散歩写真を楽しもう


by hanakanji
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<   2011年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ちょっと一休み

今年の関東地方は全くと言っていいほど雨が降りません。空気はカラカラに乾いています。
我が家(7階)のベランダからは朝は紅に染まった富士山。夕方はシルエットのなった富士山が良く見えます。
■昨日も相変わらずカラカラに乾燥していました。午後は気温も下がり寒い一日となりました。午後5時ごろ
窓の外が赤くなってきました。あわててカメラを持ってベランダにでて西側を見ると、富士山が茜の空にくっきりと浮かび上がっていました。良く見ると、左上に富士山の影が投影されています。放射状に延びる光の帯も迫力がありました。ホワイトバランスは晴天。7階から撮ると、電線が富士山にかかります。あまり望遠レンズでは電線が目立ちます。標準~広角気味では電柱や電線がアクセントになります。両方撮るようにします。
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■望遠レンズでは電線が目立ちます。
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by hanakanji | 2011-01-31 20:09

冬の日

■結露:冬の朝。寝るときには加湿器を付けています。翌朝、冷え込むと室内と外気との差で窓一面が結露
となり冬の冷えた朝でしか見ることができない風景が出現します。ベランダに赤いランの花を置いて結露にピントを合わせて撮りました。露のひとつひとつにランが写りこんで独特の世界が表現されました。全面がシャープになるよう、マイクロ60㎜でf11まで絞り込んでいます。
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■谷戸の冬の朝。太陽が顔を出す頃は凍った霜から湯気が立ち上り深い山間の雰囲気うを漂わせます。
無粋なアスファルト道も湯気で優しく描写されています。ゴミ袋を提げた人を配して人と自然にお共生の場所「里山」を表現しています。
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●yayanさん:多重露光では多少明るめに写ることがあります。写した後、特別加工はしません。
2つの画像を重ね合わせることになりますから、素材選びがポイントです。
朝、太陽が昇る前は色温度の関係で、フィルムで撮ると青みが強く描写されます。ホワイトバランス「晴天」はフィルムと同じような性質ですから自然と青くなります。晴天時、ビルの谷間で撮影すると青く写るのも同じ理屈です。
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by hanakanji | 2011-01-23 16:54

枯れススキ

ススキは1月の寒い日でもスクット立っていますし枯れてもなお写真にとっては良い被写体になります。早朝の残月と夕方の光を利用して撮ってみました。
■残月:いつもの散歩路。前日の雪がまだ残っています。朝6時30分ころすっきり晴れ上がり残月が見えました。事前に枯れススキがある場所はわかっていましたので、7時前撮影に出かけました。残雪と冬の寒々しい雰囲気を出したかったのでホワイトバランスは「晴天」狙い目とおり、青みの強い描写になり朝の寒々しい雰囲気が出ました。残月も雰囲気を盛り上げています。
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■晩秋:この作品も枯れススキを使っています。ベランダ(7階)での撮影です。関東地方は1月に入ってから快晴の毎日が続いています。そのためか遠くまでくっきりと見渡せます。この日は夕焼けもきれいに出ました。ベランダに枯れススキをビンに入れて背景に富士山が入る位置に置いています。絞りはf16まで絞り込んだことで富士山の形がぼんやりと見えるようになり、富士の裾野で撮ったように見えます。誰が見てもベランダからの撮影とはわからないでしょう。
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by hanakanji | 2011-01-19 22:45

祈り

里山は人間と自然の共生の場所です。「ありがとう」感謝の気持ちを忘れてはなりません。
■新年のお参りは、できれば1月7日まで。遅くても1月15日までは大丈夫のようです。雑木林の背景から大きな太陽が顔を出しました。日頃通いなれた場所ですから、何時ころどこから上がって、レンズは何㎜位がいいか分かります。1月1日午前7時すでした。朝日で染め上げられ、独特の世界です。約5分間のドラマでした。ホワイトバランスは「晴天」露出補正は-0.5EVが正解でした。
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■信仰:里山にkるラス人々にとっての心のよりどころでしょうか。樹玲 数百年たっているのでしょう。里山を守る守護神でしょうか。ゴエイが巻かれ人々の信仰心がうかがえます。樹全体を入れずにポイントを大きく切り取ることで想像力が広がります。
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●写真をやり始めてころは全員が素人ですよ。シャッターを切る回数が多いほど「成功」「失敗」も多くこのことが経験になります。写真に限らず習い事は経験が大切です。「急がず 焦らず、のんびりと でも、諦めない」ですよ。
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by hanakanji | 2011-01-16 09:54

冬のさんぽみち

同じ場所でも行くたびに表情が違います。時には湿度、冷え込みが合うと「霧氷」も現れます。
地球温暖化のためか最近では「霧氷」を見ることが少なくなりました。
■光芒:この日は朝7時ころ。気温はマイナスです。天気は快晴。いつもの里山へ出かけました。期待とおり枯れ木に「霧氷」が付いていました。立つ位置によって光芒の出方も違ってきます。手前に黒い木を配した位置が最も光芒も出ましたし上部に霧氷の輝きも出ています。約10分程度のドラマでした。露出補正は-1.0EVです。
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■冬の日の入りは早く、午後4時半ころには街灯もともり青い空、送電線のシルエットなどが寒々しさを感じさせています。青みを強調したかったのでホワイトバランスは「晴天」色に深みを出すため露出補正は-1.0EV
狙い目とおり、濃紺の空と街灯のコラボレーションが寒々しさを出しています。
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by hanakanji | 2011-01-14 10:25

