散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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カテゴリ:未分類( 312 )

コスモス

夏から木々たちの彩りが一層華やかになる晩秋までの公園や広場は落ち着いた色合いの中、コスモスの可憐な色や桜のような花弁が人々の心に沁み入ります。9月の中ごろから咲き始めます。広角レンズやマイクロレンズ、そして水滴を使った作品作りなどアイデア次第でさまざまな撮り方が楽しめます。
「澄み切った空」
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秋は空気も澄んで、爽やかさを感じます。満開のコスンモス園。爽やかさと空の高さを表現するために最も背丈のあるコスモスを選んで、コスモスの下から撮っています。雲の存在と逆光でコスモスの花弁に透明感が相まってイメージ通り、澄み切った空が表現されています。背景を適度にぼかしたことも主題のコスモスを浮かび上がらせています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:20㎜ ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/2000秒 
 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定) アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「コスモスの流れ」
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昭和記念公園のコスモスの丘。コスモスの流れをイメージ。傾斜地の上から下へ流れるようなポジションとアングルを決めて撮影。イメージ通り、コスモスの流れが表現されました。左上に木を配置して狭い合間を流れ落ちるような雰囲気が感じられますし画のバランスも整っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:28-300㎜(85㎜)ISO感度:オート(1400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/200秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(キャプチャーNX-Dで輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「思い切った露出補正」
b0183370_22390233.jpg
b0183370_22394544.jpg
曇り空はカメラにとって目で感じるよりも強い逆光です。思い切った露出補正が必要です。
上:逆光です+1.0の露出補正ですが花芯や花弁は暗く透明感は感じられません。下:+2.0の思い切った露出補正です。透明感とともに水彩画のような雰囲気も醸し出されています。空は完全な白飛びです。空を白く飛ばさないとこのような雰囲気は出ません。イメージ優先で露出を込めましょう。
「ラインダンス」
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この作品も曇り空が背景です。白い花弁の赤い縁取り。可愛らしさを感じます。+2.0の思い切った露出補正とリズム感を出すため同じ高さのコスモス、変化を付けるため一輪だけが向いている方向の違う部分を選んでいます。プリント時にレタッチで上下をカットしています。レタッチも作品作りの一手法です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-120㎜(120㎜)ISO感度:オート(500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(キャプチャーNX-Dで輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「凛」
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時期が遅れると汚れのある花が目立ちます。比較的汚れのない花一輪を大きく切り取っています。姿を強調するために背景が形がわかる程度のボケ。コスモスが浮かび上がるようにコスモスの背景が緑になるアングルから撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:マイクロ105㎜(85㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(キャプチャーNX-Dで輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「CDケースと霧吹きで遊ぶ」
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マイクロレンズだから撮れたコスモスの作品です。透明のCDケースの表裏に霧吹きで水滴を付けて、コスモスの前にかざして、ピントは水滴に合わせて撮っています。
水中花のような雰囲気が醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:マイクロ60㎜ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「懐中電灯で遊ぶ」
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この作品もマイクロレンズだから撮れた作品です。部屋の中で撮っています。デジタルカメラはホワイトバランスやピクチャーコントロールや手ブレがしないようにISO感度を変えられ、撮影の幅が広がっています。背景の灯りは懐中電灯です。開放近い絞りでコスモスに近づいて撮ることで懐中電灯が大きくなりまるで太陽を背景にしたような雰囲気の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:+1.5 ホワイトバランス:白色蛍光灯 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1に変更)アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

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by hanakanji | 2018-10-10 23:28 | Comments(1)

彼岸花と撮る(Ⅲ)

