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散歩 de 写真を楽しもう


by hanakanji
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<   2011年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ynyanさん
一眼レフオートフォーカスカメラは被写体のコントラストを検出してピント合わせを行っています。
マイクロレンズで等倍などになるとフォーカスエリア([ ])が黄色やピンク、白一色になりオートフォーカスでは
ピントが合いにくくなります。このようなときにマニュアルでのピント合わせが必要です。今回の作品は距離も
あり、被写体もコントラストが「ありましたので全てオートフォーカスで撮っています。
オートフォーカスで狙った所にピントが合えばマニュアルより正確です。
■オートフォーカスでのピント合わせ例(被写体にコントラストがある)
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■マニュアルでのピント合わせ(被写体が一色でコントラストがない)
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by hanakanji | 2011-03-28 22:13

里山も春色

3月11日の東北関東大震災後TVで被災地情報を見ると写真を撮る気にもなれず、昨日初めてカメラにマイクロレンズを付けて里山さんぽをしてきました。無味乾燥に近かった里山にも春は確実にやってきていました。サンシュ、菜の花の黄色、花モモのピンク、コブシの白、オオイヌノフグリの紫と日に日にいろどりが豊になってきます。カメラはニコンD7000、レンズはマイクロニッコール200㎜です。ニコンD7000はDXフォーマットで使用レンズの焦点距離は1.5倍になりこの場合は350㎜のマイクロレンズになります。また、マイクロレンズは接写専用と思いこんでいる人が多いようですが、∞撮影から等倍撮影まで可能な万能レンズです。
■サンシュの黄色の背景にピンク色の花モモ。どちらにピントを合わせるか迷うところです。このような場合は、手前(サンシュ)、後(花モモ)とピント位置を変えて撮り比べておきます。
サンシュにピントを合わせると背景の花モモが大きくぼけますし、花モモにピントを合わせるとサンシュが大きなボケになります。出来上がった作品から自分のイメージに合った方を選びます。350㎜(200㎜)の望遠の大きなボケが主役を浮かび上がらせています。f4開放で撮っています。
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■ツバキ:撮影距離は約5m。今が盛りと赤い花をつけています。この日は風が強く常にツバキが揺れています。デジタルカメラは一コマ、一コマISO感度を変えて撮り比べることができます。昼間の明るい時間帯ですが、ISO感度は400にして撮影。f4で1/350秒で切ることができました。
背景にまだ葉えお付けていない雑木林と青空を配したことで赤いツバキが一層鮮やかに見えます。初春の光も表現したかったのでCPL(円変更フィルター)は使わずにあえてツバキの葉の表面を光らせています。
反射が全て悪ではありません。このような作品では葉上の反射が暖かな光を感じさせます。
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by hanakanji | 2011-03-27 17:59

撮り比べ

同じ場所、同じ被写体でも日にちや時間帯が違えば違った印象の作品が撮れます。そのためには自分の好きな身近な場所を探しておきましょう。写真講座の関係で「東京・吉野梅郷」に3回行きました。同じ場所に行っていいのは出来上がった結果を見て時間帯を変えたり、アングル、ポジションを変えて撮り直しすることができて作品の完成度が高まります。
■紅白:3回目の撮影でした。咲き具合も違いますし咲き具合も違います。朝の光が梅の花「光」を与えいっそう輝いて見えます。地面に延びる影もみりょくです。-1.0EVの露出補正でぴったりでした。
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■ひと工夫:たんに梅だけを撮れば単調すぎる場面です。背景は山肌っがグレートーンに輝いています。手前に大きな木が2本。とっさに額縁構図を思い浮かびました。-1.5EVの思い切った露出補正で狙い目とおり周囲が暗くなり主役が浮かびあがっています。
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■同じ被写体を時間を変えて見比べ撮り比べました。11時すぎは明るいですが日が当たっていません。
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午後3時すぎです。光があたり背景の白壁に梅の古木の影が写りこんで立体感とともに趣のある作品になっています。
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by hanakanji | 2011-03-16 00:25

