散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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これからが本番冬の浜辺と岩場

冬の砂辺は被写体がいっぱいです。昨年11月にニコンZ6と24-70、マウントアダプターを購入。波が作る砂浜の造形を撮ろうと、天気もよさそうなので三脚も持って稲村ケ崎へ・・期待通り波が荒く冬場でした撮れない波の造形を撮るため、70-200を用意。あれ!マウントアダプターがない!そういえば出かける前にカメラザックを変えたため入れ忘れ。気分を切り替えて24-70で撮れる被写体探しがはじまった。負け惜しみ?ではありませんがレンズに合う被写体を探すのもいいものです。最短撮影距離も近く砂浜や岩場の小さな絶景が撮れました。濡れている岩場は滑ります。十分に気を付けて撮影しましょう、特に暗くなってからのぬれている岩の上は危険です!
「フィヨルド」
b0183370_19112385.jpg
砂浜の岩の合間を引き波が去っていくとき、砂浜にはその時一度だけの造形美が現れます。この作品も引き波の砂浜ですが、白い部分は空の雲。岩と雲だけですとコントラストがありませんので、空の青が写りこむアングルから撮ったことで「フィヨルド」を上級から見たような世界が表現されました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(70㎜)ISO感度:オート(4000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/160秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「青の世界」
b0183370_19113747.jpg
岩場に出来た波が引いた後の造形です。砂浜が曲線をあがくように丸くなっています。斜面に青が写りこむポジション、アングルから撮っています。宇宙の神秘も感じられます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(50㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/100秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「小宇宙」
b0183370_19115504.jpg
宇宙にはまだ見たことのない星があるのでしょう。波がどのように来て引いていくか2~3度見てポジションとアングルを決めます。砂浜にある岩。引き波になると空の青さが写りこみますし、泡となった波の残りが星屑のように見えます。青のグラデーション帯状の泡が宇宙と地球の境目のようです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(24㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/20秒 露出補正:-0.5 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「黎明」
b0183370_19122066.jpg
岩場の上。柵に間からとっ霊ます。日か沈むころ海面が紅色に染まります。超スローシャッターで岩場の打ち寄せる波を雲のようにして柔らかさを出しています。岩場と海面に当たる太陽が赤くなったことで厳かなで「黎明」を思わせるような作品になりました。暗かったのでNDフィルターを使わなくてもスローシャッターになります。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(34.5㎜)ISO感度:100 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/22 シャッタースピード:30秒 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「比較明合成を使ってみた」
b0183370_19121066.jpg
比較明合成と言うと、星空を数百枚撮影して、パソコンで専用ソフトで星空グルグルの作品を思い浮かべますが、Z6には10枚までの比較明合成ができます。
この作品も5枚の画像合成をしています。マニュー画面から「多重露光」を選びます。この中「比較明合成」があります。撮影のコツは画面の中に動かないものを入れることです。この場面では画面下の岩です。高速シャッターで切っても合成されます(専用ソフトは不要です)。高速で切っても手持ちでは微妙に画像が違って写るために三脚は必要です。波が重なり合って一枚写真ではなく、多重露光でもない独特の波の作品が写せます。「比較明合成」はD7500、D500、D850にも付いています。
一般風景にも積極的に使いましょう。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(34.5㎜)ISO感度:18000 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/180秒 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW 5回の比較明合成

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。

by hanakanji | 2019-01-06 22:30 | Comments(0)