今週(9/15)から各地で「彼岸花まつり」が開催されだした。今年の夏は記録的な暑さが続き、彼岸花も早く開花するかと思っていましたが、自然は偉大です。今年も9月中旬にに咲きだしました。前ボケ、後ろボケ、そして小雨の降る日の水滴が生きる撮影を伝えます。また、雨の日の撮影はおくうですが、花の撮影は晴天の日より雨の日の方がしっとりした雰囲気や水滴の輝きが魅力的です。ズームレンズ1本持って「雨の日だから!」撮影に出かけましょう。
「後ろボケを生かす(Ⅰ)」
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咲き始めの彼岸花です。えんじ色と緑の組み合わせは彩度も高く派手な色調になりがちですが。この日は晴天でしたが木の下に咲いていて彼岸花には直接光は当たっていません。しっとりした色調の作品になっています。背景に木々の間のタマボケが生きるポジションとアングルから撮っています。初秋の雰囲気も漂っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300S レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「雨の日」
b0183370_21352292.jpg
秋雨?の日。彼岸花が咲きだしました。背景は草地で水がたまっています。咲いている環境も写しだすために背景の彼岸花が画面下に来るようにアングルを決めています。大きなボケの効果で高い位置に咲いているような雰囲気も醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-85㎜(80㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+2 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「後ろボケを生かす(Ⅱ)」
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白い彼岸花は赤い彼岸花より早く咲きます。小雨の日。写し頃の白い彼岸花に水滴が光っていました。白い彼岸花だけですと地味でコントラストの低い作品になります。水滴が光って見えるアングルと土手に咲いている雰囲気を出すためにカメラを斜めにしています。18-300㎜で300㎜側で開放絞りで背景には赤い彼岸花が咲いていることも表現されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜)ISO感度:オート(1250) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1000秒 
Dライティング:より強め 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「前ボケ」
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二輪の彼岸花が雨に打たれてたたずんでいました。手前は背丈のある草が茂っています。「前ボケ」は①ピントは彼岸花に合わせる(フォーカスロックする)②レンズの表面に草がくっつく程度アングルを下げて写す。大きな緑の「前ボケ」が発生して爽やかな印象がしますし主役の彼岸花も浮かび上がっています。緑が暗くなると爽やかさが損なわれるため、プラスの露出補正をしています。
「撮影データ」

カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(6400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「水滴を撮る」
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しとしと降る雨がしべに無数の素敵を付けています。小雨が降っていますが、明るめの空からの光でその水滴が輝いています。背景に赤い彼岸花をぼかして配置したことで水滴の輝きとともに浮かび上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「水滴の宝石」
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この作品は18-300㎜で撮っています。18-300㎜や28-300㎜の高倍率のズームレンズは全ての焦点距離においてレンズの先端から約50㎝程度まで近づけます。マイクロレンズで撮ったようにも感じます。300㎜で近づいて絞りも開け気味にしたことで背景に大きなボケが発生したことと水滴の背景に緑が来るアングルから撮ったことで水滴の輝きが増しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(1250) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)


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by hanakanji | 2018-09-15 22:54 | Comments(0)

彼岸花(Ⅱ)

彼岸花が咲くころは稲穂の借り入れは終わり、変わって柿の木がにぎやかになるころは実りの秋とか豊饒の秋と呼ばれます。足元には派手な彼岸花に隠れるようにツユクサも咲いています。
「実りの里山」
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この日の空には爽やかさを感じさせる雲がかかっていました。多くの実を付けた柿の木、赤い彼岸花。まさに実りの秋風景です。空の高さと奥行き感を出すために右下に彼岸花、左に柿の木、そして山影の向こうの雲と空を配置して「実りの里山」と「空の高さ」を表現しました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「土手の彼岸花」
b0183370_21203505.jpg
彼岸花で真っ赤に染まった土手。一本の柿の木が誇らしげに見えました。土手の雰囲気を出すために斜めになるポジションとアングルを決めて、彼岸花と柿の木と空以外のものが入らないように焦点距離を調整しました。秋の共演が映し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/1500秒 
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+1 コントラスト:0.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)
「大きな木の下で」
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秋とは言え、汗ばむような暑い日でした。大きな木の下に彼岸花が咲いていました。彼岸花だけでも季節感が出ますが、爽やかな空と雲、そして逆光で大きな木をシルエットにしたことで暑さも表現されています。大きな木の下に彼岸花を配置したことで大きさとかわいらしさも表現されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:16-85㎜(28㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+1 コントラスト:0.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「足元にも秋」
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彼岸花が咲くころは、水色のツユクサも草の中でかわいい姿を見せてくれます。上部に彼岸花、下にツユクサ。画面中央部に配置した枯れ木で里山の雰囲気も出しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(78㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「彼岸花の洪水」
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500万本ともいわれる彼岸花の群生地。林の中まで赤いじゅーたんで埋め尽くされています。木々の間から落ちる光が適度な陰影を作って変化を付けています。流れ落ちる彼岸花の滝をイメージしたので、彼岸花が」斜めになるポジションとアングルを決めて撮っています。また、望遠レンズの圧縮効果もでてボリューム感も醸し出されています。この作品も光と影がポイントです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:24-120㎜(95㎜)ISO感度:オート(640) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:1.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)

