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散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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今年のアジサイ

相変わらず続くコロナ禍で遠出もままならず今年のアジサイ撮影は近場で楽しんだ。今年は天候異変もあってかどこのアジサイ園でも不作のようだ。郷土の森のアジサイも例年に比べて咲いているアジサイの数は少なく被写体探しに苦労した。それでも行けば新しい発見がある。デジタルだからできる画像合成では平凡に感じる作品でも新しい印象の作品になる。

「梅雨時の学び舎」
今年のアジサイ_b0183370_11465645.jpg
前回、アップした場所と同じガラスに反射するアジサイと木の窓枠を入れて撮影。今回は水滴画像を合成した。通常ではありえないが写真は楽しんで遊びながら撮るものだし、デジタルだからできる作品つくりも楽しもう!
📸:ニコンZ7 レンズ:Z24-200㎜(44㎜) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/100秒 ISO:オート(1600)露出補正:-1.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:晴天

「仲良し」
今年のアジサイ_b0183370_11481864.jpg
白いアナベルの中に青いガクアジサイがひょっこり顔を出していた。白いアナベルと青いアジサイ、そして緑の葉がすがすがしい雰囲気を醸し出していた。
書く被写体の色の配置とバランスを重視して構図を決めた。
📸:ニコンZ7 レンズ:Z24-200㎜(200㎜) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/160秒 ISO:オート(400)露出補正:0.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート
「上の作品に水滴の画像合成」
今年のアジサイ_b0183370_11482513.jpg
上と下。どちらが好みか見る人によって異なるが、梅雨時、こちらの作品の方が涼し気な印象を受ける。A4に額装して玄関に飾るとコロナで落ち込んでいる気分も明るくなった。

「アジサイの小径」
今年のアジサイ_b0183370_11471441.jpg

アジサイの小径の奥行きと、人は写っていないが人を感じさせることを心掛けた。標準に近い焦点距離だが左のアジサイにできるだけ近づいて絞り込んで、さらに、小径が曲線を描くポジションから撮影。奥行きのある画面になったし、地面の中心部が土色になっていることが多くの観光客が通っていたことを鑑賞者に想像させている。

📸:ニコンZ7 レンズ:Z24-200㎜(68㎜) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/100秒 ISO:オート(1000)露出補正:-1.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート


「本堂へ」

今年のアジサイ_b0183370_11470784.jpg
人工の疎水に架かる木製の橋だが雨に濡れて重厚な雰囲気を醸し出している。見方によっては本堂への架け橋のような印象を持った。そのために橋が曲線を描くポジションから、そして梅雨時を表現するためにアジサイを右上に配置。鑑賞者の視線が橋からアジサイ、そして橋の奥まで導かれるようにした。アジサイの背景には大きな木の幹も入って山深さも醸し出している。また、重厚な印象を強調するためにマイナスの露出補正をした。

📸:ニコンZ7 レンズ:Z24-200㎜(441㎜) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/100秒 ISO:オート(3200)露出補正:-1.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。



# by hanakanji | 2021-06-20 13:37 | Comments(0)

アジサイ

ここ数日の夏日のためか急に咲く出したようだ。しぶりに府中市にある「郷土の森」にアジサイ撮影に出かけた。3分から5分咲のものが多かったがすでに花弁が茶色く変色しているものも見かける。この日もミラーレフカメラ1台と24-200㎜1本。そして飲み物と身軽で「散歩de撮影」を楽しんだ。
「初夏の里山」
アジサイ_b0183370_14105977.jpg
園内のある水車小屋。周囲はアジサイで埋め尽くされているがこの日はまだ2分咲程度。里山の雰囲気狙いで、新緑のアジサイを中心に背景には水車全体を入れると説明的すぎになるため一部だけにとどめて、手前には枯れたアジサイの茎を入れてバランスを整えた。コトコトと水車の回る音も聞こえてきそう。
📸:ニコンZ7 レンズ:Z24-200㎜(200㎜) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/100秒 露出補正:-0.5 ISO:オート(3600)
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート

「アジサイの小径」
アジサイ_b0183370_14110727.jpg
アジサイの咲いている小径。当日は汗ばむほどの暑い日だったがこの小径は日陰になって全体に柔らかな光で包まれていた。アジサイの小径そのものズバリを表現するために手前に一株のアジサイ。この場面では背景のボケ方もポイントになるので絞りもf/5.6 f/8 f/11と撮り比べた。小道が曲線を描くポジションから撮影したことと適度なボケが相まって「アジサイの小径」が表現された。
📸:ニコンZ7 レンズ:z24-200㎜(104㎜) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/100秒 露出補正:-0.5 ISO:オート(2500)
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード

「岸辺に咲く」
アジサイ_b0183370_14111531.jpg
里山の風情を感じさせるために作られた?人工の疎水。岸辺には色とりどりのアジサイが花を付けています。水辺の風景をにするために疎水の中にある草が生えている大きな石の配置をポイントに疎水が曲線になるポジションから撮影。風景でパンフォーカスが必要な場面。f/16まで絞り込んだ。また、縦位置構図にしたことで奥行き感も生まれた。偏光フィルターで反射を抑えたことも作品に深みを与えている。
📸:ニコンZ7 レンズ:Z24-200㎜(28.5㎜) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/100秒 露出補正:-0.5 ISO:オート(1800)ホ
ワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード

「庄屋」
アジサイ_b0183370_14112633.jpg
「岸辺に咲く」と同じ場所から右にカメラを向けると茅葺の家が見える。広角側でアジサイに近づいてカメラはLV(ライブビュー)にして頭上に元上げてアジサイと茅葺の家の配置を意識して撮影。アジサイに彩られた里山の風家になった。この作品も絞り込んでパンフォーカスにしている。
📸:ニコンZ7 レンズ:Z24-200㎜(24㎜) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/100秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート
ピクチャーコントロール:スタンダード

「学び舎」
アジサイ_b0183370_14113981.jpg
移築・保存されている建屋。周囲はアジサイが植えられている。3-5部作程度だが手前に格子状に仕切られた窓枠を配置してガラスに反射しているアジサイ姿を撮影。ペンキの剥がれ落ちた?窓枠がなぜか懐かしさを感じさせている。ピント位置を窓枠か映り込んだアジサイにするか迷うところだし、両方にピントを合わせることも必要。
絞り込んでピント位置を窓枠とアジサイに合わせたものと撮り比べた。窓枠に合わせた方が自然に見えた。
📸:ニコンZ7 レンズ:z24-200㎜(48㎜) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/100秒  露出補正:-0.5 ISO:オート(6400)
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。

# by hanakanji | 2021-06-11 10:24 | Comments(0)

緩和されました

緊急事態宣言が継続されが、宣言内容が緩和されたところもあるようだ。植物園や公園も事前予約で入園できそうです。そんな中、道路わきや自宅近くの公園では日に日にアジサイが咲きだした。今回は、「GO TO接写」で2度楽しめたアジサイの水中花の作品の作り方を伝授する。
「作り方①」
緩和されました_b0183370_18022918.jpg
透明のCDケースに霧吹きで表裏に水滴を作る。背景や水滴の大きさを変えていろいろな水滴の画像を撮影しておく。
「作り方②」
緩和されました_b0183370_18031740.jpg
通常に撮影する。
「作り方③」
緩和されました_b0183370_19510917.jpg
フォトショップなどの編集ソフトでも作れるが、ニコンのデジタルカメラ(一眼レフ・ミラーレス)には画像編集メニューの中に「画像合成」ができる機種もある。今回の画像は全てこの機能を使って合成した。ただし、両方の撮影の画質モードはRAW。ただし、画像合成されたあとはJPEGで保存される。本来ならフォーマットしてメモリーカードを初期化するが、この場合は水滴画像は残して他を削除していく。私はZ7とD780の水滴専用のメモリーカードを作って花の撮影をしている。獲った画像が合成に合えば画像合成を行う。なお、撮影データはアジサイのデータ。

