散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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早春に咲く

冬の植物園では花たちは眠りの最中で色がなくさみしい雰囲気が漂いますが、早いものでは12月下旬から咲き始めるロウバイは手で触ると溶けてしまいそうなロウ細工みたいな花びらと甘い香りで春の足音を感じさせてくれます。また、特長的なマンサクも同じころに花を咲かせ冬の植物園を楽しくしてくれます。
「冬に咲く」
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冬の光を浴びて大きく花弁を広げています。ロウバイは梅と同様に枝に葉がありませんのでバランスを整えることが大切です。花の撮影では定番ですが、咲いている花と蕾を配置してバランスを整えているのと背景にもボケたロウバイを配置して次々に咲いてくるような雰囲気を表現しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:400 絞り:f5.6 シャッタースピード:1/4000秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「解けそう」
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手で触れば解けてしまいそうな雰囲気を出すために逆光で撮っています。「冬に咲く」は順光で造形美が出ていますし逆光で撮ることで花びらに透明感が生まれてイメー
ジ通り手で触るだけでも溶けてしまいそうな雰囲気が醸し出されています。この作品も蕾がバランスを整えています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300s レンズ:18-55㎜(55㎜) ISO感度:400 絞り:f8 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「木の陰を利用する」
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これだけ離れるとロウバイは小さく単調な画面になります。ロウバイは右1/3、背景に木の幹を大胆に大きく左1/3に配置して単調さを防ぐと同時にバランスも整えています。また、主題のロウバイの背景に草の緑が来るようにポジション、アングルも決めています。ロウバイより暗い背景が多いため-0.5の露出補正をしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7000 レンズ:18-200㎜(200㎜) ISO感度:400 絞り:f5.6 シャッタースピード:1/90秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「過密」
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V字形に枝分かれ細い枝にローバイが満開です。このような被写体は一輪だけは撮れませんので全体の形をポイントにします。ロウバイは低木ですから背景に他の木々たちや空が入るアングルから撮っています。冬の日差しも感じられます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-55㎜(55㎜) ISO感度:400 絞り:f11 シャッタースピード:1/400秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「絞りも変えて撮ります」
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被写界深度(ピントを合わせた前後どこまではっきり見えるかの範囲)はレンズの焦点距離と設定絞り値と撮影距離で決まります。
上下ともにレンズはマイクロ105f2.8で撮影距離は約50㎝です。
上:f2.8開放で撮っています。花芯にピントは合っていますが背景のボケが大きく小枝のボケも目立っています。
下:f/16背景のロウバイの形もわかりますし枝のボケも気になりませんし臨場感も醸し出されています。
絞り設定は開放絞りだけではありません。迷った時は撮り比べるようにしましょう。