*誤字・脱字、文脈の違いはご容赦ください

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by hanakanji | 2018-09-08 22:49 | Comments(0)

彼岸花(Ⅰ)

8月の被写体は「ヒマワリ」、10月の被写体は「コスモス」と「ばら」。季節は夏から秋への端境期で被写体が少ない中で、田んぼの畦や土手の赤い彼岸花はこの時期の代表的な被写体です。こんな撮り方で遊べます。
「天が高い日」
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秋は空気も澄んでいて全体がクリアーに見えます。朱色の彼岸花は小さくても存在感があります。秋を感じさせる空。田んぼでは秋の実りの稲穂の刈り取りが終わっています。秋の空の高さを出すためにタテイチ構図、クリアーな空気感を出すために偏光フィルターを使っています。彼岸花は小さな扱いですが存在感があり山、クリアーな空と相まって「秋の里山」が表現されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+1 コントラスト:0.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)

「畦の彩り」
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稲穂が頭を垂れるころ。あぜ道では赤い彼岸花が彩りを添えています。畦がC字になるポジション、奥まで見えるアングルから撮っています。秋の主役の揃い踏みです。
田んぼの中には入れませんし三脚も使えません。ズームレンズとVR(手ぶれ補正)が効果的です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:24-120㎜(95㎜)ISO感度:オート(2500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/200秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:3 明瞭度:0 コントラスト:0 明るさ:+0.5にカスタム設定)
アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW(12bit)

「秋の水辺」

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彼岸花は青空も似合いますが水辺も似合います。晴天の日。池の縁に彼岸花が咲いています。背景の水面に青空が写りこんでいます。望遠で背景を大きくぼかして主題を浮かび上がらせています。秋の水辺が表現されました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-300㎜(195㎜)ISO感度:オート(450) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

「秋の使者」
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赤い彼岸花にはクロアゲハが似合います。よく観察していると次に止まりそうな花が見つかります。オートフォーカスとフォーカスロックを練習しておきます。一度、蜜を吸うと羽は動かしていますが週秒間は止まったままです。羽だけが動感が表現されます。連写します。撮れた作品から目にピントが合った画像を選ぶようにします。際有的にはトリミングでバランスを整えてもかまいません。トリミングも撮影技術の一つです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(200㎜)ISO感度:オート(1100) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

「秋の光と影」
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府中市郷土の森の中の彼岸花。梅の木の下に咲いています。快晴の日は木漏れ日がおちて変化のあるさkる品になります。この日はカラッとした秋空。青い空に白い雲が印象的。木々たちの下は彼岸花が広がっています。狭い場所ですが彼岸花がS字状になるポジション、アングルから撮ったことで奥行きが出ています。その先にはクリアーな秋の空が広がっています。朱色が多くコントラストが強いときのピクチャーコントロールは「ニュートラル」が効果的。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:12-24㎜(12㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/60秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+0.5 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)


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by hanakanji | 2018-09-02 22:42 | Comments(0)

