散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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台風21号の大雨は各地で甚大な被害を与えました。今日(10/26)はニコンカレッジの撮影実習で御岳渓谷へ行きました。台風通過後4日経っていますが、いつもは心地よい清らかで澄み切った清流ですが今日はバニラアイスを濃くしたような色で激流のようでした。12時に「沢井駅」に集合して、川沿いに沿って御嶽駅の方向へ撮影しながら移動。このコースは逆光になりバニラアイスのような水面もキラキラと光って秋の光も感じさせていました。清流の撮影はできませんでしたが探せばこんな被写体にとの出会いがありました。今回は流れの状況がわからなかったためD750と28-300㎜だけで撮影を楽しみました。
「激流」
b0183370_22021936.jpg
逆光で小枝が光っています。背景は山陰で影になって小枝の輝きが強調されています。ND16のフィルターを使ってシャッタースピードを遅くしたことと太陽の光で流れの輝きがましたことが相まってバニラアイスのような色は消えています。水面の影も画面に変化を与えています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(92㎜) ISO感度:100 絞り:f/22 シャッタースピード:1秒 露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 
ピクチャーコントロール:風景
「小さな滝」
b0183370_22025305.jpg
川幅2mほどの小さな滝?です。50㎝ほどの落差がありました。通常、流れや滝はスローシャッターで切るのが基本ですが、流れ落ちるスピード感を出すために1/2秒で切っています。動きとともに激しさも表現されています。狭い橋の上から撮っています。距離は約3m。動きに制約があり28-300㎜のズームレンズが威力を発揮しました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(190㎜) ISO感度:100 絞り:f/16 シャッタースピード:1/2秒 露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 
ピクチャーコントロール:風景
「ホワイトバランスの違い」
b0183370_22041616.jpg
流れが大きな岩にせきとめられています。水がよどんでいるところに対岸の色づいた木々が反射しています。画面の3/4は日陰です。
ホワイトバランス:晴天 青みが強い作品になっています。
b0183370_22043358.jpg
ホワイトバランス:オート 青みは消えていますが色づいた木々の写りこみの色が薄い
b0183370_22060585.jpg
ホワイトバランス:晴天日陰 青みは消えていますし木々の写りこみの色が輝きをましましています。
「秋の水面」
b0183370_22061971.jpg
上と同じ場所での撮影です。少し段差があり手前の水面に木々の反射が入っている部分を多く配置しています。落差を表現するために水の落ちる部分が見えないようにしています。また、水面のまたちも残すために速いシャッタースピードで切っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(300㎜) ISO感度:オート(2200) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/750秒 露出補正:-0.5 
ホワイトバランス:晴天日陰 ピクチャーコントロール:風景
「秋の渓谷美」
b0183370_22065063.jpg
同じ場所での撮影ですがポジションと焦点距離を変えて秋の渓谷を俯瞰で見たような印象で撮っています。狭いエリアですが秋の渓谷を強調するために岩の配置と澱んだ部分の反射の色と右上から左下へと白い流れを配置したことで動きとともに変化も付いています。ポイントは岩の配置と反射と流れのバランスです。撮影時のホワイトバランスは日陰ですがそのままですと手前の流れの部分も赤くなったためにキャプチャーNX-Dで中央部の白い所に「ホワイトコントロール」を使って白くしています
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(135㎜) ISO感度:100 絞り:f/22 シャッタースピード:1/2秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天日陰 ピクチャーコントロール:風景
「御岳渓谷」
b0183370_22071523.jpg
日が傾き、右手の山間は影になりました。背景はまだ光が当たり色づいた木が存在感を示していますし、背景の山間も光の帯が走って夕暮れが近いことを示しています。
ポイントは背景の木です。影が多くそのまま撮ればポイントの木がろ露出オーバーで明るくなりすぎますのでマイナス補正で木を適正露光でにしています。合わせて影が濃なり明暗差も生まれていますし山陰を対角線上に多く配置したことでポイントがより明確になっていますし奥行きも出ています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(52㎜) ISO感度:100 絞り:f/16 シャッタースピード:1/20秒 露出補正:-1.0
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景