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# by hanakanji | 2018-01-14 23:05 | Comments(0)
定番ですが今年撮り初めは神奈川県鎌倉市南西部にある岬に位置する「稲村ケ崎」から相模湾越しに江ノ島から富士山が狙えるポイントです。さすがに仕事始めも始まるとカメラマンや観光客みお少なくゆっくりと撮影できました。今回はニコンD7500の多重露光の中にある比較明合成で砂浜に打ちよせる波や富士山を背景に駿河湾の海面を写してみました。日中、岩に打ちよせる波も比較明合成で撮ることで独特の雰囲気の作品になります。また、先日のスーパームーンと画像合成して楽しんでみました。
「定番撮影」
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この時期は午後4時40分ころに日没を迎え、江ノ島のシーキャンドイル(イルミネーション)や江ノ島大橋?にも灯りがともります。この日は期待した空の赤みは出ませ
んでしたがこの地の冬を代表する景観が見られました。何度も同じ場所に通うことで素晴らしい出会いがあります。2月には太陽は江ノ島と富士山の中間あたり、4月5日と6日にはダイヤモンド富士が見られるそうです。海面など動きがあるものの夜景はISO感度を低くしてシャッタースピードを遅くすることがポイントです。自動感度設定は「しない」にします。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(60㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「岩に打つよせる波を撮る」
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打ちよせる波の造形を撮る場合はシャッタースピードを速くします。風景ですから被写界深度も必要です。ISO感度を100にして目の瞬きに近いシャッタースピードで切っています。流れ過ぎず止まりすぎず臨場感あふれる波の作品になっています。このような作品ではレリーズモードをCH(高速連続撮影)で10コマ程度撮るようにします。撮った作品から自分の最も気に入った作品を選びます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:12-24㎜(18㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/180秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「手持ちで比較明合成で撮る」
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D7500の撮影メニューの中に多重露光があります。最大で10回の多重露光が可能ですし10回までの「比較明合成」や「比較暗合成」もできます。星空などだけでなく風景でも「比較明合成」で撮ることで日中の明るい場所でも独特の作品になります。静止しているものと動いているものが混在している場面を選びます。また、「加算平均」を選ぶと2回~10回までは自動に適正露出になります。本来は三脚を使いますが、この作品は10回の「比較明合成」で手持ち・CH(高速連続撮影)で撮ったことでブレ葉ありませんがピント位置が微妙にずれたことで独特の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:12-24㎜(60㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/350秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード 多重露出:比較明合成10コマ(加算平均)
「湘南の夕景」
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富士山と湘南道路を行きかう車。稲村ケ崎から見た富士山の定番です。行くたびに空の赤さや雲たちが違って飽きることはありませんし。風景写真に限らず同じ場所に何度も通うことで新たな出会いもあります。この作品も10コマの比較明合成(加算平均)で撮っています。一見単なる夕景写真のように見えますが、海面の動きが滑らかになっています。しっかりした三脚とリモートコードで切っていますが、カメラブレを防ぐために連続撮影ではなくシャッター感覚を5秒程度にして一コマ撮影で10コマ切っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(80㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/2秒 露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード  多重露出:比較明合成10コマ(加算平均)
「そのものズバリを撮る」
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オレンジ色の空を背景にシルエットになった富士山。浜辺ではまだ遊びをた楽しんでいます。この作品も比較明合成10コマ(加算平均)で撮っています。微かな水面の反射や波の動き、そして富士山の雪をまとった山肌や手前の山並みまで写しだされています。橋の灯りもよいポイントになっています。比較明合成は星の軌跡だけでなく
昼夜を問わず「静と動」が混在する被写体では新たな表現方法の一つと言えます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-200㎜(185㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/6秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード 多重露出:比較明合成10コマ(加算平均)
「スーパームーンと富士山」
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「写真は真実を写す」と言われますが、デジタルカメラでは今までできなかったことが特別なソフトを使わずにカメラ内部の機能で出来るようになりました。写真は楽しんで撮ることが大切です。この方向には月は出ません。D750の画像合成で作っています。2018年1月2日の月はスーパームーンでしょうか特別大きく見えました。
70-200㎜の200㎜側でいろいろな所に月だけを写しました。200㎜側ですが、DXカメラですから焦点距離は350㎜相当になります。2018年1月6日稲村ケ崎の風景と画像合成で遊んでみました。画像合成の画質モードはRAWですが、撮った画像はメモリーカードに保存されます。後日、同じカメラで同じメモリーカードを使って風景を撮って、カメラ内で画像合成しました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(56㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/4秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード 画像合成:満月70-200㎜(200㎜)





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# by hanakanji | 2018-01-07 14:25 | Comments(0)
新年 明けまして おめでとうございます。
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今年のお正月も好天に恵まれました。今や高速道や鉄道、飛行場の混雑はこの時期の風物詩のようです。

表題の件、1月12日(金)~18日(木)まで富士フォトギャラリー銀座で「柿の種写真展」を開催します。
お時間があればお運びください。仲間たちの励みにもなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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# by hanakanji | 2018-01-04 13:38 | Comments(0)

