱ)
http://hanakaki.exblog.jp/33289270/
2023-06-06T17:22:00+09:00
2023-06-07T14:13:30+09:00
2023-06-06T17:22:40+09:00
hanakanji
未分類
「アジサイ寺」
高幡不動はヤマアジサイで有名だがこの時期は他にもガクアジサイや西洋アジサイが境内を彩っている。大きな株のアジサイに鎮座しているお地蔵さん。お寺さんの境内も表すために背景に五重塔の赤を入れて「アジサイ寺」を表現した。傾きがあったのでレタッチで傾きを修正した。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(29.5㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/50(電子先幕シャッター)露出補正:-0.5 ISO:オート(640)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:スタンダード
「木漏れ日の下で」
アジサイの上部は高木に覆われている。樹間からの木漏れ日がアジサイに当たっていた。変化を付けるためにアジサイが曲線を描くポジションから形も明確になるように俯瞰撮影をした。風が吹くたびに木漏れ日の落ちる場所が違うので複数枚撮り比べた。周囲の葉の植物の名前は知らないが虫食い跡や形など良いアクセントになった。この作品も焦点距離を少しずつ変えながら3カット撮影。傾きがあったのでレタッチで傾き修正とピクチャーコントロールをスタンダードから「ポートレート」に変更した。した。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(46㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/80(電子先幕シャッター)露出補正:-1.0 ISO:オート(1100)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:スタンダード
「王冠」
装飾花が八重咲のガクアジサイ。他のガクアジサイに比べて華やかさを感じる、大きな株から一枝が地面近くまで下がっていた。木漏れ日が当たって暗めの背景から浮かび上がっていた。アジサイと背景の明暗差が大きいためアクティブDライティングを標準にしてアジサイとの明暗差を調整した。形を強調するために俯瞰撮影した。また、境内の雰囲気も残すためあえて竹の柵も配置した。この作品はレタッチで傾き調整とピクチャーコントロールをスタンダードから「ポートレート」に変更した。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(18㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/180(電子先幕シャッター)露出補正:-1.0 ISO:オート(400)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:スタンダード
「ティアラ」
ガクアジサイは日本原産だそうです。赤く可愛い装飾花が咲く出した花の周りをかこっている姿をファインダーや液晶モニターこしに見ると「ティアラ」のような形に見えた。立体感を出すために俯瞰気味に撮影。背景にもぼかしたガクアジサイを入れて華やかさも出した。手持ちのタテ位置構図では水平が保たれにくい。カメラ側の水準器表示を使って傾きを直した。レタッチでピクチャーコントロールをスタンダードから「ポートレート」に変更した。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(130㎜)絞り:f/8 シャッタースピード:1/200(電子先幕シャッター)露出補正:-0.5 ISO:オート(640)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:スタンダード
「飛行」
近くの公園で撮影。木陰の中だが背景は日向。新緑が輝いている。左右に翼のような大きな葉。下にも一枚の葉。正面から見るとグライダーが飛行しているように見えた。形中心に撮影するために左右対称のシンメトリー構図にした。背景に公園の柵をぼかして変化を付けた。
📸ニコンZ7 レンズ;:Z18-140㎜(94㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/160(電子先幕シャッター)露出補正:-0.5 ISO:オート(1600)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:スタンダード
*誤字・脱字・文脈。変換の違いはご容赦ください。
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あじさいの季節
http://hanakaki.exblog.jp/33285360/
2023-06-03T16:20:00+09:00
2023-06-03T16:20:07+09:00
2023-06-03T16:20:07+09:00
hanakanji
未分類
森林の中に咲いているように見えるが、薬師池公園で撮影。芽吹いている木々たち。紅葉の赤に交じって背丈の低いブルーのアジサイが負けじと自己主張しているようだ。焦点距離を変えながら撮影した。初夏の森の中で木々たちの共演が表現できた。
📷:Z7 レンズ:Z24-200㎜(145㎜)絞り:f/8 シャッタースピード:1/350(電子先幕シャッター) 露出補正:-0.5 ISO:オート(400)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「アジサイの散歩道」
毎年通う府中市の郷土の森。赤や青いアジサイが満開。曇り日の柔らかな光も幸いしてしっとりとした風情の作品になった。アジサイの道を表現するために地面の石組と柵を配置した。広角側で縦位置構図で赤いアジサイに近づいて撮影。遠近感と共に奥行きのある作品になった。