炎暑

今年の夏は「命に危険な暑さ!」と言われています。暑さに強いヒマワリもこれだけぐったりしているようです。
ニコンカレッジの撮影実習で7月26日と31日に昭和記念公園のヒマワリを撮りに出かけました。あまりの暑さにエアコンの効いた休憩所で休み休みの撮影でした。今回もデジタルカメラの特長を生かして「炎暑」をテーマに撮ってみました。
「炎暑」
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暑さを強調するため、画像合成で仕上げました。画像合成は撮った後カメラ内で出来るため自分のイメージに合った画像を組み合わせることができます。円形の白い部分は金属の照り返しを300㎜側ピント合わせはマニュアルでで開放絞りで大きくボケるように撮っています。ヒマワリは透明感が出るようにポジションやアングルを選んで撮っています。「画像合成」をしたことでイメージ通りの
炎えるような暑さが表現されています。撮影データはヒマワリのデータです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(230㎜)ISO感度:オート(2800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/800秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「陽炎(かげろう)」
b0183370_12300555.jpg
晴れた暑い日に路面や車の屋根のもやもやとした揺らめきのような現象が見られます。一面のヒマワリ畑。命の危険がある暑さです。「陽炎」の雰囲気を出すために「多重露光」を行っています。1回目は広角側でf/16でピントを合わせて撮影。2回目は望遠側でピントを大きくぼかして撮影。イメージ通りヒマワリ畑から陽炎が立ち上っているようです。2コマの多重露光で「加算平均」で撮っています。狭いヒマワリ畑ですのでプリント時に上下をカットして広さも強調しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(125㎜)ISO感度:オート(2800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/400秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「くらくら・・する」
b0183370_12301727.jpg
写真は撮り方に決まりはありません。とにかく暑いです。頭の中がくらくらするイメージを出すために露光中にカメラを動かしています。二重に見える残像が「ボー」と
した雰囲気を出しています。(2017年7月27日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:16-80㎜(16㎜)ISO感度:100) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:2秒 露出補正:なし 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「酷暑の日」
b0183370_12295552.jpg
暑すぎる夏を表現するために、10.5㎜の魚眼レンズでヒマワリと雲、そして太陽に光条を入れました。ピクチャコントロールはビビッドで色を派手めにして、露出補正も、逆光ですが-0.5(レタッチときに-1.0を追加)で全体を暗くしてコントラストを強くしたことで迫力とともに力強さも表現しています。撮影時のピクチャーコントロールはポートレートですがパソコン上のレタッチで「ビビッド」に変換しています。「RAW」画像とニコンキャプチャーNX-Dがあればパソコンで明るさはもちろんですがホワイトバランスやピクチャーコントロールも変換出来てイメージ通りの作品にすることができます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:10.5㎜ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1500秒 露出補正:-0.5
 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3 明瞭度:+2 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。

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by hanakanji | 2018-08-03 13:22 | Comments(0)

ヒマワリを撮る

今年の夏は殺人的な暑さの連続。そんな中でも夏を代表する花、ヒマワリは大輪の花を咲かせます。蒼い空にもくもくの入道雲が一番似合いますが、近場の植物園や公園などでも撮影が楽しめます。暑い中です。ザックは両手が使えていいのですが、背中が汗だくになります。体力の消耗を防ぐためカメラとレンズは1本ずつでショルダーバックがいいようです。レンズは高倍率のズームレンズが役立ちます。座間市の「ヒマワリ畑と昭和記念公園におヒマワリ畑を28-300㎜で撮りました。10.5㎜は小さく軽いため造形のイメージも持っていましたので座間のヒマワリ畑に持って行きました。ヒマワリはまだまだ撮れます。暑い中ですが自分のペースで夏撮影を楽しんでください。
「ミツバチのホバリングを撮る」

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ニコンの18-300㎜の最短撮影距離は約50㎝です。蜜を吸いに来たミツバチを300㎜で最短撮影距離まで近づいて撮っています。よく観察するとホバリングする瞬間があります。AFで大まかにピントを合わせて細部のピント合わせは自分が前後してミツバチにピントがあったと思ったら連写で撮って後でピントのよい画像を選びます。接写ですが300㎜の超望遠の最短撮影距離は非常に浅い被写界深度です。そのためにf/16まで絞りこんで撮っています。(座間市・栗原)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(2000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「魚眼で造形」
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ニコンDX10.5㎜の魚眼レンズの最短撮影距離は約28㎝です。大きなヒマワリを探して逆光で可能な限り近づいて撮りました。花弁の隙間から洩れた光が暗くなる花芯部分に光の帯を作ったことで造形とともに変化のある作品になっています。(座間市・栗原)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:10.5㎜ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「環境も入る」
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座間の栗原地区のヒマワリ畑からは大山が見えます。咲いている環境も入れるためヒマワリ、雲、大山がバランスよく入るポジションを探しました。立ったまま撮ると街並みが写るためしゃがんで撮っています。逆光でヒマワリが輝いて透明感も出ています。ヒマワリまでの距離が近く大山の形がわかるようにf/22まで絞り込んでいます。
(座間市・栗原)
「撮影データ」

カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(82㎜)ISO感度:オート(900) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)
「休耕田の雰囲気を出す」
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座間市の栗原のヒマワリ畑は休耕田にヒマワリを植えたようです。一面のヒマワリもいいですが、当時の名残も出すためあえて木の根を入れて撮っています。新鮮なヒマワリの作品になりました。(座間市・栗原)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(58㎜)ISO感度:オート(900) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/200秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「行進」
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広々としたヒマワリ畑の雰囲気を出すために見晴らし台の上からヒマワリたちがこちらに向かって行進してくるイメージで並びを中心に撮っています。画面上に坂道を少し入れたことで奥行きと丘の雰囲気も醸し出されています。この時間帯は太陽は顔を出していなかったためピクチャーコントロールは「スタンダード」で撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(2000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「暑さを表現」
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暑さを表現するため手前に影、背景は日向で輝くヒマワリを配置。強い明暗差が生まれて額ぶち効果とともに暑さも表現されています。

「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(82㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「席巻」
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小高い所から俯瞰気味で撮っています。大きな木の周囲に植えられた多くのヒマワリがこの木を守っているように見えました。逆光ではありませんがトップライトがさした瞬間をとらえたことで夏の力強い光と透明感も醸し出されました。公園や植物園だから撮れた作品です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(125㎜)ISO感度:オート(1800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/400秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。


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by hanakanji | 2018-07-29 18:53 | Comments(0)
各地で「はす」が咲きだしました。「はす」の花は午後には閉じてしまうため早朝、開花したばかりの姿が一番きれいと言われています。場所によっては早朝から多くのカメラマンがシャッターを切っている。ただ、桜の花と同様に今までに数多くの作品が発表されています。デジタルカメラはホワイトバランスはピクチャーコントロールうぃ変えるるだけで違った印象の作品になります。以前、ホワイトバランスを「電球」で撮ると青みが強くなって早朝の雰囲気になるといいました。今回は、ホワイトバランスを晴天日陰や画像合成でイメージ優先の作品作りの方法を伝えます。RAW画像でキャプチャーNX-Dを使うことでパソコンを見ながらイメージ通りの作品に仕上げることができます。このときのカメラはニコンD7500と18-300㎜です。水滴の画像はマイクロ60㎜です。
「レタッチでホワイトバランスを変える」
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午前8時ころの撮影。すでに日は昇っています。上の作品は「晴天」で撮っています。奇麗に写っていますが、どこまで見た作品です。下はホワイトバランスを「背負い天日陰」に変えました。「晴天日陰」は赤みが増します。この作品は朝の光もイメージしましたので、パソコン上で露出補正はマイナス-1にして暗めにしました。
ホワイトバランスを「晴天日陰」にしてさらに、ピクチャーコントロールを「ビビッド」にしたことで「はす」の花だけに寸光が落ちたようになってイメージ通りの作品に仕上がりました。
「画像合成」
RAWでカメラの画像編集メニューに「画像合成」機能があれば簡単にできます。「多重露光」はその場で合成しますし、1枚目を撮ってから2枚目を撮るまでに約30秒しか猶予はありませんが、「画像合成」は「メモリーカード」に記録された画像をカメラ内で合成するため、時間に制約はありませんし撮影場所が違ってもできます。ボケや空、雲、雨などいろいろな画像を撮っておいてカメラ内部で組み合わせます。時間は選びませんし工夫次第では新しい発見もあります。
「①」
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背景をぼかすため、300㎜の望遠側で撮っています。
「②」
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家に帰ってきて、透明のCDに霧吹きで表裏に水滴を付けて撮っています。
「③:合成画像」
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上の①と②を合成。暑い夏ですが爽やかな印象の作品になりました。

固定観念にとらわれずにデジタルカメラを特長を生かした撮影で自分の世界を作りましょう。

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください



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by hanakanji | 2018-07-16 19:36 | Comments(0)