光を意識する

谷戸と呼ばれる場所は呼んで字のごとく、周囲が山や岡に囲まれており日の出や日の入りはなかなか望めません。7時30分ころに太陽が顔を出し冬枯れの田圃に息吹を与えます。
■この地方の冬は冷え込みが強く、田圃は一面の霜に覆われます。7時30分すぎ、霜をまとったタデシバ?に太陽があたりました。霜が解けだし宝石のような輝きをはなっています。暗めの背景を選び、露出補正も
-0.5EVにしたことで輝きが協調されました。太陽があたると水滴の蒸発も早いです。あらかじめピントを合わせておいて光の当たるのを待って撮ります。
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■冬枯れで無味乾燥の田圃ですが霜が降りて太陽が顔を出す頃はいままでと違った表情を見せます。太陽を画面外ギリギリに配したことで上部にフレアが発生して太陽の温かさが表現されています。
ホワイトバランスは「晴天」と「オート」の両方撮っていますが「晴天」の方が赤みもありました。
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■前回のダイコンは冬の天日干しを表現したかったことと他の作品と並べた場合につながりがあるため選んでいます。ダイコンのアップも撮っていますよ。1枚写真で見せるか数枚で見せるかによって選びます。
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by hanakanji | 2011-01-11 21:43

里山さんぽ

カラフルだった里山の実りの秋も終わり冬支度を終えた里山。秋のあでやかさはありませんが、冬独特の彩りがあります。
■小春日和:冬晴れの澄み切った空にたなびく白いくも。収穫したダイコンの天日干しとのコントラストは初冬の彩りです。葉を落した雑木林が冬を、ダイコンに当たった陽が温かさを感じさせています。タテ位置で撮ったことで雑木林と空の高さも表現されています。撮った画像を液晶モニターで見ながら撮り比べています。結果-0.5EVが私の適正露光でした。
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■暮れるころ:お正月は工場なども休み。空気が澄んでいるためか、夕焼けも一層鮮やかに見えます。
自宅近くを車で走行中、鮮やかな夕焼け空を背景にススキが印象的でした。車を止めて撮影。空を通信にススキは脇役に決定。露出の決定が難しい状況です。0.0EV→+0.5EV→-0.5EV→-1.0EVと撮り比べました。-1.0EVがイメージ通りの作品に仕上がりました。
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by hanakanji | 2011-01-09 15:54

冬の里山です

前にも書いたと思いますが、私の住んでいる東京都稲城市は新宿から電車で30分から1時間の位置にあります。線路をはさんで反対側は川崎市です。この地域は谷戸と呼ばれる場所が多く人間と自然の共生の場所「里山」も数多くあります。一年を通して撮影を楽しんでいます。
■ご来光。毎朝の通勤途中で見つけておいた場所です。家から徒歩10分くらいです。ここは高台になっており邪魔なものは入りません。初日の出だけでは物足らないため枯れススキとコラボレーションしました。赤く焼けた空をだすためホワイトバランスは「晴天」。逆光ですから露出補正は+0.5に設定です。
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■自然を守るためか肥料も落葉などが多く使われています。拾い集めた「落葉」が嚢に詰められていました。
冬の里山の風物詩です。しっとり感を出すため露出補正は-1.0にしています。
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by hanakanji | 2011-01-06 22:16
新しい年が明けました。昨年10月半ばに体調を崩し年末年始はベランダで撮影を楽しみました。
写真には「遊び心」も必用です。この日は満月でした。富士山も濃紺の空を背景にシルエットが美しい状況。
月が出るはずがないところに多重露光で満月を配しました。
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■リビングルームに夕日が入ってきました。壁が黄金色に光っています。シンビジュームを手前にして撮影。
シンビジュームはコップに入れて一番形の整って見える位置から撮影しています。マイクロ60㎜です。
ホワイトバランスは「晴天」で、背景はが明るいため+1.0EVの露出補正をしています。
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■2011.1.1午後4時30分ころ。ビルに灯りがともりました。花弁の先端が黄色く色焼けしている花を摘んで、ベランダにテープでとめて撮影。街灯かりの大きなをボケが趣のある作品に仕上げています。内蔵ストロボを調光補正-1.5EVで更に背景と明るさのバランスをとるためスローシンクロにセットしています。
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●マイクロレンズでのピント合わせの基本は「マニュアル」で合わせます。*露出モードは絞り優先でOK。
作例写真ではオートではピントは合いません。①大まかに構図を決める。②右上部分にピントを合わせます。
*どこにピントを合わせるか決め、そこに意識を集中すれば合わせられます。ファインダー内の「●」マークなどは気にしないで!
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by hanakanji | 2011-01-02 00:06