📷:Zfc レンズ:Z18-140㎜(18㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/250(電子先幕シャッター) 露出補正:-0.3 ISO:オート(400)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「ペーパークラフト」
白~ピンク色の小さく可愛い花。周囲を入れずにアップで撮影した。ピクチャーコントロールは彩度の高い「ポップ」を使用。カラフルな色彩とクリアーで彩度の高い画質になって「ペーパークラフト」の素朴な印象の作品になった。レタッチで+0.5まで上げて明るくした。
📷:Zfc レンズ:Z18-140㎜(62㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/100(電子先幕シャッター) 露出補正:-0.3 ISO:オート(500)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:「CV03」ポップ
「雨にたたずむ」
近場の児童公園。小雨の日。シャッターチャンス到来。カメラ片手に出かけた。傘を差しながらの撮影。ズームレンズの便利さを再確認した。背景が樹木になるポジションから凛とした姿も表現するためにアジサイを中心に配置した。適度な雨脚と左下のクモの糸についた水滴も良いアクセントになった。
📷:Zfc レンズ:Z18-140㎜(110㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/200(電子先幕シャッター) 露出補正:0.0 ISO:オート(1250)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「目覚め」
雨を受けてガクアジサイも開きだした。葉の下についた水滴も美しい。ピントは中央の花に合わせて水滴が膨らむのを待って撮影。梅雨時の良いアクセントになった。140㎜側の最短撮影距離は約40㎝。f/10まで絞り込んだが撮影距離が近かったため背景も大きなボケになって主題がくっきりと浮かび上がった。
📷:Zfc レンズ:Z18-140㎜(140㎜)絞り:f/10 シャッタースピード:1/250(電子先幕シャッター) 露出補正:0.0 ISO:オート(400)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。
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ズームレンズで撮るバラ三昧(花散らし編)
http://hanakaki.exblog.jp/33277029/
2023-05-28T17:50:00+09:00
2023-05-29T16:55:40+09:00
2023-05-28T17:50:42+09:00
hanakanji
未分類
最盛期も過ぎて花弁を落とす前。変わり果てたように見えるがまだ形や色も残っていて手芸で作ったような温かさも感じた。背景にはまだ頑張って咲いている小さなバラを入れて、バラに絡むようなユルも苦戦とにした。色合いも含めて日本人好みの素朴な印象の作品になった。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(54㎜)絞り:f/8 シャッタースピード:1/640(電子先幕シャッター)露出補正:0.0 ISO:オート(400)
ホワイトバランス:自然光オート AdobeRGR ピクチャーコントロール:ポートレート
「花散らしの雨」
昨夜半からの雨。まだ、がんばって花弁をつけているが大半は一て地面に散乱していた。最後の輝きを見た。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(48㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/160(電子先幕シャッター)露出補正:-0.7
ISO:オート(1100)ホワイトバランス:自然光オート AdobeRGR ピクチャーコントロール:ポートレート
「バトンタッチ」
大きくて多くのバラの花弁が散乱している地表。大きな枝ぶりのバラが咲いていたのだろう。曲線を描いて落ちている花弁が咲きだしたサクラソウ草を守るかのようにも見えた。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(140㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/250(電子先幕シャッター)露出補正:0.0
ISO:オート(500)ホワイトバランス:自然光オート AdobeRGR ピクチャーコントロール:ポートレート
「自然の造形」
背景は散った赤い花弁のジュータン。大小鋭いとげがいっぱいの茎。散った花弁が絡み取られていた。なかなかお目にかかれない自然が作り出した造形美。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(115㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/200(電子先幕シャッター)露出補正:0.0
ISO:オート(800)ホワイトバランス:自然光オート 色空間:AdobeRGR ピクチャーコントロール:ポートレート
*誤字・脱字・文脈の違い・変換の違いはご容赦ください。
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ズームレンズで撮るバラ三昧(風景編)
http://hanakaki.exblog.jp/33266111/
2023-05-20T22:03:00+09:00
2023-05-20T22:03:40+09:00
2023-05-20T22:03:40+09:00
hanakanji
未分類
横浜・山下公園。「未来のバラ園」では白、赤、黄色と色とりどりのバラが満開。バラで装飾されたトーテンポールのようなバラの柱が五月の空を背景に誇らしげにたたずんでいた。港のバラ園の雰囲気も出すために背景に氷川丸の一部を配置した。空の雲も5月の爽やかな雰囲気を鴨治出していた。
