散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

街中にも彩りの秋が来た!

桜前線は南から北へと北上します。紅葉前線(?)は北から南へ、そして山から麓へと落ちてきます。山の紅葉はすでに半分以上が冬仕度も終えて葉を落としています。
生活の場にお中にある公園や植物園ではいろいろな木々たちが色を付け始めています。春にかわいい花を付けていた「ハナミズキ」は細い枝先に赤い実を付けています。休日の紅葉の名所は観光客やカメラマンで溢れかえります。遠くに出かけなくても秋色は撮れます。休日は身近な公園や植物園へカメラを持って紅葉狩りに出かけましょう。紅葉はこれから12月中旬まで楽しめます。
「赤い実」
b0183370_22214789.jpg
春には可愛らしい花を咲かせていた「ハナミズキ」です。一足早く冬仕度を終えて細い枝先は赤い実だけになっています。背景から浮かび上がらせるために望遠レンズの開放絞り。背景は木々たちの彩りが感じられるように、そして葉の反射で丸ボケが入るようにポジションとアングルを決めています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:28-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/640秒 
 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調+2.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0にカスタム設定) アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「足元の秋」
b0183370_22221375.jpg
ネコジャラシも11月を過ぎる黄色く色を変えます。夏場はあまり見向きもされませんが、こに時期は太陽が傾きだす頃に逆光で見ると輝きがまします。一面にナコジャラシがあります。この撮影距離では望遠レンズで画面全体にピントを合わせる(パンフォーカス)は不可能です。アングルを下げて200㎜の望遠を開放絞りで撮っています。前ボケと後ろボケが発生。中央部の一列だけにピントが合って優しさや秋の夕方の光も醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:18-200㎜(200㎜)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/180秒 
 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「水辺の秋色」
b0183370_22213687.jpg
東京都立川市にある昭和記念公園の水鳥野池です。水辺には冬仕度を合えた水草たちが茶色くなっています、そんな中。ナンキンハゼ(?)幼木が水面を背景にたたずんでいます。この日は明るい曇り空。光が均一に降り注いています。強い陰影も付かなかったことで葉の色調や水面の色、茶色くなった水草の色が淡いトーンで統一され、イメージ通り水彩画のような温かみのある作品に仕上がっています。
「撮影データ」

カメラ:ニコンD7000 レンズ:70-300㎜(200㎜)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 
 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「秋色」
b0183370_22225486.jpg
色付き始めたころの紅葉は葉の色が緑から黄色、赤へと変化していきます。最も艶やかに見えるのもこの時期かもしれません。晴天の日、主題の紅葉の木は日陰で背景が日向です。この明暗差が透明感も醸し出します。木の下に入って葉の色とコントラストを付けるために細い枝の配置とバランスと暗くならないように+1.0の露出補正をして撮っています。イメージ通りかわいさと「秋色」が表現されています。
撮影データ」
カメラ:ニコンD5000 レンズ:55-200㎜(200㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/160秒 
 露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)


[PR]
by hanakanji | 2018-11-08 23:22 | Comments(0)