今年の撮り納め

長い間、更新もせずに済みませんでした。
12のレインボーブリッジは「スペシャルライトアップ」で虹色に輝きます。月12月の毎週土曜日にお台場(東京)でシンボルのレインボーブリッジの手前から10分間花火が打ち上がります。30日の土曜日に撮影に出かけました。23日の土曜日はクリスマスに近いこともありカメラマン、観光客で人・人・人であふれかえっていたようですが、30日は比較的すいていました。とは言っても、レインボーブリッジと花火、そして「自由の女神」像が正面に見える場所は俯瞰撮影ができるためか人気の場所だそうです。正午頃からかカメラマンの場所取りが初まっていたようですが、ほとんど同じ作品になる・・?気がします。水辺まで下りると水の中に大小さまざまな岩があり花火、レインボーブリッジ、水面のバランスが整いやすい場所を選んで待機しました。
「マジックアワー」
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このころの日没は午後5時前で、ちょうどレインボーブリッジのライトアップが始まる時間帯です。濃紺色の空を背景にオレンジ、黄緑、青のレインボーカラーでライトアップされた「レインボーブリッジ」が浮かび上がっています。画面の下部に岩をシルエットで配置してバランスを整えるのと水辺の風景を表現しています。左上には赤みを帯びた夕焼けの空の名残を入れて「トワイライトタイム」も表現しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16㎜相当) ISO感度:100 絞り:f16 シャッタースピード:2秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「焦点距離を変えて撮る」
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「マジックアワー」と焦点距離を変えて撮り比べています。「レインボーブリッジ」が主体の作品になっています。シャッタースピードが違うのは写る範囲が違うため暗い部分が多くなったのが原因です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(31相当) ISO感度:100 絞り:f16 シャッタースピード:6秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「比較明合成:しない」
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ニコンD7500は10カットまでの多重露光ができますがこの作品は通常の撮影です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(38相当) ISO感度:400 絞り:f11 シャッタースピード:6秒 露出補正:-1.5 ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「10回の比較明合成」
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「比較明合成:なし」と同じ撮影条件ですが10回の「比較明合成」をしています。水面の反射が柔らかくなっていますし水面に浮かぶ屋形船の動きも違っています。
ブレを最大限防ぐためにリモートコード(MC-DC2)でシャッターを切っています。
「虹色の水面」
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目線を変えてレインボーブリッジ・スペシャルライトアップで虹色に照らされた橋脚の反射が水面に虹色の帯を作っている部分だけを切り取っています。大小の岩の配置がポイントです。同じ場所でも目線を変えると全く違った印象の作品になります。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(31相当) ISO感度:400 絞り:f11 シャッタースピード:9秒 露出補正:-1.5 ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「花火1」
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定刻通り午後7時に花火が打ち上がりました。10分間のドラマの始まりです。ピントはマニュアルで橋に合わせたあと不用意に動かないようにテープで固定しています。
通常の花火撮影時間のホワイトバランスは「晴天」が基本ですが、レインボーブリッジの照明や色の違う花火が一緒に上がるためホワイトバランスは「オート1」にしています。V字形になった水面の左右に暗い岩陰もポイントです。露出はMマニュアルで決めていますがが撮った画像を見てシャッタースピードを変えて露出調整しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16相当) ISO感度:400 絞り:f16 シャッタースピード:1秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「花火2」
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冬の空いっぱいに飛び跳ねています。レインボーブリッジで上下を分けています。予測で空を多めにして花火が打ち上がるのを待って撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(22相当) ISO感度:400 絞り:f16 シャッタースピード:2.9秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「花火3」
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花火の撮影はホワイトバランス、ピクチャーコントロール、ピント合わせやシャッタースピード、絞り値、ISO感度などほぼ決まっています。打ち上がってからシャッターを切るタイミングとシャッターを閉じるタイミングがポイントです。慣れることが上達の早道です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16相当) ISO感度:400 絞り:f16 シャッタースピード:4.2秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード

「今回の花火撮影のセット」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:ニッコール16-80㎜f2.8-4E ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード 
露出モード:M(マニュアル) ISO感度:400(ISOオートはしない) シャッタースピード:2-4秒前後(撮った画像を見て暗いと4秒、明るいと2-3秒が基本)
ライブビュー(LV)は使わない。 高感度ノイズ低減や長時間ノイズ低減は使わない  