📷:Z7 レンズ:Z24-200㎜(26㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/125(電子先幕シャッター) 露出補正:0.0 ISO:オート(100)
ホワイトバランス:自然光オート 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「青空に映える」
小さなバラ園。杉の木などの高木が背景になるポジション。そして他のバラがはYらず高原に咲くイメージになるようにローアングルで画面下の樹木を入れて背景は空と雲を入れて5月の爽やかさを出した。
📷:Z7 レンズ:Z24-200㎜(85㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/200(電子先幕シャッター) 露出補正:0.0 ISO:オート(200)
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート
「5月の古民家」
バラ園の一角に江戸時代に建てられたた古民家が移築されていて手前の高木のバラとよく似合っている。トップライトの時間帯。バラに露出を合わせて古民家を背景に撮影。日陰で暗くなりがちなところ。白壁や垂木?の先端の白も良いアクセントになった。
📷:Z7 レンズ:Z24-200㎜(125㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/125(電子先幕シャッター) 露出補正:-0.5 ISO:オート(360)
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート
「アーチ」
今年は暑い日が続き、バラの最盛期は過ぎていたが探せば痛み?の少ないところもあった。ローズアーチの先に飾りを入れてイングリッシュガーデンの雰囲気を表現した。
📷:Z7 レンズ:ZDX18-140㎜(40㎜)絞り:f/11 シャッタースピード:1/125(電子先幕シャッター) 露出補正:+0.5
ISO:オート(400)ホワイトバランス:自然光オート 色空間:AdobeSRG ピクチャーコントロール:ポップ
「バラのリボン」
港の見える丘公園。弦状の小さなバラが垣根のように咲いていた。カメラはLV(ライブビュー)にして地面に置いて撮影。下に飛び出ている一輪にピントを合わせて撮影。バラのリボンのような雰囲気の中でよいアクセントになった。
📷:Z7 レンズ:Z24-200㎜(165㎜)絞り:f/8 シャッタースピード:1/200(電子先幕シャッター) 露出補正:-0.5 ISO:オート(450)
ホワイトバランス:自然光オート 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
*誤字・脱字・文脈・文字変換の違いはご容赦ください。
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ズームレンズで撮るバラ三昧(アップ編)
http://hanakaki.exblog.jp/33259772/
2023-05-16T10:25:00+09:00
2023-05-20T09:08:10+09:00
2023-05-16T10:25:24+09:00
hanakanji
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何ミリのレンズと思いますか?バラ園では近づきたいけれど近づけない被写体があります。この被写体も柵の中で咲いていて近づけない。雨の中、凛とした姿を強調するために望遠側で絞りは開放。これだけ大きなボケになります。マイクロレンズでは撮れない作品です。
📷:ニコンz7 レンズ:Z24-200㎜(170㎜) 絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/200(電子先幕シャッター) 露出補正:0.0 ISO:オート(200)
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート
「雨の日」
こそ作品もズームレンズ。小雨の日に撮影に出かけた。開けかけの初々しいバラ。花弁についた水滴も初々しさを感じる。DXタイプの18-140㎜のズームでもこれだけ近づけてf/8まで絞っているが背景のバラのボケも雰囲気を盛り上げている。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(140㎜) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/500(電子先幕シャッター) 露出補正:0.0 ISO:オート(200)
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート
「エリマキバラ」
こんな面白いバラを発見した。一枝に二輪ついているのか。後ろは満開。手前は蕾。以前CMで一躍有名になった「エリマキトカゲ」を思い出した。被写体は遠くにあったが280㎜の超望遠で背景のピンクのバラのグラデーションも美しい。望遠ならではの撮影。植物園や公園などでは重宝する。
📷:ニコン750 レンズ:VR70-300㎜(280㎜) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1500 露出補正:+0.5 ISO:オート(400)ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:ポートレート
「造形美」
マイクロレンズに比べてシャープさは劣るかもしれないが最近のズームレンズの望遠側でここまでのアップ写真が撮れる。人が込み合う植物園や公園ではレンズ交換も必要なく撮影に集中できるため便利だ。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(140㎜) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500(電子先幕シャッター) 露出補正:0.0 ISO:オート(1600)