「水中花Ⅰ」
緩和されました_b0183370_19495930.jpg
紫色のガクアジサイ。周囲の冠のように並んでいるのは装飾花と言うらしい。中央部が花びら。更に全体の真ん中に無数のようにあるのが両性花と言うらしい。そのまま撮ればきれいだが図鑑写真になりやすい。撮影後、画像合成で水滴を重ねた。涼しそうな作品になった。合成は現場でも自宅でもできる。今回の作品は全て自宅で作成。
カメラ:ニコンD780 レンズ:マイクロ60㎜ f/4 シャッタースピード:1/1000秒 ISO感度:オート(400) 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート

「水中花Ⅱ」
緩和されました_b0183370_19502061.jpg
ガクアジサイの部分撮影。一花が飛び出ている部分をマイクロレンズを使ってアップで撮影。アジサイと一番マッチする水滴画像を探して合成するようにしている。
カメラ:ニコンZ7 レンズ:マイクロ60㎜ f/11 シャッタースピード:1/100秒 ISO感度:オート(2500) 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート

「水中花Ⅲ」
緩和されました_b0183370_20161159.jpg
広角レンズ+リバースリングで拡大撮影をしてみた。青い色味と水滴が似合いそう。ピント位置と絞りを変えた3種類の水滴画像を比べてみた。この水滴画像が両性花部分を最も浮かび上がらせた。コップに冷たいものを入れたときに周囲に付く水滴越しに撮ったような作品になった。マイクロレンズの最大撮影倍率は「等倍」。できるだけ両性花を大きく写すために20㎜の広角クレンズをリバースリング(BR2A)を使って約3倍の拡大撮影。等倍撮影では得られない水中花の作品になった。
カメラ:ニコンD780 レンズ:20㎜ f/8 シャッタースピード:1/90秒 ISO感度:オート(400) 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート

「造形美」
緩和されました_b0183370_19494402.jpg
青いガクアジサイ。円形状に多くの花を付ける装飾花を正面からよく撮るが、やはり平凡に見える作品が多いようだ。この作品は花の後ろに回って装飾花の一部を扇状になるように撮影。アジサイは日陰に咲いていて背景は日向。逆光で装飾花に透明感が生まれた。ガクアジサイを撮るときは裏側に回ってみるのがよさそう。
カメラ:ニコンD750 レンズ:マイクロ60㎜ f/8 シャッタースピード:1/750秒 ISO感度:オート(800) 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

「水中花番外編」
緩和されました_b0183370_19504921.jpg
花菖蒲もこの季節、アジサイと共に写してみたい被写体だ。ただ、変化のある取り方は難しく平凡な作品になることが多々ある。水滴と画像合成してみた。今までに違う花菖蒲の作品になった。
カメラ:ニコンD780 レンズ:28-300(300㎜) f/5.6 シャッタースピード:1/640秒 ISO感度:オート(1000) 露出補正:-0.5 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。


# by hanakanji | 2021-06-03 20:41 | Comments(0)
今年もコロナの影響で植物園が臨時休園になった。今年はまだ撮影に出かけていないが家の近くの道路わきや児童公園などではちらほらと花を付けているアジサイも見かける。すでに見ごろ、写しころを迎えている場所もあるが、あと1週間もすれば多くの場所で写し頃を迎えるかもしれない。今年はまだ撮影に出かけていないので昨年撮った画像で説明する。
「俯瞰気味で広がりと奥行きを出す」
紫陽花の季節がやってきた_b0183370_16335142.jpg
赤、紫、ピンクの西洋アジサイが満開。さほど広くはない場所だが、広がりを表現するために、カメラはライブビューにして頭上に持ち上げ俯瞰気味で撮影。奥行きが表現された。また、アジサイの色がバランスよく入る構図で撮影。広がりと奥行きが表現された。30㎝でも高さが変われば雰囲気が違ってくる。奥行きや広がりを出す場合は使ってみたい機能だ。
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(19㎜) f/8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:オート(900) 露出補正:-0.7 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード

「初夏」
紫陽花の季節がやってきた_b0183370_16335938.jpg
撮影場所は東京都府中市にある「郷土の森」の学習田んぼ。2020年6月の撮影。ブログにも紹介したが同じ日の撮影でも少し構図が違う。田植えが終わった田んぼ。田舎の雰囲気を狙った。手前に木漏れ日の下、満開のガクアジサイと西洋アジサイを斜めに配置。左上の農機具を収めている小屋らしきものを配置。背景と手前では明暗差が大きいためアクティブDライティングを「より強め」にして撮影。これではアジサイ部分が明るすぎたので-0.5の露出補正をした。背景の田んぼとアジサイの明暗差が整っているし木漏れ日の存在が初夏の暑さも物語っている。海岸線を入れて画面上に水平線を配置するのと同じでアジサイが画面を斜めに横切っている。背景に直線(水平線)が入っている。このような場面では直線が斜めになることが多くある。多少の傾きならレタッチで調整できるが大きすぎるとこうずが変わってしまうのでシャッターを切る前に傾きがないかチェックしたい。
カメラ:ニコンD780 レンズ:24-120㎜(24㎜) f/16 シャッタースピード:1/90秒 ISO感度:オート(900) 露出補正:-0.5 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート

「竹林に咲く」
紫陽花の季節がやってきた_b0183370_16340932.jpg
郷土の森の竹林はそれほど広くないが周囲にはアジサイが植えられており日本庭園のような雰囲気を醸し出している。。そんなアジサイを背景に竹を配置したことで緑の中でアジサイの青が浮かび上がり清楚な印象の作品になった。また、16㎜(フルサイズでは24㎜)の広角側だがアイレベルのたかさんカメラを構えたことで極端な歪もなく臨場感も醸し出された。
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16㎜) f/11 シャッタースピード:1/50秒 ISO感度:オート(1600) 露出補正:-1.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「周りの環境も写し込む」
紫陽花の季節がやってきた_b0183370_16342652.jpg
一茎から3本に枝分かれしてその先に花を咲かせている。周りの環境も入れるために焦点距離を変えながらベストの範囲を選択。70-200㎜f/4の100㎜だった。主題のアジサイを中央部に配置、ここまでの撮影距離は約3mほど。絞りも一段絞ってf/5.6で撮影。背景の白壁や青紅葉も形が分かる程度のボケになって境内に咲く印象も醸し出された。ピクチャーコントロールもポートレートにしたことで淡く優しい色調の作品になった。DXカメラで100㎜だからフルサイズでは150㎜相当になる。
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-200㎜f/4(100㎜) f/5.6 シャッタースピード:1/2000秒 ISO感度:オート(3200) 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「木漏れ日を受けて」
紫陽花の季節がやってきた_b0183370_20532236.jpg
山中の暗い中で木漏れ日を受けて一輪のヤマアジサイが浮かんでいた。下の葉に落ちた光もよいアクセントになっているが明暗差の大きな場面。アクティブDライティングをオートにして-0.5の露出補正で撮影。主題の木漏れ日を受けている白いアジサイが白飛びを起こすことなく表現された。このように明暗差の大きな被写体を撮影する場合は段階露光も適正露出を得る有効な手段。
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-200㎜f/4(200㎜) f/5.6 シャッタースピード:1/2000秒 ISO感度:オート(3200) 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。

