散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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アジサイの季節

6月、梅雨を迎えるころになると植物園や公園、川沿いなど様々な場所で白、青、赤と彩りもよく初夏を彩るアジサイは初夏の風物詩としてカメラマンに人気の被写体です。アジサイには最もよく目にするブーケのような「手毬アジサイ」と花の周りを蝶が飛んでいるような「額アジサイ」そして白く葉が柏葉のような「カシバマアジサイ」、花が縮んだようなデザイン的にも写真的な面白さのあるアジサイがあります。数回にわたりアジサイの撮り方をアップしていきます。

「アジサイが咲く風景」
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アジサイのある風景と撮る場合、その場所の特徴ある部分も画面内に入れます。東京都・日野市にある高幡不動のアジサイです。境内に建立されている五重塔を配置してアジサイのある風景として捉えています。五重塔と手前のアジサイにも光が当たるタイミングまで待って撮っています。左上の樹木が影立体感も醸し出しています。アジサイから五重塔までは約30mほどあります。広角レンズで手前のアジサイに近づいてf/22まで絞り込んで撮ったことでパンフォーカスの画面になっていますし遠近感も生まれ臨場感も醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-85㎜(33㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/22 シャッタースピード:1/250 露出補正:なし 
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート

「ジオラマの世界」
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小さな親水公園です。水車小屋もあり里山の雰囲気も漂っています。広角レンズでアジサイに近づいて撮ったことで遠近感が誇張されて背景の水車小屋が小さくなり遠近感と共に「ジオラマ」のような世界が醸し出されています。水車小屋・左のアジサイ・右のアジサイが三角形になるポジション、アングルから撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:20㎜ ISO感度:オート(800)絞り:f/22 シャッタースピード:1/45 露出補正:なし 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード

「水辺のアジサイ」
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アジサイには雨が似合います。しとしとと細かな雨が降っています。天下の恵みの雨をもらってアジサイも生き生きとしています。水面に波紋も付いて雨だれが聞こえてきそうですし動きも出しています。20㎜の広角レンズですが約50㎝程度まで近づいて撮ったことで背景が適度にボケたことで主題のアジサイが浮かび上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD700 レンズ:20㎜ ISO感度:400 絞り:f/8 シャッタースピード:1/20 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 
ピクチャーコントロール:スタンダード

「アジサイ咲く水辺」
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名もない小さな公園のアジサイが咲く水辺です。池の錦鯉?が周遊しています。水面にはアジサイの写りこみもあります。アジサイにピントを合わせて錦鯉?がバランスの整う位置にくるまで待機です。ちょうど狙いの所に来た時に右上の葉から水滴が落ちて水面に波紋を描いてくれました。日本画の世界が醸し出されています。います。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-300㎜(300㎜) ISO感度:オート(3200)絞り:f/16 シャッタースピード:1/125 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード

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# by hanakanji | 2017-05-30 23:17 | Comments(0)

神代植物公園の渓谷?美

5月。東京都調布市にある神代植物公園に新緑を撮りに足しげく通っています。新緑は地上だけでなく、水面の写りこみや岩の写りこみにも新緑がありますし、撮り方によっては緑の渓谷のような印象も受けます。雨上がりは公園内を流れる人工の疏水や水たまりでは地上と違った新緑の世界があります。NDフィルターを使って5秒から
10秒程度で撮ると水面が緑の絹を敷いたような柔らかな姿になります。NDフィルターを使う場合はND16以上大きい(ND32、ND64、ND100など)とファインダーが暗いですしオートフォーカスもは働きませんので①ピント合わせ:NDフィルターを外してオートフォーカスで合わせる②レンズ側かカメラボデー側でM(マニュアルフフォーカスに切り替える)③構図を決める③NDフィルターを取り付ける④接眼部分を手で覆うかアイピースアダプターを使って接眼部分を覆う。D800クラスのカメラはアイピースシャッターを閉じる⑤ってシャッターを切る。

「新緑の水面-1」
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人工の疏水の終点部分です。周囲には新緑をまとった木々たちが立ち並んでいます。その緑が写りこんでいます。水深は30㎝程度と浅く多くの鯉もいます。平凡さを避けるために岩と画面上に木々たちの反射も入れています。シャッタースピードは肉眼の瞬きに近い1/60秒で撮っています。臨場感が醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(65㎜) ISO感度:オート(3200)絞り:f/16 シャッタースピード:1/60 露出補正:なし 
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート