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ニュートラル
「明日への期待」
この日は曇天。柔らかな光がピンクから黄色のグラデーションのあるバラを優しく浮かび上がらせていた。晴天時のように陰影がないので立体感が付きにくいが、ローアングル気味で撮影。f/11まで絞り込んでピンク、黄色。バニラ色と色のコントラストで立体感を表現した。蕾も入れて明日への表現した。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(140㎜) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/250(電子先幕シャッター) ISO:オート(220)
ホワイトバランス:自然光オート 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「目覚め」
満開のバラ。カラフルな花弁の中、朝寝坊さんが目覚めを目覚めたようだ。グラデーションある花弁も画面を優しくしている。
📷:ニコンZfc レンズ:Z18-140㎜(61㎜) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/250(電子先幕シャッター) 露出補正:-0.3
ISO:オート(200)ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:フラット
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。
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http://hanakaki.exblog.jp/33258843/
2023-05-15T16:58:00+09:00
2023-05-15T16:58:18+09:00
2023-05-15T16:58:18+09:00
hanakanji
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初夏の装い
http://hanakaki.exblog.jp/33240367/
2023-05-02T11:27:00+09:00
2023-05-02T11:27:51+09:00
2023-05-02T11:27:51+09:00
hanakanji
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はんなりとは上品な美しさという意味もあるそうだ。ヒマラヤスギ?の高木の地表にエビネが可愛い花を咲かせていた。上品な美しさを出すためにベージュのエビネを選んで前後を大きくぼかした。また、ピクチャーコントロールをニュートラルにして我々日本人好みの上品な美しさを表現した。
📷:D7500 レンズ:VR70-300㎜(300㎜)絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1000 ISO:オート(1000) ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:ニュートラル
「目覚め」
紅葉と言うと真っ赤に色付いた木を思い浮かべるが、この時期はプロペラたタテトンボのような形をした種がこんなに可愛い姿で出迎えてくれる。背景に木漏れ日の丸ボケが入るポジションとアングルから撮影。この作品の望遠で背景を大きくぼかした。また、可愛さを強調しるために+0.7の露出補正で明るめにした。緑の中で赤い花が浮かび上がった。
📷:D750 レンズ:VR70-200㎜(200㎜)絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/350 ISO:オート(1600) ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:ポートレート
「シャクナゲの滝」
高さ3-4mはありそうなシャクナゲの巨木?初夏の光を浴びて満開の花を付けていた。下から上を眺めると上空からシャクナゲの花が流れ落ちてくるように見えた。シャクナゲがCの形になる位置から撮影。動きと共に「シャクナゲの滝」が表現された。
📷:D7500 レンズ:VR16-80㎜(19㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/180 ISO:オート(400) ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:ニュートラル
「初夏の森に咲く」
森の雰囲気を強調するために、背景が新緑になるポジションから、主役のシャクナゲを強調するために広角側の最短撮影距離まで近づいて撮影(広角接写)。奥行きと広がり、そして高さまでが表現された。
📷:Z7 レンズ:Z24-200㎜(24㎜)絞り:f/16 シャッタースピード:1/180(電子先幕シャッター) 露出補正:-1.0 ISO:オート(250)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
「初夏の光」
もう満開のバラがあった。今朝咲いたのか花弁に汚れもなく形も整っていた。この時間帯(14:30)はこのエリアは逆光になる。花芯がランプのようにほの明るく見えるポジションと立体感も醸し出すため俯瞰撮影をした。ズームレンズでもこれだけの接写ができる。ボケ味にこだわらなければ花の撮影はズームレンズの方が広角接写や大きなボケなど様々撮影が楽しめる。被写体にレンズを合わせるのでなく、レンズに合った被写体を探す方が楽しめるようだ。
📷:Z7 レンズ:Z24-200㎜(200㎜)絞り:f/6.3 シャッタースピード:1/180(電子先幕シャッター) 露出補正:-0.5 ISO:オート(100)
ホワイトバランス:オート1 色空間:AdobeRGB ピクチャーコントロール:ポートレート
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