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# by hanakanji | 2017-12-31 14:56 | Comments(0)

お気に入り紅葉2017-1

今回は撮り紅葉の画像が中心です。散り紅葉ですとまだ間に合うかも・・・・来年の参考にしていただければと思います。
「秋雨」
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透明のビニール傘に紅葉の落ち葉を外側に張り付けています。背景はお寺の境内と分かる程度のボケにするのが「コツ」です。このような場合も絞りを変えて撮り比べます。f/5.6 f/11 f22と撮り比べています。f/5.6がイメージに一番近い仕上がりでした。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(72㎜相当) ISO感度:オート(1600) 絞り:f5.68 シャッタースピード:1/250秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「雨上がりのかるた」
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雨上がり、石畳に色とりどりの落ち葉が散乱。木漏れ日が落ちた瞬間にシャッターを切っています。良いアクセントになり艶やかさも醸し出されています。お寺さんの石畳ではよく見る風景ですが、秋雨は晩秋の風情も出しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜相当) ISO感度:オート(3200) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ニュートラル
「秋の水たまり」
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参道の脇に水がたまっていました。散った落ち葉が沈んで独特の風情を醸し出しています。偏光フィルターを使うと水面の反射が消えますので使っていませんが、反射部分と反射無しの部分が出るポジション、アングルから撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(26㎜相当) ISO感度:オート(1400) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/80秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「秋の疏水」
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晴天の時。境内を流れる疏水。背景は日が当たって木々が輝いています。その輝きが水面を黄金色に染めています。蜘蛛の糸に絡んだ一葉の紅葉が印象的でした。一葉を強調するために左右が暗くなるポジションと俯瞰気味のアングルから撮っています。300㎜かf/5.6の浅い被写界深度が前後を大きく簿生かしたことで主題の一葉が浮かび上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(300㎜相当) ISO感度:オート(3200) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「手水鉢」
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お寺さんの手水鉢?。濡れた石に落ち葉がくっついています。下にもたまっています。円形のお皿もそうですが、丸い手水鉢?の一部を切り取ったことで大きさと紅葉の葉が強調されています。濡れた部分が空の反射が最も強く出るアングルから撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(102㎜相当) ISO感度:オート(3200) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/320秒 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「水滴の中の秋」
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透明のCDケースの表裏に霧吹きで水滴を付けて撮っています。大きな水滴は指先で小さな水滴を円を描くようにしています。背景に紅葉の葉を置いています。これだけコントラストが強いとオートフォーカスでピントが合います。ピントは水滴に合わせますが、絞り設定値と後ろの紅葉とCDケースの距離でボケが違ってきます。また、水滴が付いたCDケースとカメラが並行になるようにするのが「コツ」です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(400) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/200秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「和色」
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プラスチック製の竹の形をした塀です。塀の後ろに赤いものがあるのか晴天の午前中は塀が赤く染まります。左側には大きな木があるのかこの部分は陰で暗くなっています。このままでもインパクトはありますがポイントが足りません。2枚の落ち葉をくっつけてみました。バランスが整いましたしポイントも明確になりましたし、コントラストとインパクトを付けるために-0.5の露出補正をしています。「和の色」が表現されました。演出しないと撮れない作品です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-300㎜(90㎜相当) ISO感度:オート(1400) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「一葉で遊ぶ」
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公園のベンチ。板の隙間に一枚の紅葉を挟んでいます。係の人に断ってテール部の上に霧吹きで水をまいて紅葉の葉の反射を作りました。一葉だけですと単調に「なりますので背景にも一枚挟んでいます。雨上がりの風情も醸し出されています。

写真はアイデアの勝負と思います。固定観念にこだわらず自由な発想で楽しむことが好きな写真を得るコツです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-300㎜(90㎜相当) ISO感度:オート400) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/400秒 露出補正:+0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

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# by hanakanji | 2017-12-08 22:40 | Comments(1)