散歩 de 写真を楽しもう


by hanakanji
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<   2012年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

撮り方を変えましょう

アジサイの最盛期もすぎました?遠目では奇麗に見えても近づくと汚れや花弁の先端部分が茶色く変色しているものが目立ちます。でも探せばこれいな花弁は見つかります。マイクロレンズや撮り方を変えてみましょう
■天の河:ストレートで撮れば平凡です。
スミダの花火tp言う種類を星にたとえてみました。これだけで平凡すぎます。マイクロ105レンズで多重露光を試みました。①ピントを合わせて撮る ②青いアジサイ部分のカメラを向けて色だけになるほど大きくぼかして撮っています。狙い目通り空に天の河が出現しました。
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■露光間ズーム:露光間ズームは夜の撮影と思っていませんか。昼間露光間ズーム撮影をしてみました。ISO感度を低くして絞りも最小まで絞り込んでいます。約1秒の時間になりました。シャッターを切って少し間を置いてからズーミングしています。少し間をおくことでアジサイがしっかり写り込んでいます。
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■色、形を中心に撮る:奇麗な花弁を探しました、アジサイのイメージは梅雨と初夏の光です。マイクロレンズでポジション、アングルを変えながら木漏れ日が最も生きて一輪の花弁が浮かび上がるように撮っています。初夏の光が強調されました。
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■雨の日はしっとりした画像が得られますが単に花弁に付いたところを撮っても平凡です。ビニールの傘に付いた雨粒にピントを合わせてアジサイは色だけをとっています。この方がイメージがわきます。花だから言って主役が花とは限りません。
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by hanakanji | 2012-06-25 23:07

まだまだアジサイ

人工物はジャマで入れないように!という人もいますが、入れ方次第です。公園や植物園では人工物は入ってしまいます。入れる場合は堂々と入れることで風情も出てきます。
■郷土の森のアジサイです。ここは手入れされた公園です。竹で作られた柵うがありました。レンズのボケを利用してアジサイをぼかして配置。おきて破りかも知れませんが風情が醸し出されました。写真に決まりはありません。
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■竹囲いは日本庭園をほうふつとさせます。その間からアジサイが顔を出していました。両方入れたことでおおげせですが、「わび」「さび」のような世界が醸し出されています。
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■小学校の前庭にアジサイが咲いていました。下は枕木のような木が敷かれ木道になっています。それを背景に撮ってみました。ズームレンズは微妙な構図作りに重宝します。
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■五重塔を背景にガクアジサイです。逆光状態で、もっともかわいく見える部分にピントを合わせ背景の五重塔をボカシました。
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■雨の日はこんな作品になります。マイクロレンズの大きなボケや近接撮影で造形狙いです。
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by hanakanji | 2012-06-19 23:19
梅雨を迎えるころ、花菖蒲やアジサイたちが自分の美を競い合います。
快晴の下では艶やかさの競い合い。雨天では濡れたしっとり感の競いあいです。
花菖蒲は水辺など限られた場所に咲きますが、アジサイは道路の片隅や、東京銀座でも美を競い合っています。何度も言いますように写真を撮るときの決まりはありません。自分のアイデアしだいです。
■望遠レンズで主役を引き立たせる:望遠レンズの特徴の一つにピントを合わせた前後の大きなボケがあります。煩雑な背景でも大きなボケを生かしてすっきりさせ、主役が浮かびあがります。背景が日向になるポジションやアングルを選ぶことでさらに魅力が増します。
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■広角レンズで距離感:狭い神社の片隅。ヤマアジサイが咲いていました。広角レンズで近づいて撮ることで距離感とともに階段の高さも出ています。
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■そのものズバリ撮る:広角レンズの使い方のコツは被写体にできるだけ近づいて撮ることです。距離感とともに力強さも表現されます。
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■高さの表現:広角レンズで近づくと被写体がデフォルメされて肉眼では見ることができない世界が垣間見えます。森の中。大きな木に囲まれるように咲くアジサイかわいさとともに木の高さも表現されました。
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■遊び心も大切:写真にはこれが正解!ってありません。自分のイメージが一番大切です。公園のアジサイ園。天気みお良く満開のアジサイでした。でも、奇麗に写っただけで何かポイントのかけていました。林の中にはいっても同じです。早朝の高原の夏イメージを浮かべました。シャッターを切る前にレンズに息を吹きかけて
消え去る前にシャッターを切りました。霧に包まれたようなイメージになりました。固定観念にとらわれず、「遊び心」を大切に!
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by hanakanji | 2012-06-16 22:24

雨に似合う花たち

雨の季節がやってきました。撮影は苦労しますが雨の日でないと撮れない写真や雨が似合う被写体があります。その代表格が「花菖蒲」と「アジサイ」でしょうか。花弁の先についた水滴は魅力的ですし形も魅力的です。
色か形かどの部分を強調したいのか?距離や焦点距離を変えて撮り比べましょう。
■タテ・ヨコの撮り比べ。こんなにイメージが違います
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■積極的に画面に太陽を入れる:写真に決まりはありません。自分の思った通りに撮ればいいんです。この作品もおきて破りです。でもいままでにない作品に仕上がっています。
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■広角接写:最近の広角ズームは最短撮影距離が短くなっています。近づいて大き目の花をねらうことで望遠やマイクロレンズでは得られない形中心の作品ができ上がります。
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■雨、雨ふれふれ:公園の片隅。人工の渓流です。植木鉢に入れられた花菖蒲?が置かれていました。背景の水面は雨粒で波紋を広げています。雨だから撮れた作品でうs。雨の日こそシャッターチャンス!
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■基本を外す:ピント位置は花が基本です。手前のつぼみに合わせました。違った印象の作品です。
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by hanakanji | 2012-06-12 09:40

そろそろ梅雨が・・・・

そろそろ梅雨の便りが聞かれるころになりました。ここのところ夏を思わせる気温が続き初夏の花。アジサイが咲きだしました、雨に似合う花ですが日中でも十分楽しめます。図鑑的に撮るか主観的に撮るかは撮影者本人が決めればいいことです。
■そのものズバリ:緑一杯の周りの風景の中で一株のアジサイが咲き誇っていました。マイクロ105レンズでそのものズバリ撮っています。マイクロレンズは一般撮影から花弁一枚を大きく切り取ることができる万能レンズです。大きな幹の左に少し見せて奥行きも出しています。
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■この作品もニコンマイクロ105㎜VRです。アジサイ園でのカットです。画面全体をアジサイで埋めて下部に少し散歩道を入れたことで公園のイメージと散策を楽しむ人たちを想像できます
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■マイクロレンズだから撮れた作品です。狭い場所で後ろにも下がれません。背景をぼかしつつ主役を「はっきり」と。矛盾しているようです。そのため焦点距離60㎜のマイクロレンズを使っています。f8でここまでピントが来ています。背景の木漏れ日も初夏の光を表現しています。
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by hanakanji | 2012-06-04 22:45