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# by hanakanji | 2017-10-27 00:01 | Comments(0)

小雨のゲートブリッジ

ニッコールクラブ「やえす しゃらく支部」の撮影会で小雨交じりの日、ゲートブリッジに出かけました。開通当時はカメラマンで混雑していたが最近はカメラマンも数えるほどでゆっくりと撮影できるようです。この日は小雨で我々の貸し切り状態。贅沢な撮影となりました。当初は雨で飛行機の爆音はするが姿は見えずやはりだめかと思っていたが橋に電飾がともるころ、空には雲の姿も見えだし、晴天時の夕焼け空とゲートブリッジと飛行機の光跡と代表的な撮影はできませんでしたが小雨が降ったりやんだり、空には雲の姿と千載一遇のシャッターチャンスが広がりました。の日だから撮れた撮影となった。自然を相手の撮影は諦めずに待つことの大切を改めて知った撮影会でした。レンズは16-80㎜だけで撮影。フレアーやゴーストの発生が少ないナノクリスタルコートと水滴が付きにくく拭くてすぐ撮れるいARCRESTのフィルター効果が相まって気がかりだった水滴の写りこみはありませんでした。
「橋の雄姿」
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電飾がともったころ、空も青みが現れた。観光船の光跡をスローシャッターでぶらしたことで橋の造形美とともに動きのある作品になっています。形を強調するためにピクチャーコントロールはビビッドにしています。また、スローシャッターを得るために自動感度設定はOFFにしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(60㎜) ISO感度:100 絞り:f/22 シャッタースピード:4秒 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ビビッド アクテブDライティング:強め
「トワイライトタイム」
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橋の背景に東京の夜景が映る定番の撮影ポイントです。この作品も小雨のカーテンがかかったのか空は独特のブルー背景の街明りもにじんだようになって独特の風情を醸し出しています、画面下部に岩を入れて海峡のイメージも出しています。橋の位置、背景の夜景、空と水面の量などバランスの整った画面になっています。橋の位置は三分割の左下の交点です。
「影影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(24㎜) ISO感度:100 絞り:f/22 シャッタースピード:8秒 露出補正:-1.0
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ビビッド アクテブDライティング:強め
「光」
b0183370_10531283.jpg
橋脚の照明光が空に伸びます。このころには雲の形も見えだしました。小雨が空にスクリーンをかけたのか雲の姿が橋げたから伸びる光に照らされてぽっかりと浮かんだ雲が印象的です。。
「影影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(24㎜) ISO感度:800 絞り:f/16 シャッタースピード:6秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ビビッド アクテブDライティング:強め
「遊び心」
b0183370_10160676.jpg
どんなジャンルの写真でも遊び心は必要と思っています。横浜の大桟橋では露光中にカメラを動かす写真と2秒はそのままでその後カメラを下に動かしています。自然ではありえない画像ができました。
「影影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(24㎜) ISO感度:800 絞り:f/8 シャッタースピード:6秒 露出補正:-1.0
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ビビッド アクテブDライティング:標準
「雨に煙るイメージ」
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霧雨は降っていますが雨のイメージを強調するためにレンズ表面に息を吹きかけて撮っています。道路の照明灯に滲み現象や全体がかすんだようになり雨の雰囲気出ています。
「影影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(24㎜) ISO感度:800 絞り:f/16 シャッタースピード:3秒 露出補正:-1.0
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ビビッド アクテブDライティング:強め
「造形」
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「橋の雄姿」とは違う造形美です。下から高速道路?を見あげるとこんな風景に出合いました。両方を橋脚の黒で囲ったことで額縁効果でゲイトブリッジに鑑賞者の視線を誘導しています。道路上のランプもよいアクセントになり造形美を高めていますし、画面下の赤いランプの写りこみもよい暗い部分でアクセントになっています。
「影影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(80㎜) ISO感度:1600 絞り:f/22 シャッタースピード:1.5秒 露出補正:-2.0
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ビビッド アクテブDライティング:強め



