散歩写真を楽しもう


by hanakanji
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カテゴリ:未分類( 229 )

チューリップの次・・・

「シャガ」
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あまり見向きもされませんが、この時期の植物園の一角に咲き誇るのが「シャガ」です。
アップで撮ると他の植物にはない鮮やかな色彩と造形美を持っています。
順光で「色彩」と「造形美」を強調しました。背景に木漏れ日が入るアングルから撮って
初夏の光も表現しています。
カメラ:ニコンD72000 レンズ:マイクロ105㎜ 絞り:f/4 シャッタースピード:1/250 
露出補正:-0.5  ISO感度:オート(500) ピクチャーコントロール:ポートレート
「逆光」
背景に空や強い光が入るようにカメラのアングルを提げて撮っています。花弁が」透けて
透明感戸」ともに鮮やかな色彩と造形美も浮かび上がっています。背景玉ぼけを」残すた
めに開放に近いチボリ値で撮っています。
カメラ:ニコンD72000 レンズ:マイクロ60㎜ 絞り:f/4 シャッタースピード:1/250 
露出補正:+0.5  ISO感度:オート(400) ピクチャーコントロール:ポートレート
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「立ち姿」
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林の中に一輪だけ咲いていました。背景を緑の大きなボケにして主役を浮かび上がらせ
ています。左右に木の影を配置したことで額ぶち効果がでてシャガの凛とした姿も表現さ
れています。
カメラ:ニコンD72000 レンズ:16-85㎜(58㎜) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/350 
露出補正:なし  ISO感度:オート(400) ピクチャーコントロール:スタンダード
「はなみずき」
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初夏の光を浴びてまるで蝶が舞っているようです。逆光で背景に木々の間の光が玉ボケに
なるようにポジション、アングルを決めています。逆光で透明感もでて、楽しげに飛び交う蝶
のように見えます。絞りは開け気味で明るめの露出にしています。
カメラ:ニコンD72000 レンズ:マイクロ60㎜)絞り:f/4 シャッタースピード:1/6000 
露出補正:+0.5  ISO感度:オート(400) ピクチャーコントロール:スタンダード
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ある大学の構内です。背景には建屋があります。マイクロレンズでハナミズキに近づいて
絞りも開放にしたことで背景の建屋が大きなボケになっていますし主題のハナミズキだけ
に光が当たる位置から撮影しています。背景のグレートーンから浮かび上がっています。
緑のボケを初夏の光とともに爽やかさを出しています。
カメラ:ニコンDf レンズ:マイクロ60㎜ 絞り:f/3 シャッタースピード:1/4000 
露出補正:+0.7  ISO感度:オート(320) ピクチャーコントロール:ポートレート
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by hanakanji | 2017-04-27 09:26
「満開の時」
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東京都・立川市にある昭和記念公園の渓流広場のチューリップの園です。人工ですが
疏水や池もあり、水面に写りこむ姿はカメラマンの人気の的です。撮影ポイントは色の
配置と広角レンズの特性を生かして赤いチューリップに近づいて撮っています。
遠近感が誇張されて広がりと奥行き感が出ています。カメラを構える高さを変えて、上部
に水面とチューリップをどの程度入れるか決めます。迷ったら、高さを変えて複数枚撮影
します。
カメラ:ニコンD72000 レンズ:12-24㎜(12㎜) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/320 
露出補正:-0.5  ISO感度:オート(1200) ピクチャーコントロール:ニュートラル
「アップで造形と色彩を撮る」
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4月も中旬を過ぎると、チューリップも花弁が変色したり痛みが目立ちます。そんな時こそ
マイクロレンズの出番です。マイクロレンズは10㎝前後まで近づいて撮ることができます。
痛みのない部分を近づいて傷んでいる部分は避けてアップで撮りました。チューリップの
造形美と色彩美が強調されています。派手な色調の花木たちを撮る場合のピクチャーコ
ントロールは「ポートレート」か「ニュートラル」が効果的です。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:マイクロ105㎜ 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/320 
露出補正:+0.5  ISO感度:オート(640) ピクチャーコントロール:ニュートラル
「今はやりの正方形写真」
ニコンのデジタルカメラに「画像編集メニュー」の中に「トリミング」があります。サイズ指定
出来ます。この作品は上部と同じ画像ですが、カメラの「画像編集」でアスペクト比を1:1に
しています。(一部この機能がないカメラもあります)元画像はそのまま残っています。
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「造形を撮る」
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マイクロレンズで花芯部分を撮っています。淡い色彩でやさしさと造形美を表現するために
+1.0の露出補正をしています。また花芯に方向性がありますので少し右側にずらしています。
カメラ:ニコンD720 レンズ:マイクロ60㎜ 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250 
露出補正:+1.0  ISO感度:オート(400) ピクチャーコントロール:ポートレート
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by hanakanji | 2017-04-24 13:01
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東京の植物園や公園ではソメイヨシノから八重桜にバトンタッチ。桜の背景はソメイヨシノは青空が
生えますが八重桜はこの時期の草や木々たちの新緑が最も引き立ちます。公園の片隅に泣いてい
る八重桜です。背景が草の緑になるポジション、アングルから撮っています。絞りも開けぎみにした
ことで八重桜が引き立っています。
カメラ:ニコンDf レンズ:マイクロ60㎜ 絞り:f/4 シャッタースピード:1/320 露出補正:+0.7 
ISO感度:オート(400) ピクチャーコントロール:ポートレート

