散歩写真を楽しもう


by hanakanji
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東風ふかば・・・

寒いひが続いていますが、季節は確実に「春」に向かっています。植物園では黄色い「ロウバイ」が咲く出しています。1月も末になると紅白の梅の花も咲きだしあたり一面梅の香りで満たされます。梅を撮るとなると「撮り方が・・?」と「いう人たちが多くいますが風景や花の写真を撮るのと同じです。「楽しんで 奇麗なものは奇麗に撮る!」ことです。ただ、植物園の梅の木は古木もおおく歴史を感じさせる反面手入れが行き届き撮り方によっては剪定後が写りこむことがりますからッシャッターを切る前には注意が必要です。

◆時間を選ぶ:梅の撮影に限ったことではありません。青梅市の吉野梅郷です。ここは山肌に多くの梅の木が植えられていてあたり一面かぐわしい香りが立ち込めています。写真は光と影が必要です。11時頃になってやっと太陽が咲きこんできます。立体感のなかった情景に光と影が生まれリズムとともに輝きもましました。影は引き締めることが重要です。影の量にもよりますがマイナス補正が基本です。
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【ニッコール70-300㎜(145㎜) f11 露出補正-1.0】

◆日本の早春:日本を表すのは富士山とお城が最適です。大阪城の梅林も手入れが行き届き、梅が咲くころはh写真愛好家をわくわくさせます。ポジションによって梅と天守閣が両方入り、「日本の早春」が表現されます。大阪城の梅林はそれほど広くはありませんが、広角レンズの特徴を生かすことで迫力を奥行きのある画面が得られます。12-24㎜(14㎜) f16で手前の白梅までは約2mです。深い被写界深度が全面にピントを合わせ冬の凛とした空気感も表現されています。広角レンズはポイントに近づいて撮るのがコツです。
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◆色遊び:梅の木は葉がなく花と枝しか写りません。そのため早を代表する花木ですが写しにくい被写体でもあります。細い枝に白梅が咲いています。つぼみも控えて、最高のシャッターチャンスです。白梅だけを撮っても地味ですし地面を入れてしますと汚く見えます。背景が紅梅になる位置から撮っています。白と赤のおめでたい世界が写しらされています。右上に配した枝がポイントです。また、開放絞りではボケがおおきすぎますので一段絞り込んで撮っています。
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【ニッコール70-300㎜(300㎜)f8】

◆はんなりと:枝ぶりのいい歴史と力強さを感じさせる古木です。この場所は午後1時ころになるとトップライトではあるものの逆光に近い状態になります。背景には紅梅が控えています。そのままとればきれいなだけの作品に「なります。香りとともに冬の光に輝く姿ら明るく元気な姿をイメージしましたそで2回の多重露光で撮っています。1回目はf8でしっかりピントを「合わせて撮ります。2回目は開放絞りにして形が分からず色がわかる程度まで大きくぼかして撮ります。イメージ通り、滲み現象で春先のけだるさとともに明るさも表現されています。主役を強調するためと左右対象の古木であるため画面中央に配して存在感も表現しています。
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by hanakanji | 2013-01-11 00:27