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# by hanakanji | 2017-10-19 20:24 | Comments(0)
そのものズバリを写すことも大切ですが遊び心や自分なりの工夫をして撮ることで写真撮影がより楽しくなります。小道具とマイクロレンズを使ってコスモス撮影です。秋雨が続いています。そんな雨の日でも一輪のコスモスや花があれば十分に楽しめます。
「コスモスいっぱい」
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一輪のコスモスを撮っています。種を明かすと透明のCDケースと霧吹きを使っています。
撮影方法:三脚を使うのがベスト①ピント合わせはマニュアルで約1/2倍に合わせます。②絞り値はf/11~f/16に設定します。③CDケースの両面に霧吹きで水滴を付けます。④CDケースをコスモスの前にかざします。⑤水滴に写ったコスモスがハッキリする位置までCDケースを前後させます。⑥ピントがあったところでシャッターを切ります。ポイント:CDケースとコスモスの距離が長いほど後ろが大きくぼけますしピントも最も目立つ位置に合っていればOKです。この作品では中央部のコスモスです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(400) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「水滴の大きさを変えて変化を付ける」
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霧吹きで付けた水滴を指でなぞって集合させて大きさを変えました。大小の水滴が生まれて変化が付いています。片手でCDケースを持ってカメラは真上のポジションです。ファインダーをのぞきながらCDケースを上下させてピントを合わせたのと前面にピントが合うようにCDケースの傾きも注視してシャッターを切っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(400) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/250 露出補正:+0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「水中花」
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CDケースに水滴は同じですが、真上からではなくCDケースとカメラの角度を45度程度にして撮っています。前面にピントは合いませんがピンポイントで合うために主題が明確になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(400) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/500 露出補正:+0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「雨の日」
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秋は梅雨時よりも長雨が続き、撮影に行く気力も萎えます。そんな日は部屋の中でコスモスと遊びましょう。デジタルカメラはホワイトバランスやピクチャーコントロールを調整することで見た目に近い色調で撮影できます。小さなガラスの器に一輪のコスモスを浮かべています。レフ板代わりに下にアルミフォイルを敷いて陰影を柔らかくしていますしほかのコスモスも並べています。この場合、下のコスモスにピントが合うと煩雑になりますので造形美を強調するために真上から撮っています。+1.0の露出補正も効果的で色のくすみや濁りもなく爽やかでかわいい作品に仕上げっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(400) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/2000 露出補正:+1.0
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート





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# by hanakanji | 2017-10-15 14:45 | Comments(0)
クロレンズは他のレンズに比べてイメージサークルが大きく無限遠の位置にある太陽や月をピントを外して撮ると作例のように大きく写ります。マイクロ105㎜が効果的です。
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撮影方法見て眩しくなく輪郭がはっきり見えるタイミング①三脚使用②ピント合わせはM(マニュアル)③絞りは開放
     1.太陽にレンズを向けてレンズの距離リングを無限位置から近距離側へ動かす。太陽の大きさが変わってきます。任意の位置で止めます。
      このとき、太陽にはピントを合わせませんのでぼやけています。
     2.コスモスにピントが合うように、コスモスを前後させてピントが合った時点でシャッターを切ります。
     (コスモスは1輪花瓶に入れています)
ベランダで野撮影で逆光ですので、カメラの内臓ストロボを使用しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:400 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/250 露出補正:-1.7
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード 内臓ストロボ使用
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白い花弁に赤い縁取りがかわいいコスモスです。全体を入れて撮ると平凡になります。マイクロレンズで特徴ある部分を大きく、そしてボケを生かして撮っています。
花の写真は方向性がある場合はそちらの方向を広めにするのが基本ですが、この作品では花芯とボケが対角線上に来るようにポジション、アングルを決めています。
バランスのとれた構図になっていますし明るめにした露出もくすみもなくカラッとした雰囲気の作品に仕上げています。ピント位置は花芯の手前に合わせています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(400) 絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/3000 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「雨を見方にする」
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本音を言いますと雨の日はカメラは塗れるしレンズの表面に水滴が付いたり撮りにくいですが、雨だから撮れる作品があります。雨で二つの花弁がくっついて、影のような紋様を作っていました。マイクロレンズで影を中心に二つの愕を対角線上に配置したことでポイントが明確になっていますし、バランスも整っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:800 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/800 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード 