「新緑の水面-2」
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撮影日と時間は「水面の新緑1」と同じですが違った印象の作品になっています。水面が緑の緑の絹を敷いたような柔らかな印象になるようにND8を使っています。イメージ通りの作品に仕上げっています。
左下に木漏れ日が落ちた瞬間に撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(65㎜) ISO感度:100絞り:f/16 シャッタースピード:6秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1     ピクチャーコントロール:ポートレート フィルター:ND8使用

「波紋と風紋」
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普段はあまり風の影響はありませんが。このときは風で水面がざわめいたのとタイミングよく鯉が跳ねて波紋を作ってくれました。この日一番のシャッターチャンスでした。シャッタースピードは波紋と上部の写りこみが消えないように1/60で撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(65㎜) ISO感度:オート(6400)絞り:f/16 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート 

「雨上がり」
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雨が上がって青空が野ずくと水面の緑はもちろん、濡れた石の橋の表面にも新緑と青空が反射します。広角レンズで手前の岩に近づき、周囲の雰囲気もわかるようにアン
グルを下げてNDフィルターでスローシャッターにしてパンフォーカスを得るために広角で絞りこんでいます。ピント位置は画面の中央部です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(22㎜) ISO感度:100絞り:f/16 シャッタースピード:8秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート フィルター:ND8使用

「渓谷美」
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「雨上がり」の石の橋の手前です。流れが点在する岩に妨げられて緩くなっています。まず、広角側で新緑と空の青が目立つカメラアングルを決めて俯瞰撮影しています。右上と左下そして右下にも岩を配置して狭い渓谷を流れるイメージにしています。流れだけでストポイントが少ないので左下の岩に光が当たるのを待ってシャッターを切っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(44㎜) ISO感度:オート(100)絞り:f/22 シャッタースピード:15秒 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート フィルター:ND8使用

「緑の渓谷」
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岩の間を流れる水面が緑色一色になるアングルを探して撮っています。狭い岩の間を流れる緑の渓谷美が強調されています。このような場所での撮影はポジションやアングルも限られますのでズームレンズが最も威力を発揮します。今回の作品も16-80㎜f2.8-4E一本です。ズームレンズはピントが?という人もいますが、しっかりした三脚と風景ならf11-16まで絞り込むことで高画質の画像が得られます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:70-200㎜f4G(90㎜) ISO感度:オート(100)絞り:f/16 シャッタースピード:6秒 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート フィルター:ND8使用





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# by hanakanji | 2017-05-28 00:34 | Comments(0)

花菖蒲を撮る

水辺を華麗に彩る花菖蒲の季節になりました。花の写真は季節や天候で出来上がりが大きく違ってきます。晴天下に向く花。雨天に向く花と様々です。花菖蒲はどちらかと言うと、曇天や雨、雨上がりが花の姿から風情を感じることができます。また、撮影方法については、環境まで撮りこんで、場所の説明やポイントにすることで花菖蒲が咲く風景。アップで撮ることで造形、雨の日や雨上がりで撮ることでしっとり感や風情が表現されます。また、望遠レンズやマイクロレンズではレンズの特性を生かしたボケを取り入れてやさしい雰囲気の撮影ができます。

「雨の菖蒲園」
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雨上がりの「横須賀菖蒲園」です。撮影に出かけた時は写真には遅く花弁も大きく垂れている状態でアップで撮ると形の崩れた花菖蒲の作品になります。広角側で撮ることで広い範囲が写りこんで環境もわかりますし花菖蒲が小さく写り形の崩れは目立ちません。場所の説明とバランスを整えるために右上に水車小屋?を配置しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-120㎜(32㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/16 シャッタースピード:1/60 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

「雨だから撮れた作品」
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雨の日の撮影は苦労します。先に書きましたように被写体によってその日の天候で作品の出来が違ってきます。雨が降っています。晴天では水の中が写りこみますが水面に出来た波紋がそれらを隠していますし、光も均一にあたり波紋と相まってしっとりした雰囲気の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-120㎜(42㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

「これも花菖蒲」
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ピントが自分が主題に選んだところに合わせるのが基本です。手前のつぼみにピントを合わせて、背景の咲いている花菖蒲を大きくぼかしています。紫と黄色で花菖蒲と分かります。基本にとらわれず自分の発想を大切にしましょう。このような場面では、この作品のように「つぼみ」と背景の「花」の合わせたものと撮り比べて、自分の気に入った方を選びます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD700 レンズ:70-180㎜(42㎜) ISO感度:オート(400) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/90 露出補正:-1.0
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード

「前ボケ」
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後ろボケは被写体の形が強調されますが、前ボケはやさしい印象が強調されます。ボケの作り方は難しくありません。この作品では、手前の植え込みまでは約1m。ピントは後ろの花菖蒲に合わせてています。撮影距離は約3mです。望遠側で絞り開放にすることで手前が大きくボケます。邪魔なものを隠す効果と画面を整理する効果があります。コツは望遠側で開放絞りでレンズの直前にぼかしたものを配置することです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-120㎜(120㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/4 
シャッタースピード:1/250 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 
ピクチャーコントロール:ポートレート

「画像編集・フィルター効果を使う」
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雨上がり、背景は霞がかかったようになっています。撮影時期が遅く、ほとんどの花菖蒲の数はまばらになっていますし、花弁にもハリがありません。アップにするとそれらが目立ちますので70㎜で全景を入れて個々の花が目立たないようにしています。また、開放絞りで背景をぼかして雨上がりの雰囲気を醸し出していますし、画像編集のフィルター効果(ソフト)でやさしさとけだるさも表現しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-300㎜(70㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/500 露出補正:+.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート


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# by hanakanji | 2017-05-19 09:59 | Comments(0)

ズームレンズで花を撮る

花の写真はマイクロレンズ!と固定観念を思っていませんか。最近の高倍率ズームレンズ(ニコンでは18-300㎜や28-300㎜)の最短撮影距離が約50㎝程度(レンズの先端から被写体までは約30㎝)まで近づくことができます。公園や植物園などの花壇での撮影では制約もありズームレンズが最も便利です。ボケが自然でないとか言われる人もいますが、被写界深度は①焦点距離②絞り設定③撮影距離で決まります。300㎜側でf/5.6の開放。最短撮影距離まで近づいて撮るとピントを合わせた前後が大きなボケになります。また、ズームレンズで撮った作品は何かはっきりしない!という人もいます。高倍率ズームレンズは大きくて重いためほとんどは「手ブレ」が原因のようです。出来るだけ早いシャッタースピードで切ることで「手ブレ」を軽減できます。そのためにISO感度を高めます。私は、ISO感度を自動設定にしています。被写体の明るさや焦点距離に応じてカメラがISO感度を変えて早いシャッタースピードで切ってくれます。ISO感度を高めると「ノイズ」が出るという人もいます。「手ブレ」や「被写界深度」はレタッチで救えませんが、ノイズはカメラ側やレタッチで軽減することができます。添付写真の「ボケ」や「ノイズ」も見てください。自分が納得すればいいと思います。
「ムラサキツユクサ」
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公園の木陰に咲いていました。この日は曇天ですが柔らかな光が「ムラサキツユクサ」に降り注いでいます。背景には大きな立木があり、明暗差も生まれています。曲線を描いている葉の形と大きなボケで背景をすっきりさせるために、近づいて、絞りを開けて撮っています。イメージ通り大きなボケで主題が浮かび上がっていまし動きとバランスも整った作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(300㎜) ISO感度:オート(1000)絞り:f/8 シャッタースピード:1000 露出補正:無し
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート

「シラン:玉ボケを生かす」
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大きな木の下に咲いている「シラン」を大きなボケと木々たちの樹間から洩れる光を玉ボケでとらえています。にぎやかさと初夏の光が感じられます。水彩画のような暖かさを出すためにレタッチで明るくしています。撮影距離は約60㎝ですが暗い場所ですのでカメラはISO感度を5600に設定しています。手ブレもなく大きなボケ、そして玉ボケも入りイメージ通りの作品に仕上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(20㎜) ISO感度:オート(5600)絞り:f/8 シャッタースピード:1/750 露出補正:+0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

「シラン:前ボケと玉ボケ」
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「シラン:玉ボケ」と同じ被写体です。前ボケを作るためにシランの葉をレンズの表面に付くようにして、ピントはマニュアルでシランに合わせ撮っています。大きな前ブケと背景に玉ボケが生まれて違った印象の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(300㎜) ISO感度:オート(5600)絞り:f/8 シャッタースピード:1/750 露出補正:+0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

「ばら園」
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満開のばら園です。広角側で周囲も入れて撮ったことで臨場感も生まれています。遠近感を強調するために左側のばらに近づいて右側の下に赤いばらを配置しています。空に白い雲を多めに配置した事も初夏のばら園の雰囲気を醸し出しています。この作品のように広角レンズはポイントに選んだ部分に近づいてその部分を大きく撮ることで遠近感が強調されます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(16㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/16 シャッタースピード:1/750 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

