散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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秋の彩りが始まりました

紅葉前線が麓までやってきました。街路樹や公園、植物園で木々たちの彩りの共演が始まりした。カエデなどの真っ赤に染まる木々たちはまだ青紅葉の状態ですが、ハナミズキは桜、イチョウたちが先陣を切って「秋の彩り」を競い合っています。同じ被写体でも季節が違えば受ける印象も違ってきます。植物園や公園は木々たちの被写体の宝庫です。遠くへ行かなくても様々な木々たちも彩りを見ることができます。
「ハナミズキ」
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春、爽空を背景に新緑に囲まれてハナミズキが咲いています。暖かな春の日差しをあびて喜びの声をあげているようにも感じます。
撮影場所・東京都「神代植物公園」
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秋、暑い夏を過ごして寒い冬が来る前、最後の彩りと枝いっぱいに赤い実を付けて来年への期待感を感じさせています。カエデなどに比べてあまり見向きされませんが
豊富な彩りが魅力の被写体です。
撮影場所・立川市「昭和期園公園」
「春・秋」
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ともに、新宿御苑の同じ桜です。上:春・水温むころです。春の訪れを喜ぶように一杯の桜を咲かせています。水面の空の反射もよいポイントになっています。
下:初秋です。いち早く彩りが始まります。春のようなにぎやかな雰囲気はありませんが、寒い冬を迎える前の静けさを感じさせています。これらは撮影場所が近いから撮れました。自分の住んでいる周辺をも一度見直して自分なりの撮影ポイントを見つけておきましょう。
「初秋の水面」
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神代植物園の人工の疏水です。上には色づきだした木々たちが秋の光を浴びています。その輝きが水面に写りこんで木々の金色、水面の青い空の写りこみ。初秋の水面です。ここの水深は30㎝から50㎝程度。鯉もたくさんいます。鯉が動いて水面に波紋が起きるのを待って撮っています。金色だけですと変化がありませんので木の幹が入るポジション、アングルから撮っています、画面が引き締まっていますし額ぶち効果もでて鑑賞者の視線を波紋部分に集中させています。ピクチャーコントロールは風景にしたことと-1.0の露出補正が相まって秋のクイリアーな空気感じも醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-50㎜(50㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/640秒 
 露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景 アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「千手観音のごとき」
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カエデなどの木に比べてイチョウは一足早く葉を黄色に染めます。イチョウの大木。下から見あげるとまるで使用八方に手を伸ばす「千手観音」のように見えました。
黄色い葉と緑、そして逆光でシルエットになった幹をどのように入れるかがポイントです。左右対称になっていたため迷わずに画面中央部に配置しています。10.5㎜の魚眼レンズ効果が力強さと迫力を出しています。逆光ですので暗くて色が濁らないように0.0→+0.7→+1.0の3カット撮っています・+0.7がイメージ通りでした。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:105㎜ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/125秒 
 露出補正:+0.7 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調+2.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0にカスタム設定) アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「雨のイチョウ並木」
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平日や休日は多くの観光客でごった返す、立川市にある昭和記念公園の「イチョウ並木」です。この日は雨。観光客はもちろんカメラマンも数えるほどで画面に人が入らず並木道の真ん中から撮ることができましたし、雨の日の柔らかな光が黄色く色付いたイチョウの葉の質感までの表現してくれました。並木の中央付近に傘をかぶったカップルがポイントです。背景はかすんでいます。映画のワンシーンのようですでドラマチックな作品になりました。並木道が左右対称になるように細部はレタッチで仕上げています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:24-120㎜(82㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/60秒 
 露出補正:-0.7 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(キャプチャーNXDで輪郭強調+2.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0に調整)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「一葉」
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イチョウ並木。枝から一枚の葉が下がっていました。このれ日は背景の地面にも落ちていますが、イチョウの葉にスポット的に当たって適度な陰影も付けています。
Ai-AF24-85㎜は無限から約1/2倍までの接写ができるベンチなレンズです。この作品も85㎜側でマクロに切り変えて約40㎝程度まで近づいて撮っています。背景の幹のボケと相まって秋のイチョウ並木の雰囲気が醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-85㎜(85㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/350秒 
 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調+2.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0にカスタム設定) 
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。


