散歩写真を楽しもう


by hanakanji
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<   2011年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

紅葉の撮影

沿岸部の今年の紅葉は台風15号や強風で塩風が木々にまとわりついて赤く染まる前に茶色く、葉先も丸くそてしまいました。また、例年に比べ色づきも遅いようです。でも、真っ赤に染まった木々たちもいます。そんな紅葉の撮り方を勉強しましょう。
■ホワイトバランスを考える:デジタルカメラのホワイトバランスは色の偏りを知ることができます。オートホワイトバランスはどのような光源の下や色調の被写体であっても白は白く描写しようと働きます。赤く染まった紅葉や雨にお中での紅葉を画面いっぱいに撮る場合、思わぬ色調になることがあります。撮った画像を見て、実際の色調とかけ離れたいればホワイトバランスを変えて撮り比べます。雨が降っていても明るければ晴天の方が好結果が得られます。
■晴天:雨が降っています。空は明るめです。オートと晴天の撮り比べ。こんなに色調が異なります。
◎:オート
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◎:晴天
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■露出に気を付ける
紅葉は木のしたに入って空を背景に撮ると透過光で透明感が表現されます。ただ、曇り空の場合は肉眼で感じるよりカメラにとっては逆光になります。場合によっては+2.0EVなどの思い切った露出補正が必要です。
撮った画像を見て、暗いと感じたら(+)補正。明るすぎると感じたら(-)補正が必要です。カメラには
±5.0EVまで露出補正ができます。
◎:補正なし
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◎:+1.5EVの露出補正
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◎:+2.0EVの思い切った露出補正
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◆:ハッピーさん
ホトショップで加工した画像をニコンのvieやキャプチャーで開くとデータ表示は簡易になります。
ニコンの画像処理ソフトならすべてのデータが表示されます。
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by hanakanji | 2011-11-25 20:03
11月21日(月)ニコンカレッジ撮影ツアーで山梨県塩山の枯露柿の里撮影ツアーに行ってきました。
前回の枯露柿のアップは11月14日でした。両日ともに青い空に白い雲とオレンジ色の干し柿と秋色いっぱいでいたが、1週間違うと風景も変わってきます。同じ場所に時間を変えていくことも大切です。
こんな作品ができました。
■①:
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■②:
b0183370_21123296.jpg

■③:
b0183370_21134147.jpg

■④:
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■⑤:
b0183370_21145811.jpg

■⑥:
b0183370_21153856.jpg

■⑦:
b0183370_2116346.jpg

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by hanakanji | 2011-11-22 21:16

枯露柿の里

ニコンカレッジ撮影ツアーの下見で山梨県塩山ンいある枯露柿の里へ行ってきました。この地域こは武田信玄の菩提寺もあり歴史散策も楽しいものでした。甘草屋敷は昔ながらの建物を保存しこの季節はボランティアの人達が甘草屋敷の歴史も説明してくれました。ただ、ここでは静岡から来たという写真愛好家のマナーの悪さは最悪でした。畳の座敷に堂々と三脚を立てて撮影。自分の家の座敷に三脚を立てて撮影するんでしょうか。このようなマナーの悪さで写真愛好家が肩身の狭い思いをさせられます。岩波農園は柿暖簾が一見の価値ありです。今年は柿の当たり年でこの地域の柿の木は鈴成りの実を付けていました。
■甘草屋敷:この季節は屋敷の周囲、敷地内に干し柿をつるし観光客を喜ばせてくれます。座敷から外を見ました。紙障子越しの光が干し柿を一層際立たせています。逆光ですが周りが暗いため-0.5EVの露出補正をしています。イメージ通り童話チックな作品になりました。
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■干し柿:干し柿の面白さを強調するため干し柿、そのものズバリを大きく撮っています。障子に写った柿の影もポイントです。
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■柿暖簾:家の壁面一面を干し柿が占めています。迫力満点です。長年の柿の重さで軒下も曲がりくねっています。望遠レンズで部分を大きく切り取ったことでそぞものズバリが表現されていますし、圧縮効果もあいまってボリューム感も表現されています。18-200㎜の90㎜でf16まで絞り込んでいます。柿の色も強調するため-0.5EVの露出補正をしています。
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■柿スダレ:所せましとかけられた柿。まさに暖簾のようです。ニッコール12-24㎜の17㎜f16で撮ったことで全体がシャープになりまさに柿暖簾が表現されました。このような作品は全体にピントを合わせることが大切です。f11-16は絞るようにしましょう
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by hanakanji | 2011-11-16 18:23