梅のかほり

関東の奥多摩地方に青梅という場所があります。書いて字のごとく「梅の栽培」で有名でしし、この時期街中は梅のかほりで満たされます。斜面に植えられた1000本を超す梅も競い合っているようです。
3月5日もいきましたし今日(3/9)も行ってきました。5日違いで雰囲気は違ってきます。小さな公園や花壇でもいいですから自分の住んでいる場所の近くで撮影ポイントを見つけるようにしてください。
■共演:5日はまだ3部咲き程度でしたが今日は写し頃を迎えていました。紅梅、白梅は初春の光を浴びて見美を競い合っています。両方のバランスを考え両方が勢いある雰囲気が出るように、ポジション、アングル、レンズの焦点距離を決めています。初春の共演が表現されました。影も朝の雰囲気を出しています。-0.5EVの露出補正が適切でした。
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■ニゴリのない初春の空:冬は風も強く空気中のチリやホコリを吹き飛ばしてくれます。その分すっきりした青空になります。この日も形の良い雲が浮かんでいました。手前に梅の木を配して初春の凛とした空気感を表現しました。偏光フィルターは軽くかけていますし、梅の木が日陰と日向の両方が入るポジションから撮っています。明暗差が大きいためカメラ側のアクティブDライティングを標準にセットしています。この機能も偏光フィルター同様、よわくかけるのがコツです。
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■着物のイメージ:背景は山肌でグレートーンに近い色彩。手前に形の良い枝ぶりの梅の木を並列で配しました。狙い目とおり山肌がグレートーンになり白梅が銀細工のように表現されました。めため以上に暗いため露出補正なし→-0.5→-1.0と3カット撮っています。-0.5が正解でした。ホワイトバランスはすべて晴天です。
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by hanakanji | 2011-03-09 23:16

雪がふった

東京都心ではちらほらでも私の住んでいるところは積雪になることが多い。昨日も東京ではうっすら・・の表現であったが、多摩地方は10㎝の積雪。雑木林や竹林を背景に降る雪はなんとも言えない風情を感じる。
レンズの表面に雪が付くと大きなボケになります。フードをつけていても防げません。アップした作品は車の中から撮っています。どんより「とした空で飽いたからホワイtバランスはオートと晴天を撮り比べ「オート」を選択。
■シャッタースピード:人の目をシャッタースピードの直すと1/60秒程度と言われます。デジタルカメラはISO感度をそのつど変えられます。シャッタースピードで印象がずいぶん異なります。
雪の流れは出ていますが平凡です。
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■ISOを800にして高速シャッター(1/1000秒)で切りました。雪が白く止まって写り静かな雰囲気が表現され零ます。
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■竹藪の雪:たけの葉に雪がかぶりコントラストもよく写欲をそそります。
緑を背景に高速シャッターで雪を止めて写りています。ISO1600で1/750秒です。しんしんとした静けさが表現されました。地面の積雪も入れることで作品に変化も付いています。
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by hanakanji | 2011-03-08 08:17

梅のかほり

東京にも風に乗って梅の香りが漂います。東京都「青梅」は梅の産地として有名なところで丘陵地帯に植えられた白梅、紅梅が見事に咲き誇っていました。
■影を生かす:斜面に咲く紅梅と白梅。上部の木々の影が伸びています。光も逆光状態で花の輝きも見事です。70-300㎜300㎜側で木々のバランスを考えましたが、梅の木々がうまくおさまりません。カメラを右下がりで斜めに構えるとおさまりも良くなりました。タテ・ヨコの線が入らない限りはカメラを斜めに構えても分かりません。自分のイメージ優先で考えましょう!
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■そのものズバリの表現:左右対称に枝を伸ばしている木を見つけました。良く構図は三分割が基本という人がいますが。上下左右対称の被写体は画面中央に配した方が迫力もますようです。一本の梅の木。光輝いていました。木の間正面から撮っています。背景は日向です。下部に赤い梅うぃお配して色味を出しています。きれいと思ったものは奇麗に撮る!ことが基本です。前にも書きましたが構図は後から付いてきます。まず、感動する心を持ちましょう。
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by hanakanji | 2011-03-06 21:40