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# by hanakanji | 2018-11-16 13:53 | Comments(0)
桜前線は南から北へと北上します。紅葉前線(?)は北から南へ、そして山から麓へと落ちてきます。山の紅葉はすでに半分以上が冬仕度も終えて葉を落としています。
生活の場にお中にある公園や植物園ではいろいろな木々たちが色を付け始めています。春にかわいい花を付けていた「ハナミズキ」は細い枝先に赤い実を付けています。休日の紅葉の名所は観光客やカメラマンで溢れかえります。遠くに出かけなくても秋色は撮れます。休日は身近な公園や植物園へカメラを持って紅葉狩りに出かけましょう。紅葉はこれから12月中旬まで楽しめます。
「赤い実」
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春には可愛らしい花を咲かせていた「ハナミズキ」です。一足早く冬仕度を終えて細い枝先は赤い実だけになっています。背景から浮かび上がらせるために望遠レンズの開放絞り。背景は木々たちの彩りが感じられるように、そして葉の反射で丸ボケが入るようにポジションとアングルを決めています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:28-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/640秒 
 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調+2.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0にカスタム設定) アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「足元の秋」
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ネコジャラシも11月を過ぎる黄色く色を変えます。夏場はあまり見向きもされませんが、こに時期は太陽が傾きだす頃に逆光で見ると輝きがまします。一面にナコジャラシがあります。この撮影距離では望遠レンズで画面全体にピントを合わせる(パンフォーカス)は不可能です。アングルを下げて200㎜の望遠を開放絞りで撮っています。前ボケと後ろボケが発生。中央部の一列だけにピントが合って優しさや秋の夕方の光も醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:18-200㎜(200㎜)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/180秒 
 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「水辺の秋色」
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東京都立川市にある昭和記念公園の水鳥野池です。水辺には冬仕度を合えた水草たちが茶色くなっています、そんな中。ナンキンハゼ(?)幼木が水面を背景にたたずんでいます。この日は明るい曇り空。光が均一に降り注いています。強い陰影も付かなかったことで葉の色調や水面の色、茶色くなった水草の色が淡いトーンで統一され、イメージ通り水彩画のような温かみのある作品に仕上がっています。
「撮影データ」

カメラ:ニコンD7000 レンズ:70-300㎜(200㎜)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 
 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「秋色」
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色付き始めたころの紅葉は葉の色が緑から黄色、赤へと変化していきます。最も艶やかに見えるのもこの時期かもしれません。晴天の日、主題の紅葉の木は日陰で背景が日向です。この明暗差が透明感も醸し出します。木の下に入って葉の色とコントラストを付けるために細い枝の配置とバランスと暗くならないように+1.0の露出補正をして撮っています。イメージ通りかわいさと「秋色」が表現されています。
撮影データ」
カメラ:ニコンD5000 レンズ:55-200㎜(200㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/160秒 
 露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)