次回予告編の作品です。
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# by hanakanji | 2017-10-12 09:36 | Comments(0)

コスモスの撮り方(Ⅲ)

全ての写真に言えますが、広い範囲~中間の範囲~アップで撮ることを基本にします。今回は中間~アップのコスモスです。
「雰囲気を写す」
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24-120㎜のズームレンズです。超望遠やマイクロレンズと違って背景も形がわかる程度のボケで写しだすため咲いている環境がわかりますがポイントが明確になっています。左上に木の陰を配置してバランスを整えていますし植物園の雰囲気も醸し出されています。手前は日陰で背景が日向と光の状態が違うためにホワイトバランスをオート1で撮っています。見た目にちかい色調に仕上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-120㎜(105㎜) ISO感度:オート(800) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/125 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード
「秋のお客さん」
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カマキリがいました。小枝を出すとそこに付きます。付いたまま背景にコスモスを配置して「秋のお客様」を表現しています。片手で小枝とカメラを持ちます。速いシャッタースピードでぶらさないことです。レンズのVR機能が効果を発揮して、ブレのないシャープに写っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:16-85㎜(80㎜) ISO感度:オート(400) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/250 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「秋の光」
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秋の空気はカラッとしていて爽やかですし光も透明感を感じます。蕾も多く残っていて写真に最も向く状況です。望遠レンズで背景をぼかしながら逆光で黄色いコスモスを撮っています。このような場面ではコスモスに目が行きがちですが、蕾も名脇役です。両方が同じくらいの分量になるように撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD50 レンズ:70-300㎜(300㎜) ISO感度:200 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/500 露出補正:+0.3
ホワイトバランス:晴天 仕上がり設定:Ⅰ
「造形狙い」
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同じ黄色いコスモスでも撮り方によって印象が違ってきます。この日は曇り空でした。この作品は曇り空を背景に形をポイントにして撮っています。くもり空の柔らかな
光が花弁の重なったところに影を付けていますし愕が良いコントラストを付けています。二輪のコスモスが対角線上に配置しています。ニッコールAi-S24-85㎜は風景写真から1/2倍までの接写ができる便利レンズです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-85㎜(85㎜) ISO感度:オート(400) 絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/125 露出補正:+1.0
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード
「ボケを生かす」
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花の撮影では「ボケを生かす」のは定番撮影ですが、前ボケや後ボケのぼかす色合いで印象が異なります。優しさを表現するためには同系色が最も会います。ピントを合わせたコスモスまでは約2mです。レンズの表面に同じコスモスの花が付くようにして撮っています。大きな同系色のボケが生まれてファンタジックな雰囲気を感じさせる作品になっています。コツは明るめの露出にすることです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:70-300㎜(195㎜) ISO感度:オート(400) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1000 露出補正:なし
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード レタッチで+0.5の補正
「ワンダーランド」
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立川市・昭和記念公園の「花の丘」のコスモスたちです。園内にはカラフルな循環バス?が走っています。コスモスが最も密集しているように見えるポジション・アングル
を決めて循環バスが来るのを待って撮っています。コスモスの赤やピンク、白と循環バスの黄色や緑、師してピンクの屋根と彩りもよくコスモスのワンダーランドです。右上に道路も曲線になるように配置して園内を走る印象とレタッチで横長にトリミングして動きを強調しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:28-300㎜(42㎜) ISO感度:オート(1000) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/125 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード

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# by hanakanji | 2017-10-08 22:03 | Comments(0)