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八重桜はピンクが強めの桜です。後ろから見ると星型の茶い額(?)とのいろと形の面白白さが
際立ちます。マイクロレンズで近づいて撮っています。コツは2輪入れていますが2つ額がカメラ
と平行になる(フォーカス面)よにポジションとアングルを探して撮ります。f/5.6で近づいて撮っ
ていますが両方の額にピントが合って造形美も写しだされています。
カメラ:ニコンDf レンズ:マイクロ60㎜ 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/320 露出補正:+0.7 
ISO感度:オート(800) ピクチャーコントロール:ポートレート

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チューリップも写し頃を迎えています。マイクロレンズの特性を生かして形と色を強調しました。
薄い花弁の被写体はギャックで撮ることで透明感のある作品に仕上がります。逆光で手前を
同じ色のチューリップのボケを入れています。+1.0の「露出補正で春の明るさも強調しています。
地植えのチューリップですから見上げるアングルから撮ることになりますので、
アングルファインダーの使用やライブビュー撮影が便利です。
カメラ:ニコン7200 レンズ:マイクロ105㎜ 絞り:f/4 シャッタースピード:1/1500 露出補正:+1.0 
ISO感度:オート(400) ピクチャーコントロール:ポートレート

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ドラマチックな表現です。昭和記念公園の「渓流広場の池の周囲にあるチューリップの花壇を夕方
太陽が傾きだしたことに撮っています。日向と日陰の大きな明暗差が主題の咲いているチューリッ
プと鏡のようになった水面に反射するチューリップは明るく、背景やその他の部分は暗くなったこと
で主題がより明確になっていますし、f/16まで絞り込んだシャープなピントが相まってドラマチックな
印象も醸し出しています。このころは晴天の午後4時半すぎがシャッターチャンスです。
カメラ:ニコン7200 レンズ:70-200/4G 絞り:f/16 シャッタースピード:1/350 露出補正:+1.0 
ISO感度:オート(3200) ピクチャーコントロール:スタンダード
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by hanakanji | 2017-04-21 20:36
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昭和記念公園の渓流広場の上流で撮った作品です。この日は強風でしした。風にあおられて
桜の花弁が流れに乗って流れています。スローシャッターで撮ることで「花筏」が現れます。
流れだけですと環境がわかりませんので、右上に新緑を配置したり岸辺を入れて流れを強調
しています。ND32を使って4秒で撮っていますが、シャッターを切るときは接眼部分を手で押
さえてファインダーに光が入らないようにすることがコツです。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(16㎜) 絞り:f/22 シャッタースピード:4秒 
ISO感度:100 フィルター:ND32

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上の作品と撮影条件は同じですが、約20m下は流れてきた桜の花びらがこれ以上に下流に
行けずとどまっています。花弁が浮いている水面を緩くS字を描くようにかき回しています。
二つの渦が発生。「花筏」とは違った造形美とスピード感あふれる作品になっています。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(16㎜) 絞り:f/22 シャッタースピード:4秒 
ISO感度:100 フィルター:ND32
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by hanakanji | 2017-04-16 15:52

葉桜近し

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曇天や雨天の空はカメラにとっては強い逆光です。このような空を背景に桜を撮る場合は、思い切った露出ホ阿世が必要です。そうすることで空が真っ白になり画面を単調化することができます。思い切った露出補正で白バックにしたことで桜の清らかさとともにデザイン的な面白さも表現されています。
背景は白い空ですから絞りこんでシャープな画像で造形美を強調しています。空の部分は
「白飛び」しています。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:28-300㎜(72㎜) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/125
ホワイトバランス:晴天 露出補正:+3.0

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デジタルカメラは自分のイメージに沿った撮影ができます。午後4時30分ころの撮影です。夜桜のイメージで
表現したくホワイトバランスは「電球」にセット。そのままですと明るく単に青い作品になります。思い切ったマイナス補正で青みを増しています。散った桜はほの赤く浮かび上がってイメージ通り「月下の桜」が表現できました。
カメラ:D750 レンズ:28-300㎜(48㎜) 絞り:f/16」 シャッタースピード:3秒 
ホワイトバランス:電球 露出補正:-2.0
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by hanakanji | 2017-04-15 00:01

