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散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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命の危険がある暑い暑い夏。この季節は屋外での撮影は勇気がいります。暑い日や極寒の冬はエアコンの効いた室内で撮影を楽しみましょう。撮っているうちにいろいろなアイデアが生まれてき時間の立つのも忘れます。今回の作品は、ニッコールクラブ「世田谷支部」の例会時に「マイクロレンズで面白撮影」をした時のものです。
当日は会員各自が撮ってみたい花や小物、色紙、キリコ細工のようなガラスのお皿、透明の消臭ビーズといろいろなものが集まりました。これらは100円ショップで入手できます。創意工夫で「え!こんな作品が撮れるの!」と驚きながら撮影を楽しみました。デジタルカメラは撮ったその場で結果が出ますから自分が納得いくまで撮り直しができます。
「撮影グッズ」
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お皿と透明な消臭ビーズ
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色紙の上にお皿に置いた消臭ビーズを置くと消臭ビーズに色紙の色が写りこみます。これだけでも涼しげな作品になります。
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消臭ビーズに下の色紙が独特の色彩で写りこんで夏らしい癒しを感じる作品になっています。色の透明感を強調するため、ピクチャーコントロールはビビッドで撮っています。お皿の上に盛られたおいしそうな氷菓子のようにも見えます。あなたはどのように見えますか・・・?
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ビビッド(輪郭強調:4.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:0.0 色の濃
さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW 
「ほおずきを置いてみた」
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お皿に消臭ビーズを入れてほおずきを置いてみた。下は青い色紙。
「こんな作品になった」
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上の状況でアップで撮ってみた。ほおずきの網の部分に消臭ビーズを置いて撮影。透明の消臭ビーズは消臭液?が付いているのか光っています。撮影アングルを変えて、消臭ビーズが下のほおずきで赤く染まるアングルから撮っています。まるで大きな水滴に背景のほおずきの赤が写りこんだようです絞りも開け気味にして周りをぼかして水滴?が目立つようにしています。お皿の上で撮ったとは思えない?これも遊び心満載。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:1.0 色の濃
さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW
「アングルの違い」
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タテイチで「とっていますがアングルの違いで消臭ビーズが赤く染まっていません。平凡な印象です。ポジションとアングルを変えながら上の作品のように赤く染まる位置を探しましょう。
「水滴?」
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消臭ビーズをアップで撮っています。まるで大きな水滴が付いているようです。水滴?の上の反射は室内の蛍光灯の反射ですが気になりません。立体感が出るポジションとアングル、そして絞り調整しています。100円ショップで買った消臭ビーズの作品とは思えません。マイクロレンズで撮る作品は創意工夫が最も生きる場面です。あまり集中し過ぎず、「モグモグタイム」や「のど越し爽やか」を楽しみながらアイデアを膨らませましょう。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:1.0 色の濃
さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW 
「画像合成」
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写真を撮るのに決まりはありません。自由な発想創意工夫遊び心も大切です上の作品に水滴画像を合成してみました。目では見られない作品ですが、デジタルカメラでは簡単に作ることができます。
「でめきん」
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消臭ビーズを二つ並べてみました。金魚蜂の中を泳ぐ「でめきん」のような印象の作品になりました。これも、透明の消臭ビーズだから出来た作品です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:自然光オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:1.0 色の濃
さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW 
「小さな花でこんな作品」
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上:四角いプラスチックの箱に消臭ビーズを入れてその中にカラフルな造花やまゆ玉?を入れています。その上に消臭ビーズを入れたお皿を置きます。
中:被写体の小さな花
下:真上から撮るとカラフルな作品になりました。
身近にある被写体でエアコンが効いた涼しい部屋でマイクロ撮影を楽しみましょう。
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。