# by hanakanji | 2021-05-25 21:25 | Comments(0)

バラを撮る

東京・大阪・兵庫・神戸に出されていた緊急事態宣言が延長された。追加された県も出てきた。バラや花菖蒲などが一番輝く季節だが、昨年に引き続き今年も植物園や動物園など公共施設も軒並み休園になった。過去の作品を見直して、当時は気が付かなかった作品を見付けることができた。花のアップ撮影ではピントを合わせた前後のボケを生かした撮影方法が基本のようだ。
「後ボケⅠ」
バラを撮る_b0183370_13584785.jpg
自宅近くの公園で撮影。背景にも同じようなバラが咲いているし他の花もあり、レンズを通してみると白、青、オレンジとマーブル調のボケが見えた。シャッターを切る瞬間に青いシャツを着た人物が現れたがそのまま切った。シャツの青い色も彩を添えてくれた。 撮影日:2021年5月10日
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-300㎜(300㎜) f/8 シャッタースピード:1/750秒 ISO感度:オート(1250) 露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「後ボケⅡ」
バラを撮る_b0183370_13585594.jpg
秋のバラ園。秋バラは初夏のバラに比べて小ぶりだが香りや色合いも強いのが魅力だ。背景には黄色や赤いバラも咲いている。手前の白いバラと葉の位置を考えながら華やかさも表現するために背景は色が混じっているポジションとアングルから撮影。背景が明るくそのまま撮れば主題の白薔薇は暗くなってしまう。+0.5の露出補正で撮影したがまだ暗かったのでレタッチで+1.0追加した。カラフルな背景から白いバラが浮かび上がった。
撮影日:2017年10月11日
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(200㎜)f/4 シャッタースピード:1/750秒 ISO感度:オート(400) 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「前ボケⅠ」
バラを撮る_b0183370_13590725.jpg
春霞と言うバラらしい。逆光でそのまま撮ってもきれいだが平凡に見える場合が多々ある。思い切った前ボケを入れることにした。あらかじめ構図を決めて、レンズの先端に他のバラの花びらが付くくらいにして絞り開放、ピントはM(マニュアル)で奥のバラに合わせた。同系色の大きな前ボケが生まれて優しく暖かな雰囲気も醸し出された。撮影時は+0.5の露出補正だったが暗いためレタッチで+1.0追加。合計+1.5の露出補正値になった。
撮影日:2016年5月24日
カメラ:ニコンD7200 レンズ:マイクロ60㎜)f/2.8 シャッタースピード:1/8000秒 ISO感度:オート(360) 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード
「前ボケⅡ」
バラを撮る_b0183370_13591779.jpg
この作品も上の作品と同じように大胆に前ボケを入れて撮影。真っ赤な中で花芯の黄色が輝いて見えた。また、この日は曇天で優しい光が降り注いでいたが赤色は色の飽和も起こしやすいためピクチャーコントロールはポートレートで撮影。花弁の質感も表現できた。晴天下ではニュートラルも撮ってみることが必要。画質モードがRAWなら、レタッチでパソコン画面を見ながら変化を確認して変換ができる。撮影日:2017年5月16日
カメラ:ニコンD7200 レンズ:マイクロ105㎜f/4 シャッタースピード:1/750秒 ISO感度:100 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「フィルター効果を楽しむ」
バラを撮る_b0183370_13594532.jpg
自宅近くの公園に咲いていた。小さな花弁のバラが密集して咲いている。一輪だけを撮るのは困難で中途半端にもなりやすい。花が曲緯線を描くように見えるポジションとアングルから撮影。撮影後、カメラ内でフィルター効果のソフト効果を行った。流れと共に全体が柔らかくなって優しさも生まれた。
撮影日:2017年5月16日
カメラ:ニコンD750 レンズ:マイクロ105㎜f/4 シャッタースピード:1/750秒 ISO感度:100 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート
「エリマケトカゲ」
バラを撮る_b0183370_13593631.jpg
一つの枝先に咲いていた小バラ。後ろは開ききった花弁だが前はまだ蕾。不思議な現象。よく観察すると以前流行したエリマキトカゲを思い浮かべた。背景を大きくぼかしたことでイメージ通りの作品になった。自然が作り出す造形美には驚かさせる。撮影日:2017年5月25日
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-300㎜(280㎜)f/5.6 シャッタースピード:1/1500秒 ISO感度:オート(400) 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。




# by hanakanji | 2021-05-12 17:12 | Comments(0)