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# by hanakanji | 2018-11-08 23:22 | Comments(0)
秋は天も高く、空気も澄み切っています。木々たちが最も艶やかに見える頃です。10月も下旬になってくるとコスモスも終わりに近づきます。次はススキたちの出番です。秋のそよ風になびく姿は風情を感じますし、逆光では澄み切った透明感が秋のクリアーな光も感じさせます。12月まで撮れる息の長い被写体です。
「共演」
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10月初旬。ススキとセイタカアワダチソウの共演が見られます。セイタカアワダチソウは嫌われ者ですが銀色したススキと黄色の色が初秋を感じさせます。風が吹いてススキとセイタカアワダチソウがなびいた瞬間にシャッターを切っています。秋風が表現されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD100 レンズ:24-120㎜ (120㎜)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/40秒 
 露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天 仕上がり設定:Ⅰ アクティブDライティング:」なし標準 画質モード:RAW(12bit)
「水辺の秋」
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昭和記念公園の水鳥の池畔です。水面を背景にススキの穂が水辺の秋の静かな雰囲気を漂わせています。手前に大きな木の幹を配置して変化を付けています。秋の物悲しい雰囲気も醸し出すためピクチャーコントロールは「ポートレート」にしています。写真は遠くへ行かなくても身近な所に一杯あります。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:28-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(1600) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/160秒 
 露出補正:-1.3 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「快晴」
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澄み切った空を背景にススキの穂が輝いています。力強さと輝きを強調するためにゴーストやフレアーは覚悟の上で思い切って画面に中に太陽を入れました。太陽に光条がでて力強さと秋の光も表現されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコ1V1 レンズ:30-110㎜(30㎜) ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/640秒 
 露出補正:-0.3 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景 画質モード:RAW(12ビット)
「秋の空」
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空一面を覆いかぶさるような雲です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-300㎜ (82㎜)ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/250秒 
 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定) アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「夕日輝く」
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住んでいる家の近くです。近場の被写体は常に見ているので自分のイメージになる時間帯を選ぶことができます。午後4時半。陽が傾きだした頃。空一面をおおうような雲が赤みを帯びています。背景の樹林と手前は逆光で暗くなっています。ススキの所だけに光が当たって浮かび上がっています。この作品も空の高さを表すためにタテ位置構図にしてススキが最も目立つポジションとアングルで撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7000 レンズ:18-200㎜(44㎜) ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/250秒 
 露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

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# by hanakanji | 2018-10-21 23:18 | Comments(2)

コスモス

夏から木々たちの彩りが一層華やかになる晩秋までの公園や広場は落ち着いた色合いの中、コスモスの可憐な色や桜のような花弁が人々の心に沁み入ります。9月の中ごろから咲き始めます。広角レンズやマイクロレンズ、そして水滴を使った作品作りなどアイデア次第でさまざまな撮り方が楽しめます。
「澄み切った空」
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秋は空気も澄んで、爽やかさを感じます。満開のコスンモス園。爽やかさと空の高さを表現するために最も背丈のあるコスモスを選んで、コスモスの下から撮っています。雲の存在と逆光でコスモスの花弁に透明感が相まってイメージ通り、澄み切った空が表現されています。背景を適度にぼかしたことも主題のコスモスを浮かび上がらせています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:20㎜ ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/2000秒 
 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定) アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「コスモスの流れ」
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昭和記念公園のコスモスの丘。コスモスの流れをイメージ。傾斜地の上から下へ流れるようなポジションとアングルを決めて撮影。イメージ通り、コスモスの流れが表現されました。左上に木を配置して狭い合間を流れ落ちるような雰囲気が感じられますし画のバランスも整っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:28-300㎜(85㎜)ISO感度:オート(1400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/200秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(キャプチャーNX-Dで輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「思い切った露出補正」
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曇り空はカメラにとって目で感じるよりも強い逆光です。思い切った露出補正が必要です。
上:逆光です+1.0の露出補正ですが花芯や花弁は暗く透明感は感じられません。下:+2.0の思い切った露出補正です。透明感とともに水彩画のような雰囲気も醸し出されています。空は完全な白飛びです。空を白く飛ばさないとこのような雰囲気は出ません。イメージ優先で露出を込めましょう。
「ラインダンス」
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この作品も曇り空が背景です。白い花弁の赤い縁取り。可愛らしさを感じます。+2.0の思い切った露出補正とリズム感を出すため同じ高さのコスモス、変化を付けるため一輪だけが向いている方向の違う部分を選んでいます。プリント時にレタッチで上下をカットしています。レタッチも作品作りの一手法です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-120㎜(120㎜)ISO感度:オート(500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(キャプチャーNX-Dで輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「凛」
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時期が遅れると汚れのある花が目立ちます。比較的汚れのない花一輪を大きく切り取っています。姿を強調するために背景が形がわかる程度のボケ。コスモスが浮かび上がるようにコスモスの背景が緑になるアングルから撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:マイクロ105㎜(85㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(キャプチャーNX-Dで輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「CDケースと霧吹きで遊ぶ」
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マイクロレンズだから撮れたコスモスの作品です。透明のCDケースの表裏に霧吹きで水滴を付けて、コスモスの前にかざして、ピントは水滴に合わせて撮っています。
水中花のような雰囲気が醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:マイクロ60㎜ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「懐中電灯で遊ぶ」
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この作品もマイクロレンズだから撮れた作品です。部屋の中で撮っています。デジタルカメラはホワイトバランスやピクチャーコントロールや手ブレがしないようにISO感度を変えられ、撮影の幅が広がっています。背景の灯りは懐中電灯です。開放近い絞りでコスモスに近づいて撮ることで懐中電灯が大きくなりまるで太陽を背景にしたような雰囲気の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:+1.5 ホワイトバランス:白色蛍光灯 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