# by hanakanji | 2019-08-19 16:49 | Comments(0)

一工夫で違った印象

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梅雨寒が続きました。ヒマワリの開花が危ぶまれましたが、梅雨明け直後から35度を超す命の危険を感じる猛暑・酷暑の夏が訪れて、8月も中旬になると例年通り人の顔程の大きなヒマワリも満開になりました。東京都立川市にある昭和記念公園でもハイブリットヒマワリも含めて40,000本のヒマワリが満開になっています。後1週間程度は撮れそうです。ヒマワリもただ撮るだけでは平凡な印象の作品になります。デジタルカメラは多重露光はもちろんですが画像合成(搭載されていない機種もあります)などすることで肉眼では見られないヒマワリの姿を見ることができます。
「多重露光」
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大きなヒマワリを撮っています。画面中央部に配置して造形は出ていますが、日の丸構図で変化に乏しく平凡な印象を受けます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜/f4(51㎜) ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW
「2回の多重露光」
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上と同じヒマワリですが、2回の多重露光で撮っています。1回目はヒマワリ全体を撮って、2回目は望遠側にして撮りました。肉眼では見られない写真独特のヒマワリが映し出されました。相似形の多重露光撮影では中心がずれると形が崩れます。多重露光は三脚の使用が基本ですがニコンのZ6,Z7の多重露光では「LVに撮影設定を反映」するに設定すると、1回目に撮った画像がファインダー内に写しだされて手持ち撮影でも中心は変わらず相似形の作品がとれます。撮影データは1回目のデータが表示されます。多重露出の合成モードはAVG(加算平均)で撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜/f4(51㎜) ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW *2回目の撮影は70㎜側で撮っています。
「多重露光1」
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上は通常撮影です。満開のヒマワリ畑が映し出されています。左上に配置した木が画面のバランスを整えています。
下は2回の多重露光をしました。4段のヒマワリ畑が出現しました。2回目の撮影は焦点距離を長めにしてカメラを少し下に向けてヒマワリがバランスよくなったアングルでシャッターを切っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜/f4(70㎜) ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:3.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:0.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW *2回とも70㎜側で撮っています。
「高原のヒマワリ畑」
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多重撮影は撮る前は結果は予測できません。同じ焦点距離でアングルを変えて撮っていますが、撮影時は林や空が入りダメかなと思いつつシャッターを切りました。結果は画面上や空の部分が霞がかかったようになって朝の高原の雰囲気も醸し出されています。昭和記念公園では今までに撮れなかったヒマワリ畑が撮れました。「LVに撮影設定を反映」機能で重なりを確認しながシャッターを切っています。重なり具合の違うカットも撮って一番バランスの整っている画像を選んでいます。ヒマワリ畑の撮影だけでなく全ての被写体は諦める前や悩んだらまずシャッターを切ることが大切です。予想以上の画像が写っている場合もあります。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜/f4(24㎜) ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW *2回とも24㎜側で撮っています。
「画像合成Ⅰ」
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画像合成は「画像編集メニュー」の「画像合成」で行います。条件は、RAW画像で画像サイズは「L」で撮影します。合成はメモリーカードに入っている撮影画像を使って行います。「画像合成」を選択すると「画像1」と「画像2」そして「プレビュー」のアイコンが出てきます。上の作品の場合は、「画像1」にヒマワリの画像を選択。
「画像2」は水滴の画像を選択。「画像1」と「画像2」の合成画像が下の画像になります。今までフォトショップなどのレタッチソフトが必要でしたがカメラ内でも可能になっています。上の画像は単調で平凡ですが、水滴を合成したことで「夏の夕立」のイメージも醸し出されています。
「画像合成Ⅱ」
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上の画像と水滴画像を合成したんのが下です。写真は遊び心も大切です。