デジタルカメラで撮る

コンカレッジの撮影実習で奥多摩の御岳渓谷へ行った。12時御嶽駅に集合。集合時は曇り。橋の上から流れを撮っているときに突然の大粒の雨。撮影を中断して軒下で雨が通り過ぎるのを待つ。20分後小ぶりになったところで、渓流の縁にある休憩所へ移動。再び本降りになったが、屋根があり、そこから撮影。山にはガスも湧いて晴天では見られない幻想的な世界が出現。1時間後、雨も上がって時折、陽がさしてきた。曇り、雨、晴れと3時間の間に天候がめまぐるしく変わった。ホワイトバランスやカメラ内の比較明合成はD500、D7500、D850と限られるが今までに見たことがない渓流撮影などが楽しめた。
「蒼の世界」
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小雨になったころ。杉が植林された山頂付近に「がす」が発生。日本画的は世界が現れた。カメラはニコンD7500.上の作品のホワイトバランスはオート1。
画質モードはRAW。
下の作品はキャプチャーNX-Dでホワイトバランスを「電球」に変換変換。蒼の世界が出現。より印象深くするために-1.0の露出補正をした。
「高速シャッターの比較明合成」
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比較明合成と言うと、夜空に星が円を描くように、撮った後ソフトを合成ソフトを使って行う。D500、D7500、D850はカメラの機能として10回までの比較明合成ができる。上の作品はシャッタースピード1/500秒で撮影。水の流れがストップモーションのようになった。下の作品は10回の比較明合成。シャッタースピードは同じ1/500秒だが流れが盛り上がったようになっているし水の造形美も醸し出されている。
「スローシャッターの比較明合成」
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上下の作品のシャッタースピードはどちらも1秒。上のスローシャッターの作品は渓流や流れを撮るときの基本。絹の布のような柔らかさと優しさが醸し出されている。
下の作品は10回の比較明合成撮影。シャッタースピードは同じ1秒だが、水がはねているような躍動感が醸し出されている。

◆上記の機種の比較明合成は撮影メニューのい中の「多重露光」の中に入っている。設定方法は多少違うので使用説明書かサービスセンターで確認すること。
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦


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by hanakanji | 2018-07-15 22:48 | Comments(0)

そろそろ花火の季節


夏の夜空にド~ンと空いっぱいに響き渡る音とカラフルな大輪の花を咲かせる姿はやはり夏の風物詩です。花火の撮り方は難しいという人が多いようですが、基本を知ればきれいな花火を撮ることができます。花火の写真に限らずこのように撮る!って言う規則はありません。特に花火撮影では遊び心が大切です。露光中にカメラを「動かしたり回転させたりして遊んでみましょう。驚きの花火の作品が現れますよ。今年は遊び心を満たしインスタ映えすような花火撮影に挑戦。
【カメラ・レンズの基本設定】
・ホワイトバランス:晴天 ・ピクチャーコントロール:スタンダード ・ISO感度:100~200(自動制御)はOFF ・露出モード:M(マニュアル)で「B」でバルブに設定 ・シャッタースピード:2秒~4秒(花火の形を見て調整します)・レンズのピント位置:無限遠:f/11~f/16 ・ピント合わせ:マニュアルにして無限に合わせ不用意に動かないようにテープで止める。VR:OFF
・ライブビューに設定する ・ームレンズが便利 ・撮影直後の画像確認はONにする
【その他必要なもの】
・しっかりした三脚 ・リモートコード(明るいうちに付けておく) ・懐中電灯(カメラやレンズの設定を確認するときに使う*他のカメラマンに向けないこと)・予備の電池 ・折りたたみの椅子(観客席の前にいったときは椅子に座って撮るため
【撮影するポジション】
・風上に立つこと
【撮影】
・花火は色でシャッタースピードが違う。(スターマインなどの大きく明るい場合はNDフィルターが必要な場合もある
・2~3発はライブビユーで度の高さで破裂するかを確認する
・夜店を入れて撮る場合は夜店と花火のバランスを考える
・撮った画像はすぐに確認する。
・撮った画像が暗ければシャッタースピードを長くする(例:2秒なら3,4秒で撮り直す)
・撮った画像が明るければシャッタースピードを短くする(例:4秒なら3,2秒で撮り直す)
【焦点距離を変えて撮る】
・全景を撮って雰囲気を狙う ・アップで造形美を狙う