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# by hanakanji | 2018-10-10 23:28 | Comments(1)

彼岸花と撮る(Ⅲ)

今週(9/15)から各地で「彼岸花まつり」が開催されだした。今年の夏は記録的な暑さが続き、彼岸花も早く開花するかと思っていましたが、自然は偉大です。今年も9月中旬にに咲きだしました。前ボケ、後ろボケ、そして小雨の降る日の水滴が生きる撮影を伝えます。また、雨の日の撮影はおくうですが、花の撮影は晴天の日より雨の日の方がしっとりした雰囲気や水滴の輝きが魅力的です。ズームレンズ1本持って「雨の日だから!」撮影に出かけましょう。
「後ろボケを生かす(Ⅰ)」
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咲き始めの彼岸花です。えんじ色と緑の組み合わせは彩度も高く派手な色調になりがちですが。この日は晴天でしたが木の下に咲いていて彼岸花には直接光は当たっていません。しっとりした色調の作品になっています。背景に木々の間のタマボケが生きるポジションとアングルから撮っています。初秋の雰囲気も漂っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「雨の日」
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秋雨?の日。彼岸花が咲きだしました。背景は草地で水がたまっています。咲いている環境も写しだすために背景の彼岸花が画面下に来るようにアングルを決めています。大きなボケの効果で高い位置に咲いているような雰囲気も醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-85㎜(80㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+2 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「後ろボケを生かす(Ⅱ)」
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白い彼岸花は赤い彼岸花より早く咲きます。小雨の日。写し頃の白い彼岸花に水滴が光っていました。白い彼岸花だけですと地味でコントラストの低い作品になります。水滴が光って見えるアングルと土手に咲いている雰囲気を出すためにカメラを斜めにしています。18-300㎜で300㎜側で開放絞りで背景には赤い彼岸花が咲いていることも表現されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜)ISO感度:オート(1250) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1000秒 
Dライティング:より強め 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「前ボケ」
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二輪の彼岸花が雨に打たれてたたずんでいました。手前は背丈のある草が茂っています。「前ボケ」は①ピントは彼岸花に合わせる(フォーカスロックする)②レンズの表面に草がくっつく程度アングルを下げて写す。大きな緑の「前ボケ」が発生して爽やかな印象がしますし主役の彼岸花も浮かび上がっています。緑が暗くなると爽やかさが損なわれるため、プラスの露出補正をしています。
「撮影データ」

カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(6400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「水滴を撮る」
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しとしと降る雨がしべに無数の素敵を付けています。小雨が降っていますが、明るめの空からの光でその水滴が輝いています。背景に赤い彼岸花をぼかして配置したことで水滴の輝きとともに浮かび上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「水滴の宝石」
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この作品は18-300㎜で撮っています。18-300㎜や28-300㎜の高倍率のズームレンズは全ての焦点距離においてレンズの先端から約50㎝程度まで近づけます。マイクロレンズで撮ったようにも感じます。300㎜で近づいて絞りも開け気味にしたことで背景に大きなボケが発生したことと水滴の背景に緑が来るアングルから撮ったことで水滴の輝きが増しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(1250) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)


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# by hanakanji | 2018-09-15 22:54 | Comments(0)