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。





# by hanakanji | 2019-08-15 14:01 | Comments(0)

ひまわり

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梅雨の長雨と梅雨寒が続き、開花が心配されたが梅雨明けが宣言された後は猛暑・酷暑の連続。夏の花ひまわりを求めて山梨県明野へ行ってきた。ここのひまわり畑は公営ではなく地主さんが夏の間植えているとのこと。ひまわりが終わるとだいこんの作付が始まるとのこと。ひまわり畑はいろいろな所にあるがここは背景に山並みがあったり条件が良ければ八ヶ岳も見えるらしいが今回はその場所にはひまわりもなく八ヶ岳も見えなかった。各地のひまわり畑もお盆前後が良さそう
「撮影場所はこんな所」
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今年は植えられている場所も少なく、さびしい感じだが写真レンズや撮影距離を変えたりカメラに内臓されている機能を使うことでいろいろな作品を撮ることができた。
「雰囲気を写す」
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16㎜の魚眼レンズで近づいて撮った、背景に山並みも配置したことで山間に広がるような広大なひまわり畑が表現できた。左右の広がりを強調するために
キャプチャーNX-Dで16:9の比率にトリミングした。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:16㎜ ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/350秒 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「アクティブDライティングを活用する」
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アクティブDライティングは逆光や日向と日陰が混在する被写体で暗部を明るく写して明暗差を縮めて自然な印象に近づけることができる。「オート」「より強め」「強め」「標準」「弱め」「しない」があり明暗差の状況に応じて使い分ける。上の作品は「しない」:花芯部分が暗くなっている。下の作品は「強め」:花芯が明るくなっている。注意点はあまり強くし過ぎると明るくなるが明暗差がなくなって立体感に欠ける作品になる。「オート」か「標準」を基本にして、足らなければレタッチで明るくする。カメラの画像編集メニューにもあり、JPEG、RAW両方の画像も調整できる。入道雲など白飛びしやすい場面でもハイライトを抑える効果もある。
「ひまわりの小経」
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畑の上から望遠側で一番密集しているところを狙って撮っている。逆光できれいに輝いているがひまわりだけだと平凡になる。アップだけではなく小さくても環境も取り入れることで臨場感が醸し出される変化も付く作品になる。この作品のポイントは右上の「小径」。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜/f4(70㎜) ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/60秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「美瑛の丘?」
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夏の美瑛の丘にもひまわり畑が多く点在する。背景は刈り取られなかった麦。茶色く枯れている。美瑛の丘のひまわり畑をイメージしたので、茶色く枯れた麦が畑の畝のように見えるポジションからひまわりが多く入るアングルで撮った。パンフォーカスが必要な場面なのでf/22まで絞り込んだ。Z6は回析現象(ピントは合っているが解像感が低く細かなところがボケているように見える現象)が起きにくく絞りこんでも小絞りボケは出なくシャープな画像がえられる。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜/f4(49㎜) ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/90秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「多重露光」
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2回の多重露光をしてみた。1回目は70㎜側でひまわり畑を中心に撮って2回目は背景に山並みが入るように広角側(約35㎜)で撮影。ひまわり軍団が山を越えて迫りくるような雰囲気の作品になった。合成モードは「加算平均(AVG)」にセットして撮影。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜/f4(70㎜) ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/90秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
*撮影データは1回目の撮影データが表示される
「逆光時はモノクロも新鮮な印象」
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RAWで撮影した画像(上)をキャプチャーNX-Dでモノクロに変換した。ピクチャーコントロールを風景にしてフィルター効果をオレンジに、そしてコントラストも高めに変換した。からーでは得られない?花弁の透明感も¥生まれた。RAW画像ならレタッチで変換できる。また、RAWでモノクロ撮影した画像もレタッチでカラーに変換することもできる。
「夕立」
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ひまわり畑とCDケースに霧吹きで水滴を付けて撮った画像と合成した。酷暑・猛暑に中、少しは涼しげな雰囲気の作品になった。
画像合成もRAW画像が撮影条件

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。



# by hanakanji | 2019-08-07 13:54 | Comments(2)

涼風献上

梅雨があけた。朝から温度計が急上昇。暑い!暑い!梅雨寒に慣れた体にはこたえる・・・が写真は撮りたい!
こんな時は水族館へ行こう!ってなわけでニコンz6とマイクロ60㎜を持って江ノ島水族館へ行ってきた。館内はエアコンも効いていて快適。夏休みで多少込んでいるが、クラゲショーやイルカショーが始まると他の水槽前はがらがらになるので(この時間帯が狙い目。下の2作品は画像合成で「夏の夜空」と「癒し」を演出した。多少涼しさ感じましたか。デジタルカメラはイいろいろな遊びができる。写真は「自由」に「遊び心」を持っていっぱい撮って、写った作品から自分の「お気に入り」を選べばよい。

「シェアーハウス」
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「水中花火」
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「癒しの空間」
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# by hanakanji | 2019-07-26 11:24 | Comments(0)

