散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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<   2011年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

秋の深まって・・・・

朝夕は肌寒いというより寒さを感じます。木々たちも冬が来る前に最後の艶やかさを競い合っています。
これからは日一日と彩りも豊になってきます。そんな中、ススキの穂が銀波を送りだしました。
浅秋の一日、ススキめぐりに出かけましょう
■色の対比を意識します:嫌われものの、セイタカアワダチソウです。川原や土手にはびこり毒々しいまでの黄色です。でも、ススキのわき役にはぴったりです。地味な色調の中、黄色が良いアクセントになっています。黄色がバランスよく入るポジションから撮っています。色彩バランスが整っています。
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■木漏れ日:木々たちの下で咲いて?いました。時折、木漏れ日がススキの穂を銀色に染め上げます。一瞬に出来事です。空に雲があり風で流れている時がチャンスです。ピントを合わせておいて、光が差し込むのを待って撮ります。
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■思い切った露出補正で日本画的に:曇りの日は空入れないフレーミングが基本ですが、思い切ったプラスの露出補正をする(白トビを発生させる)ことで水彩画のような優しい作品に合いあがっています。この作品は+2.0EVの露出補正です。
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■シルエットを狙う:秋は青空に浮かぶ雲からは澄んだ空気感すら感じます。雲を中心に撮っています。逆光ですからススキは「シルエット」になります。形が整うポジション、アングルを決めて撮っています。雲が地平線から湧き出て迫ってくるような迫力ある作品になっています。
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by hanakanji | 2011-10-28 21:55 | Comments(0)

よこはま動物園

ニコンカレッジ横浜校の撮影実習で「よこはま動物園 ズーラシア」に行ってきました。
カメラは隠れ蓑とも言われます。大人が手ぶらではなかなか動物園に行けませんがカメラを持っていると
周りからの見る目も自然になります。何十年ぶりに動物園にきた!とはしゃいでいる人もいました。また、丘陵地帯にあるためか、動物園独特の臭いもなく楽しい時間を共有できました。
■愛情:ぞうさんの飼育係のひとでしょうか。食事に時間手渡しで与えていました。ぞうさんの目から飼育係を信頼しきっている安心感と優しさを感じました。18-200㎜でぞうさんを中心に飼育係も配して「信頼」を表現しました。
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■秋の使者:橋の手すりに一匹の赤とんぼが止まっていました。確実に秋がやってきています。
望遠側で背景を大きくぼかしてトンボを浮かび上がらせました。
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■食事中:オラウータンが食事中でした。多くの人達に見られ落ち着いて食べれないようです。
ギョロット睨みつけられました
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■サクラ:このところの寒暖差で桜も季節を勘違いしたのでしょうか。十月桜といえども開花が早すぎる。
写真愛好家にはいいプレゼント。18-200㎜で200㎜側最短撮影距離+開放絞りで撮ったことで主役が浮かび上がっています。最近のズームレンズは最短撮影距離が短くなっています。
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by hanakanji | 2011-10-22 10:35 | Comments(0)

すずなり

■実りの秋。前回は干し柿をアップしました。今回は木いっぱいまさに「鈴成り」の柿です。右上に竹の緑を入れて彩りも表現しています。自分が気に入ったところを大きく捉えたことでいっぱいの「実りの秋」が表現されました。
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■整列:皮をむいて干す前の柿たちです。同じ姿の柿たちがいっぱいに並んでいる姿は面白い造形美です。
そのものズバリ撮っています。
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■収穫:稲穂の収穫のあと、新しい芽が逆光に光っています。柿のオレンジ色とのバランスもいいですし、米の収穫の後、柿の収穫・・・実りの秋が表現されています。
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■音符:むかれた柿が干されています。背景は山肌です。色のコントラストも申し分ありません。実りの秋のリズムが奏でられています。
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by hanakanji | 2011-10-14 22:51 | Comments(0)

秋色です

10月に入り各地で秋の便りが聞かれるようになりました。あわせて秋は収穫の季節です。木々たちの彩りを前に「柿の実」がたわわに実っています。産地では山肌が黄色く染まるほどです。和歌山県、四郷の里も柿の名産地でこの季節、柿色一色に覆われます。
■白壁の蔵とのコラボレーション
山間の村。今では見かけなくなった白壁の「蔵」が今なお現役で働いているようです。そんな柿の里の歴史を表現するため実った柿の木とのコラボレーションしました。余分なものを入れず柿実と蔵だけに絞り込んで撮っています。絞すぎると柿の木が浮かびあがりません。70-200㎜200㎜側でf5.6 -0.5EVで撮っています。
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■干す
狭い山肌をぬうように柿が干されています。ボリューム感を出すため適度な重なりがある場面を決めて撮っています。望遠特有の圧縮効果でボリューム感も表現されました、70-200㎜(200㎜)f16 -0.5EVです。
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■柿の実すだれ
皮をむかれた柿の実が規則正しく並んで干されています。冷たい風にさらされると甘味がますそうです。
背景は山肌です。100m近い距離があります。このような作はピントが大切です。全体がシャープになるよう70-200㎜(200㎜)f11 -0.5EVです。イメージ通り、柿の簾が撮れました。
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■まずシャッターを切る
スナップショットは出会った瞬間にまずシャッターを切ることが大切です。秋の光が入りこむ土間。日向ぼっこか気持ちようさ総に一匹のネコはうたたねしています。干された柿の影とのコラボ。まずシャッターを切っています。2枚目を切ろうとしたところ、ネコがいなくなりました。スナップショットは構図など考える前にまずシャッターを切りましょう。影を強調するため露出補正は-1.0EVです。
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by hanakanji | 2011-10-10 12:29 | Comments(0)