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散歩 de 写真を楽しもう


by hanakanji
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<   2011年 02月 ( 5 )   > この月の画像一覧

早春の香り

写真を撮るときにはシャッターチャンスを得ることが大切ですし、シャッターチャンスはスナップショットだけではありません。朝日が出るころ、太陽が水平線に隠れるころ。。。花では5部咲きから7部咲き程度がチャンスです。前夜から大雨が朝7時くらいまで降っていました。写真を撮りに出かけるのは憂鬱・・・・
9時まえから空に青みが出てきました。急いでいつも行っている植物園に行きました。ついた時には雨の上がり青い空に白い雲。絶好のシャッターチャンスです。
■福寿草
この花は丈が低く、雨が降ると泥がはね上がり花を汚します。汚れのない花を選ぶのは当然ですし、俯瞰撮影では地面が入ったり煩雑になります。アングルを下げて前、後ボケを生かすようにします。200㎜前後の望遠レンズが効果的です。18-200でもOKです。アングルファインダーがあれば便利です。ビニール風呂敷も用意しましょう。
①俯瞰撮影で主役が小さくなっていますし煩雑です。
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■アングルを地面ギリギリに下げました。三脚はベルボンULTRALUXiminiが使いやすく便利です。
前、後ボケが生きていますし主役がひかりかがやいています。
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■梅の開花は7部程度。写真には最高の状況。昨夜来の雨がチリやホコリを洗い流し青い空に紅梅、白梅のコントラストが鮮やかでした。雲も流れていました。バランスの整う場所に車で待ってシャッターを切っています。彩を中心に決めています。このような場面でPLフィルターを使うとコントラストが強すぎて違和感を覚えますから、コントラストのある被写体では使わない方が無難です。
ピクチャーコントロールは「風景」です。
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by hanakanji | 2011-02-20 21:16

雪日のあと

雪が降った翌早朝。通いなれた里山は真白な銀世界でした。
■温室栽培のビニールハウス。中では春野菜が育っています。突然の雪にびっくりしたことでしょう。
太陽が昇るとビニールハウスが赤くそまり温かさが感じられます。さほど広くない畑ですが、広角レンズでビニールハウスに近づいて撮ったことで広角レンズ特有の遠近感が生まれ距離感が表現されていますし、パンフォーカスを得るために絞り設定はf16まで絞り込んでいます。
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■つたや草がからまる大きな樹。青空を背景に枝をのばしている姿は堂々として力強さを感じます。
そんな気持ちを伝えるため画面中央付近に配しています。画面中央に主題があると「日の丸構図として嫌われがちですがいいかたをかえれば「中央一点構図」とも言え、上下左右対称であれば画面中部に配するほうが主題が強調されます。また、背景が空ですから絞値はf8-11で十分です。
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A:木の背景に太陽を配して光芒を出すときは、あまりまともに太陽を入れるとフレアーと言って画面全体にもやがかかったようになることがります。ポジション、アングルを変えて太陽が木の影になくれながら光芒も見えるところを探します。
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by hanakanji | 2011-02-16 22:22

雪~が降る~

11日の夕方から雪が降り始めました。東京都心ではうっすらとした雪景色でも私の住んでいいる稲城市若葉台地区は10㎝程度の積雪が普通です。明日朝にはやんで銀世界を期待・・・
12日、雪もやんで期待とおりの銀世界が広がっていました。
■谷戸に近い地形なため、雑木林の上部には太陽があたっても下部はまだ影。写真には最高の光の演出です。日が当たらず白く描写された霧氷と太陽で赤く染まった霧氷の共演を狙ってみました。また、陽があたっていない部分が多いため、-0.5EVの露出補正が適切でした。7階の階段から撮っています。
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■マンションの前は道をはさんでゴルフ場になっています。樹木も多く昨夜来の雪が木々たちに雪の衣装をまとわせました。白み始めたピンク色の空と霧氷のコントラストとバランスに気を使って撮っています。
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by hanakanji | 2011-02-12 21:07

雪も降ります

私の住んでいる地域はn1~2回/年雪が降ります。豪雪地帯に住んでいる人たちには申し訳ないんですが
1~2回/年程度で積雪10センチ程度なら写真愛好家には絶好のプレゼントになります。
■夕方から急に気温が下がって来ました。もしかしたら明日朝は雪景色か?
翌日、一面の銀世界でした。通いなれた竹藪にでかけました。青青とした竹に白い雪。一本の黒い木がコントラストを付けています。竹の節に付いた雪や木の幹についた雪もよいアクセントに「なります。何気ない竹藪ですが、霞や霧と同様に雪も邪魔なものを隠してくれます。
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■残り柿に雪がまとわりついています。この時期の柿はカラスや鳥たちについばまれ写真には不向きですが
雪がそれらを隠してくれ、ファンタジックな世界を醸し出してくれます。雪が上がって太陽が顔を出しました。
主役はあくまでも「雪と残り柿」ですが木々の間から太陽の光芒を入れることで暖かみも表現しています。
太陽を画面の中に配する逆光ですからゴーストやフレアーが発生します。この作品ではゴーストが出ていますが逆に太陽を意識させています。逆光ではゴーストやフレアーは出るものと思って撮影を楽しんでください。
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by hanakanji | 2011-02-07 21:05

冷えた朝

私の近くの里山は谷戸と呼ばれるところが多く、朝はかなり冷え込みます。
それでも、太陽が顔を出すときは一味もふた味も違う表情を見せてくれます。
■夜の冷え込みが強いとタンボの水たまりには分厚い氷が張っています。午前7時ころ谷戸にも太陽の光が差し込んできます。赤味を帯びた光と青みを帯びた氷のコントラストに魅力を感じて撮っています。16㎜の広角レンズをf11まで絞り込んだことでシャープなピントが得られ冬の朝の凛とした空気感も表現されています。
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■文様:湿った道路にうっすらと氷が張っていました。7時ころはまだ陽も差し込まずコントラストのない被写体でした。8時前、光が当たりだしました。何気ない風景ですが光と影が織りなす冬風景です。-1.0EVの露出補正で撮ったことで、コントラストも良くなっていますし、光の当った部分の氷の結晶も見えました。
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by hanakanji | 2011-02-04 18:51