「これもズームレンズ①」

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ファインダーをのぞきながら三輪のばらが曲線を描くポジション、アングルから撮っています。制約の多いばら園ですがイメージ通りの作品に仕上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(32㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/8 シャッタースピード:1/750 露出補正:-0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

「これもズームレンズ②」
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80㎜の望遠側でf/4の開放絞り値で撮っています。煩雑になりがちな背景を16-80㎜の素直なボケで主題がすっきりと浮かび上がっています。ズームレンズ1本でこれだけのバラエティーに富んだ作品が撮れます。ズームレンズの特徴を生かして撮影を楽しみましょう。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(80㎜) ISO感度:オート(100)絞り:f/4 シャッタースピード:1/1000 露出補正:+0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート


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# by hanakanji | 2017-05-17 10:22 | Comments(0)

連休明けの公園

ゴールデンウイーク期間中の公園や植物園は多くの人たちであふれ返っていましたがゴールデンウイークが開けると、喧騒がうそのような静けさを取り戻します。春の花木たちの季節は終わって一時の艶やかさや色どりはありませんが、この時期だから撮れる被写体はあります。連休明けの汗ばむような一日。東京都・立川市にある昭和記念公園に出会いを求めて散歩写真を楽しんできました。撮影終了後の167.pngの味は格別でした。
「ネモフィラの丘」
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連休期間中はあふれんばかりの人だかりで、どの方向にカメラを向けても人が写ってしまいますが、連休明けは人影もまばらで人も写りこまずに花のある風景が楽しめました。花壇で撮りますのでズームレンズが最も便利でした。画面全体にピントを合わせるために絞りこんでいます。ピント位置は下から1/3の位置です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(20㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/22 シャッタースピード:1/2000 露出補正:無し
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「青の世界」
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ネモフィラのかわいさと透明感をポイントにしています。青い海から一輪だけ飛び出していたネモフィラを背景を大きくぼかして浮かび上がらせてかわいらしさを表現しています。逆光になるポジションから撮ったことで透明感が醸し出されています。また、青だけではコントラスとがないため緑の愕も入るアングルから撮っています。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:70-300㎜(195㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/8 シャッタースピード:1/2000 露出補正:+0.5
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「薫風」

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チューリップは4月中旬が最盛期ですが5月の中旬でもまだ咲いています。新しい発見です。背景は日向暑さを感じさせています。チューリップは日陰ですが木々たちの合間から落ちる木漏れ日がアクセントになっていますし全員が左方向を向いている姿から動きとともに木陰を抜ける「薫風」を感じさせています。

カメラ:ニコンD7200 レンズ:70-300㎜(100㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/4.8 シャッタースピード:1/4000 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「東屋」

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日本庭園の中にある東屋です。竹で編まれた丸窓?があります。その向こうにはツツジ。日本人の美意識を感じさせます。この場所も連休中は人であふれていますが
この日は誰もいません。ゆっくりと撮影できました。カメラの編集メニューのトリミングで正方形に切り取っています。長方形よりおしゃれな印象の作品になっています。ニコンのデジタルカメラの「画像編集メニュー」は撮った後にレタッチ出来る機能が詰まっています。チャレンジしてみましょう。楽しみが増えます。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:70-300㎜(78㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/2000 露出補正:なし
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード

「おとぎの国」

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シャーレーポピーが終わった後は「カリフィルニアポピー」の出番です。花のある風景ですからこの作品も画面全体にピントを合わすことが必要です。そのために広角レンズを使っています。写真を撮るための小さな小屋がありますが人影の姿は見受けられません。。ポイントは花畑に囲まれた「おとぎの国」です。広角レンズで花畑に近づいて俯瞰気味で大きく広く配置したことで背景の小屋が小さくなり遠近感もでてジオラマの世界のような「おとぎの国」が出現しました。ピントは小屋に合わせています。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(16㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/16 シャッタースピード:1/500 露出補正:無し
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「青空」
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「おとぎの国」の小屋の中に入って撮っています。窓からは青空と木々の緑。そしてカリフィルニアポピーのオレンジと初夏を思わせる世界ですし、臨場感も醸し出されています。小屋の中は暗くそのままとれば明るすぎる作品になりますので窓外の風景に露出が合うように思い切った露出補正をしています。板壁の隙間から洩れる光もよいアクセントになっています。
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(16㎜) ISO感度:オート(800)絞り:f/16 シャッタースピード:1/750 露出補正:-2.0
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード」



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# by hanakanji | 2017-05-12 15:27 | Comments(0)