散歩写真を楽しもう


by hanakanji
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<   2013年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

新緑、バラの季節も終わりかけです。西日本は梅雨入りしました。例年より10日前後早いそうです。写真愛好家にとっては歓迎です。アジサイは初夏を代表する花で花菖蒲よりも種類が多いですし開花時期もが長く長期間にわたって撮影が楽しめます。アジサイは雨が似合いますが本音をいうと雨の日は撮りにくいです。
◆きれいな物はきれいに撮る
アジサイの森はガクアジサイ・ホンアジサイともに満開でした。小細工する必要はありません。ガクアジサイの形も面白いですし紫系の色調と葉の緑が程良い色彩バランスを保っています。全体を入れてボリューム感を出すため広角レンズ側でカメラのラビューモード決めています。奥行きを出すため左上に太目の幹を入れています。パンフォーカスが必要ですのでf11まで絞り込んでいます。
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【ホワイトバランス:晴天 16-85㎜(22㎜)f11 -0.5】
◆初夏の水辺
この日は梅雨空で小雨が降ったり、止んだりの天候でした。紫色の大きなアジサイが水辺で輝きを放っています。広角接写は広い範囲を写しながらも主題を明確にしてくれます。20㎜の広角レンズでアジサイに約30㎝まで近づいて撮ったことで主題が明確になっていますし遠近感が作品に奥行きを与えています。また、水面の小雨が作り出した波紋の存在も梅雨時を表現しています。マイクロレンズでは得られない表現です。
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【ホワイトバランス:晴天 20㎜ f8】
◆水面はキャンパス!
6月の梅雨の晴れ間の水面は木々たちの緑の反射がまぶしく清々しさを感じさせます。まさに、水面がキャンパスになり、木々たちの緑や幹。そしてアジサイのピンクなどが写り込んで華やかで楽しい世界が出現します。この日は微風で水面に波紋を作り出してそれが水彩画で描いたような雰囲気の作品になりました。望遠レンズで色合いを中心に切り取っています。
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【ホワイトバランス:晴天 70-300㎜(170㎜) f11】
◆逆光を生かして撮る
雨あがりや曇天の空は人間が感じる以上にカメラにとっては強い逆光です。背景は五重塔の屋根です。手前にガクアジサイを配置して日本らしさを表現しました。ポイントは逆光で透明感をだすことと花弁の重なりを生かすことです。また、背景の屋根が目立ち過ぎると主役の存在が薄れます。f5.6とf8とf11で撮り比べています。f8がその場の状況もわかりますし主役もクリアーなピントで写しだされています。BKTも+0.5が適正でした。
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【ホワイトバランス:晴天 18-200㎜(105㎜)f8 +0.5】
◆ムードを作る
植物園のアジサイです。周りは高い杉の木で囲まれていて自然の中で咲きているような印象です。この時期の朝の高原では霧が発生してムードを高めますが、平地の植物園では霧は発生しません。
この作品は画面上部に霧らしきものが見受けられます。何でしょう?レンズの前に息を吹きかけています。自然に見えさせるコツは息を吹きかけてすぐには撮らず、薄くなってから撮ることです。自分のイメージ通りになるまで何度もチャレンジします。
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【ホワイトバランス:晴天 17-35㎜(22㎜) f8 -1.0】
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by hanakanji | 2013-05-30 22:39

新緑が目にまぶしいです

あっという間に桜のシーズンが終わりました。桜に代わって輝くような新緑の美しい季節を迎えました。カメラ片手に新緑を求めて散歩です。雨のあとは芽吹いたばかりの若葉がひときわ輝いて見えます。足元にも注目しましょう。緑がいっぱいです。6月になれば葉の厚く、濃くなります。今のうちに若葉たちと楽しんでください。
◆両手を広げて
植物公園です。森?中に入っていくとむせかえるような緑の世界でした。芽吹いたばかりの若葉が両手を空に広げているようでした。その躍動感を出したくて広角レンズで下から撮っています。光は逆光です。+1.5の募集付補正が適正で輝く若葉が表現されました。
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【ニコンD7100  DX12-24㎜(16㎜使用) f11 ホワイトバランス:晴天 +1.5の露出補正】
◆影を生かす
秋は真っ赤な葉をつける紅葉の葉ですが、この時期は緑いろをしています。その中で種のピンクが彩を添えますし、葉の影も影絵のような楽しさを醸し出します。よく観察して葉が重なって影になっている部分を探します。背景をぼかして紅葉の葉とピンクの種を浮かび上がらせたくて絞りは開放で撮っています。風で揺れるのでピント合わせに苦労しました。
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【ニコンD7100 DX16-85㎜(85㎜) f5.6 ホワイトバランス:晴天】
◆足元の新緑
いつもの散歩道です。シダの群生に出会いました。時間は12時まで。トップライト気味の光が生まれたばかりのシダを輝かせています。紫のムラサキハナナや白いハルシオンが彩を添えています。足元の新緑はまとわりついてきます。適度な影も皐月の光を感じさせています。
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【ニコンD7100 18-200㎜(105㎜) f11 ホワイトバランス:晴天  -1.0の露出補正】
◆雨上がりの新緑
新緑を撮る!と言えば快晴の日に逆光で撮ることしか考えていませんか。雨が上がった後は空気中のホコリやチリが洗い流されて新緑が一層鮮やかに見えます。公園の疏水にある、飛び石です。雨の後、くぼみにたまった雨水に頭上を覆う木々たちの緑が反射して鮮やかさが際立っています。公園の状況がわからないように飛び石を大きく、背景に緑の水面を少し配したことで印象深い作品になりました。緑を強調するためマイナスの露出補正をしています。
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【ニコンD7000 DX18-200㎜(105㎜) f22 ホワイトバランス:晴天 -1.0の露出補正】
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by hanakanji | 2013-05-10 16:46