創意工夫で撮るヒマワリ

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今年は記録的な日照時間の短さで夏の花、ヒマワリも発育が遅れているようです。来週からは太陽も顔を出して一気に青空を背景に大輪の花を咲かせてくれることを期待しましょう。先にも言いましたようにヒマワリは夏の被写体に最も人気があるようです。少し工夫をすることで違った印象の作品になります。
上の作品は花弁から洩れる光が簾のような印象を受けたので10.5㎜の魚眼レンズでヒマワリに近づいて撮っています。光と影が夏の暑さを物語っています。
「光条を入れる」
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同じ日に同じレンズで太陽を入れて撮っています。夏の印象を高めるために太陽の「光条」を入れて撮っています。画面に太陽のような高輝度の被写体が入る場合は高輝度カット方式とも言われる「マルチパターン測光」が効果的です。上2作品は太陽が画面内にありますからプラス補正しがちですがマルチパターン測光ではマイナス補正になります。上と下の作品の露出の違いは太陽の位置に関係しています。撮った作品をその場で確認して露出を決めるようにします。
「光条」は広角レンズでf/16~f/22程度まで絞り込出こんで光条がでる部分が暗いほど目立ちます。上の作品は花弁に太陽をかけています。下の作品は青い空に太陽を入れていますから放射状の光条になっています。2作品とも写しながらアングルとポジションを変えて一番光条が出るところを決めています。逆光で明暗差が大きいためアクテブィブDライティングはより強めにしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:10.5㎜ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/1500秒
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:1.0 明るさ:1.0
下の作品のシャッタースピードは1/1000秒でそれ以外は同じです。
色の濃さ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW
「暑さに頭クラクラ」 
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昨年の夏は連日の猛暑・酷暑日が続きました。地面からの照り返しもあり、立っているだけで「頭がクラクラ」状態。そんな状況を、カメラをブラシながら撮ってみた。スローシャッターは三脚が基本ですが、今回は適度なブレがないと「頭クラクラ」のイメージは出ません。D7500の最低ISO感度は100ですがLo1にしたことで50相当になります。また、カメラを左右に動かしながらシャッターを切ると手ブレやカメラブレは目立ちません。日中ですがカメラを横方向に動かしながらスローシャッターで切ったことでイメージ通りの作品になりました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:16-80㎜(18㎜)ISO感度:Lo1(50相当) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1.5秒
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:1.0
色の濃さ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW 
「暑さに負けた」
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三脚を使って、ISO感度と絞り値の設定でシャッタースピードが2秒になった。三脚の雲台を緩めておいて、シャッターを切って約1秒後の雲台を回転させました。
暑さのせいで頭の中が回転しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7000 レンズ:16-85㎜(22㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/27 シャッタースピード:2秒
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:0.0 明瞭度:0.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0
色の濃さ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW 
「かげろう」
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暑さのせいで陽炎が起きそうです。そんなイメージを多重露光と高倍率レンズをを使って表現。一回目は112㎜でf/16まで絞って撮っています。2回目は300㎜で開放絞りで撮っています。画面全体に靄がかかったようになってかげろうの雰囲気が表現されました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(112㎜)ISO感度:オート(2800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:400秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「夏の早朝」
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ヒマワリは夜になっても花は閉じない?日中撮っていますが、平凡な印象が強いため、ニコンキャプチャNX-Dを使ってホワイトバランスを晴天から電球に変更。さらに露出補正も-2.0と思い切った露出補正にしたことで月灯りに照らされたような雰囲気の作品になりました。RAWモードは撮った後、パソコンやカメラ内RAW現像をすることでホワイトバランス、ピクチャーコントロール。露出補正などができます。カメラ内RAW現像した画像はJPEGで別名保存されます。元画像はメモリーカードに残っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:28-300㎜(28㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/180秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「終焉の美」
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青空を背景に力強さを誇ったヒマワリも空に秋雲がたなびくころ、強烈な個性で自己主張していたヒマワリも力尽きたのか、大きな頭を垂れています。季節のバトンタッチです。秋の足音が聞こえてきます。本来なら露出補正無しか、プラス補正の場面ですいが、寂しさを強調すつためにあえてマイナスの露出補正をしています。ピクチャーコントロールも風景にしたことが相まって大きなコントラストが付いて寂しさも感じる作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-120㎜(24㎜)ISO感度:オート(200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:2.0 明瞭度:3.0 コントラスト:1.0 明るさ:0.0 色の濃さ:0.0)にカスタム設定)アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください
 

# by hanakanji | 2019-07-17 16:27 | Comments(1)