4月13日の昭和記念公園

今年は桜の開花が遅れたようです。東京も例年ですと葉桜が多くなるこの時期ですが、まだ満開で当分桜の撮影が楽しめます。今日、東京の「昭和記念公園」で桜撮影を楽しんできました。
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快晴の日。今にもこぼれんばかりの桜の花が川の両岸に咲き誇っています。空には大きな雲も浮かんでいます。川の筋を曲線を描くように配置して奥行きを出していますし空は偏光フィルターを使ってクリアーにしています。
カメラ:D750 レンズ:ニッコール20㎜ 絞り:f/11 シャッタースピード:1/750 ISO感度:オート(400)

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紅しだれ?とソメイヨシノの揃い咲きです。背景は明るい空です。このような場面では、主題の桜にも光が当たっているのを確認してシャッターを切ります。明るく透明感を出すため+2.0の思い切った露出補正をしています。偏光フィルターも弱めにしています。。
カメラ:ニコンD750 レンズ:ニッコール20㎜ 絞り:f/11 シャッタースピード:1/125 ISO感度:オート(400)
露出補正:+2.0

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小さな人工の流れです。上流の上には桜並木があります。散りだした桜の花びらが水に乗って流れています。ISO感度は100でND16のフィルターを使って1秒のシャッター優先で撮っています。桜の花びらが漂うところを棒で水を円を描くように回しています。右上の青空の写りこみもポイントです。。
カメラ:ニコンD750 レンズ:ニッコール28-300㎜(28㎜) 絞り:f/22 シャッタースピード:6秒 
ISO感度:LO1(50相当) 露出補正:-1.0

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川の中に置かれた岩の周りに桜の花びらがたまっています。水面を丸く円を描くようにして渦?を作って桜の花びらに回転を与えています。スローシャッターで動きのある部分は流れていますし、渦の中心と岩と対岸は止まっているためにスピード感も強調されています。
カメラ:ニコンD750 レンズ:ニッコール20㎜ 絞り:f/22 シャッタースピード:3秒 フィルター:ND16 
ISO感度:LO1(50相当)
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by hanakanji | 2017-04-13 23:07

雨を見方にする

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快晴の日ならば多くの花見客であふれますが、雨の日の公園は人影も少なく貸し切り状態です。ゆっくりと撮影できます。花散らしの雨までは行きませんが、桜木に下はピンクのジュータンになりかけています。
画面下に水たまり、背景には雨に煙る桜の木と人影を入れて雨の花見を表現しています。
カメラ:ニコンD750 レンズ:マイクロ60㎜ f/16 1/200 露出補正:-0.5 ISO:オート(1800)

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池の水面に触れるような桜の木。雨に打たれてしっとりしています。水面も雨の波紋が広がり、静かな雰囲気が漂っています。桜木と水面だけではコントラストが低すぎますので画面右下に緑を配置したこととマイナス1.0の露出補正てコントラストを付けています。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:マイクロ60㎜ f/16 1/200 露出補正:-1.0 ISO:オート(1800)

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雨だから撮れた作品です。快晴の日のこの桜の古木は水面近くまで枝を伸ばしていますし、姿・形もよく花見客が絶えず人影のない撮影は難しいですが、雨の日は花見客もほとんどいなく撮影できます豪華な雰囲気と錦絵のイメージを出すため画面いっぱいに桜を配置。樹間に背景に枯れた草を配置したことでイメージ通りの作品に仕上がっています。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:、マイクロ105㎜ f/16 1/320 露出補正:-0.5 ISO:オート(2800)
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by hanakanji | 2017-04-12 23:51

春の空

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快晴の日。満開の桜が輝いています。大胆に太陽を画面の中に取り入れています。
青い空、雲、そして太陽を入れるために10.5㎜の魚眼レンズを使っています。
カメラ:D7200 レンズ:ニッコール10.5㎜ f/11

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by hanakanji | 2017-04-12 08:15

2017年のさくら

今年の桜は天候不順が響いたのか、4月に入ってから各地で開花~満開の便りが届きだしました。桜には青空が似合います。家の近くです。青空に白い雲が魅力的です。
トップライトの時間帯を選んで撮っています。深い緑の中から山桜が輝いています。桜と樹木、空のバランスがポイントです。b0183370_22553316.jpg
 カメラ:ニコンD750   レンズ:ニッコール28-300㎜(250㎜)
 絞 り:f/16  ISO感度:800





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by hanakanji | 2017-04-11 23:07