彩りの共演

11月みお半ばになり、昼間と夜の気温差が大きくなり木々たちの彩りも日増しに艶やかになってきています。
この時期は「ハゼの木」の彩りが最も美しでしょう。小金色のイチョウの木も自己主張していますし、落ちた後は黄色いジュータンに早変わりします。光、ボケを意識して木々たちの彩りと艶を写します。
■ハゼの彩り:夏は緑の葉で覆われているハゼですが昼間と夜の寒暖差が大きくなってくると鮮やかな姿を見せてくれます。このような被写体は正面から堂々と撮るといいでしょう。太い幹を意識して撮っています。黒くなった幹が良いアクセントになっています。
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■木の種類によっても印象が異なる:赤が鮮やかです。白い実も作品の良いアクセントになっています。左右に黒くなった幹がありますから画面中央に配しています。このような場合は三分割を意識してずらすと全体のバランスが崩れます。
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■一葉:木枯らし一号が吹くころはイチヨウの木々も葉を落とします。最後まで残った一枚の葉。木枯らし2号が吹けば飛んでしまい寒いふゆがやってきます。その前のはかない抵抗です。画面中央に配して背景にイチョウの木をボケで配しています。形が見えなくても色でイチョウと分かります。
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■思い切った虫の目アングル:撮り終わった後の地面は黄色いジュータンに早変わりします。落葉の上にカメラを置いて撮っています。深い被写界深度が必要ですからニコンDX12-24㎜の12㎜側で絞りf11。距離はマニュアルにして1mにして撮っています。黄色いジュータンが表れました。暖かそうです。
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by hanakanji | 2011-11-10 22:38

そろそろ紅葉が・・

ススキの穂波がいっそう輝いてきました。合わせて木々たちの彩りも華やかになってきました。
ススキの撮り方は最後です。時間を変えてとったり、あえて大きな露出補正をしたりで自分のイメージ通りの作品にしましょう。これらは、ススキに限らず、紅葉、風景なども一緒です。
■ゆっくりと時間が過ぎていきます。秋のある日、空には長い雲がたなびいていました。下にはススキ。秋の日です。できるだけ雲を大きく取り入れています。何か、雲とススキが話し合いをしているようです。
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■まさに秋の色です。幹線道路の分離帯にあるススキです。これ以上高いところから撮ると、車が入り込ますし、前にも出て行けません。ポジション、アングルを変えて見比べると、この場そがススキ、紅葉と両方入るいちです。こんな時にはズームレンズが一番活躍します。ズーミングしながらススキと背景の木々たちのバランスと余分なものが入らないように注意しています。
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■夕焼け空:今日は一日中秋晴れの清々しい日でした。夕方、浮いた雲が夕日に染められています。赤トンボが飛び交っているようです。なつかしい、「ふるさと」を思い起こさせます。
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■カレススキ:ススキは銀波の時期が過ぎても、今度は形の面白さで写真愛好家楽しませてくれます。
枯れたススキをマイクロ105㎜、絞り開放で撮ったいます。背景は夕焼けの茜色が多少残っています。スーパーにも灯りがともりました。背景の紫や黄色は電球の色です。ススキを大きく撮ったことと開放絞りがあいまって背景を大きくボカしてくれたことで枯れていても華やかさが表現されました。マイクロレンズだから撮れた作品です。
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by hanakanji | 2011-11-06 21:45

ススキ de 秋風

日増しにススキの穂が太陽の光を受けて銀色に輝くようにねって来ました。朝・昼・夕方と太陽の位置や角度で表情が違ってきます。時間を変えて撮り比べましょう。また、光と影も取り入れることでススキが画面から浮かびあがってきます。風景写真は朝夕の光に限るという人もいます。斜めからの光は被写体の左右に影を付けるため立体感が表現できるために言われています。しかし、昼間の太陽下でも時間と被写体の状況を見極めることで光と影を生かした作品になります。ネコジャラシの撮影も同じことが言えます。
■午後2時30分です。背景は日向。ススキのある場所は日影。嫌うパターンかもしれませんが、このような場所を探して撮るようにします。今までと違った作品ができます。ススキの先端に光が当たった瞬間撮っています。望遠で解放絞で撮ったことで背景のセイタカアワダチソウの黄色いボケが良いアクセントになっています。
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■午後2時40分の撮影です。太陽はまだ高くトップライト気味なため陰影が付いていません。半面、水面へのススキの写り込みがクッキリと出ました。右下に緑を少し入れることで画面に変化を付けています。
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■この作品は午後4時ころの撮影です。測光モードはマルチパターン測光です。この時間帯になるとススキとススキの間が太陽の位置関係で暗くなりますし、ススキの穂に太陽があたり銀波の様相を呈します。にマルチパターン測光で撮る場合は影が多い場合はマイナスの露出補正が好結果を生みます。この作品も
-0.5EVの露出補正をしています。これからの紅葉の作品作りも同じです。背景は日影や暗い場合はマイナスの露出補正をします。
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■そろそろ日が大きく傾く時間帯ですが、空には白い雲が浮かび水面に写しだされています。雲だけでは単調すぎると思っていた時、魚が波紋を作ってくれました。水面の写り込みと風景を入れて撮る場合はマイナス補正が基本です。この作品は-1.0EVで撮っています、秋、地上に延びる影を強調する場合もマイナス補正が基本です。
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by hanakanji | 2011-11-03 17:04