夏風景を撮る

昨年は「熱中症」や「デング熱」騒ぎで大変でしたが暑い夏がやってきました。夏は花木たちの賑わいはひと段落ですが、真っ青な空に光る夏の太陽の強烈な光は力強さやエネルギーを感じさせます。青空を反射する水面からは清々しさも感じます。どこまでも続く丘の上の空は自然の雄大さを感じさせます。
■C-PL(円偏光)フィルター使用時の注意点
効果は弱めにするのがコツです。先端の回転部分をまわして最も効果が確認された所から時計で約10分程度戻して撮ることで自然な作品になります。水面は少し反射が残っているところでシャッターを切ります。
また、12㎜や16㎜等超広角レンズでは画面の左右の効果が異なって写る偏光ムラが出やすくなりますのでこれらのレンズを使用する場合は使わないようにします。超広角レンズ以外にも状況によっては使わない方がいい場合もあります。
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偏光が効きすぎて水面の青空の反射が消えています。
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偏光フィルターを使わなかったことで水面に青空の反射があり爽やかさも出ています。
■空の高さを表現する
北の大地。北海道美瑛の丘の夏です。丘一面に広がるジャガイモ畑。そのジャガイモ畑の上には大きな雲たちが悠然と浮かんでいます。ここでは時間の流れも緩やかなようです。ご承知のように、風景写真の基本は「パンフォーカス」です。パン度―カスにして大地の広さと雄大さを出すために広角レンズを絞り込んで使っています。画面全体にピントがあってカラットした空気感も表現されています。
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【ニコンD300S 18200㎜(18㎜) f/11 露出補正:-0.5 ISO200 】
■高原の広がりを表現する
ニッコウキスゲ咲く高原を吹き抜ける風は涼しさを感じます。空に浮かぶ雲からは力強さを感じます。夏の高原の爽やかな風景が広がっています。それらを表現するため12㎜の超広角レンズで左下のニッコウキスゲにピントを合せています。絞り値はf/11ですが、ピントはニッコウキスゲに合せています。距離は約1.5mです。過焦点距離になって画面下の草から空の雲までパンフォーカスで写し出されて臨場感も醸し出されています。C-PLフィルター効果で雲の存在感を高めています。
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【ニコンD7000 12-24㎜(12㎜) f/16 露出補正:-0.5 ISO400 C-PLフィルター使用】
■山間の流れを撮る
風景写真は周りの環境も入れて撮ることで臨場感が醸し出されます。背景には山が迫っています。狭い所を流れる渓流です。緑を多くして渓流を小さく扱っています。画面下1/3に配置したことでバランスが整っていますし、2秒のスローシャッターにしたことで流れが白い絹の布のようになって存在感が出ています。NDフィルターでシャッタースピードを遅くしたこととC-PLフィルターで水面の反射を抑えたことで清らかで冷たい流れも表現されました。
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【ニコンD7100 18-300㎜(18㎜) f/16 1秒(NDフィルターナンバー8使用)露出補正:-0.5 ISO200 】
■夏の花を撮る
ヒマワリは夏を代表する花です。夏の暑い太陽の下で咲く姿と雲の姿から力強さと迫力を感じます。黄色いヒマワリは量が少なくても存在感があります。空の広がりと高さを表現するために16㎜の超広角レンズを使って空を2/3配置したことで夏の光を感じさせながら力強さも醸し出されています。撮影距離があること、超広角レンズは深い被写界深度があることからf/8でパンフォーカスになるため、シャッタースピードを速くして
手ブレを防いでいます。
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【ニコンD800 16-35㎜(20㎜) f/8 ISO400 】
■光を生かす
ニコン28-300㎜の最短撮影距離は約50㎝です。ヒマワリは太陽と反対の方向に咲くために逆光になります。逆光は透明感が出ます。ヒマワリ畑で形の良いヒマワリを選んでアップで撮っています。造形と透明感、そして120㎜の望遠で撮っていますが、約1mまで近づいて撮っています。手前のヒマワリの下をカットしたことと背景のヒマワリが小さくなったことで120㎜の望遠側で撮っていますが、広角レンズで撮ったような遠近感も醸し出されています。
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【ニコンD800 28-300㎜(120㎜) f/22 露出補正:-0.3 ISO400(オート)】
■過焦点距離
ピントを合わせた位置の手前半分から∞までピントが合う距離のこと。広角レンズが最も効果的です。
     F8     F11     F16    F22
35㎜ 4.7m 3.4m 2.3m 1.6m
28㎜ 3.0m 2.1m 1.5m 1.1m
18㎜ 1.5m 1.1m 0.8m 0.5m
たとえば、28㎜でf/8、ピントを3m先に合わせると、手前1.5mから∞までピントがあります。
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by hanakanji | 2015-07-12 16:51