「打ち上げ前」
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西の空が赤く染まりました。川沿いの河川敷では夜店にも灯が入って雰囲気が高まっています。これも花火大会の作品です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-120㎜(38㎜)ISO感度:オート(2000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/90秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「全景を撮る」
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事前に打ち上がる高さを確認して要点距離を決めておいたので、ライブビューで花火と夜店のバランスが整った所でシャッターを切っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:70-200㎜(90㎜)ISO感度:400 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/16 シャッタースピード:約4秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit) 
「ラインダンス」
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最近の花火は数十秒続くものもあります。屋台と上の花火を撮っていたところ突然屋台の背後から明るい花火が出てきました。ラインダンスを踊っているよう。屋台から花火までピントが合うように絞りこんで撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:70-200㎜(135㎜)ISO感度:400 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/22 シャッタースピード:約1.7秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「共演」
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一度に数えきれないほどの花火が上がりました。これだけ明るさや色味の違う花火が上がると、露出もわかりません。撮ってすぐ明るさを確認して4カット撮り直した内の一枚です。このような花火は数秒から数十秒の共演もあります。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-120㎜(120㎜)ISO感度:400 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/11 シャッタースピード:約2秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「変わり種花火(Ⅰ)」
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露光中に焦点距離やピント位置をずらす撮り方の作品はよく発表されています。この作品は2秒はじっとしておいてから露光中に三脚の運台ごとカメラを下に動かしています。花火が風に揺れる柳のようになりました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-120㎜(120㎜)ISO感度:400 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/11 シャッタースピード:約4.5秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「お化け花火」
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この作品も約2秒の露光後にカメラを下に移動させています。お化けのような作品になりました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD80 レンズ:18-70㎜(70㎜)ISO感度:200 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/8 シャッタースピード:約2秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)群れ飛ぶ
「変わり種花火(Ⅱ)」
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三脚の雲台部分のパーン棒を緩めておいて約2秒露光した後、雲台を180度回転させています。撮る前には想像できない作品になりました。回転のスピードを変えればまた違った雰囲気の作品になるでしょう。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(155㎜)ISO感度:400 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/16 シャッタースピード:約6秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「クリスマス?」
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画質モードはRAWでs。画像合成でイメージ優先の作品に仕上げました。はっきり写した画像とぼかした画像を撮っておきます。この場合は緑色した花火をぼかして撮って、カメラの編集メニューの中の「画像合成」を選んで合成しています。夏の花火ですがクリスマスのイルミネーションの印象になりました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:28-300㎜(98㎜)ISO感度:400 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/16 シャッタースピード:約3秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
ボケの画像:300㎜・f/5.6でピントをずらして花火を丸いボケにして撮っています。
「花火の鳥」
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撮影後画像を見ると鳥たちが飛んでいるように見えました。レタッチで上下をカットしたことで飛んでいるような動きも感じられます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(155㎜)ISO感度:400 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/16 シャッタースピード:約3秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「フィナーレ」
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画面いっぱいに花火の花が咲き乱れています。次々に開いてきますし色も変わってきます。数十秒近く開いていますので撮った画像をみて撮り比べます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:28-300㎜(125㎜)ISO感度:400 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/16 シャッタースピード:約2秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦

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by hanakanji | 2018-07-06 23:14 | Comments(0)
デジタルカメラは表現幅を広げてくれます。ホワイトバランスやピクチャーコントロールを変えることで自分が持ったイメージに近づけてくれます。
「天女の舞」
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満開を過ぎた「ハス」。このまま閉じずに葉を一枚一枚落としてゆきます。このままでも天女のような雰囲気は漂っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-200㎜(105㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1500秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:0.0 明るさ:+1 色の濃さ:0.0にカスタム設定) アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「夜明け前」
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「天女の舞」と同じ画像です。RAWで撮っています。キャプチャーNX-Dを使ってホワイトバランスは電球にして青みを付けました。夜明けのイメージにはならなかったために露出補正を-1.5にしてピクチャーコントロールを風景。カスタム設定で仕上げました。深い青が夜明け前の雰囲気を醸し出しています。白いハスの花は白の色も残しています。イメージ通り、夜明け前に咲く雰囲気の作品になりました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-200㎜(105㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1500秒 
露出補正:-1.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:0.0 明るさ:0.0 色の濃さ:0.0にカスタム設定) アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「朝の光」
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午前10時過ぎ、光と影が印象的です。太陽は上がっていますが葉が影を作ってスポットライトを浴びたような雰囲気になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(450) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:0.0 明るさ:0.0 色の濃さ:0.0にカスタム設定) アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「夜明け前」
b0183370_23352066.jpg
ホワイトバランスと思い切った露出補正、そしてピクチャーコントロールのカスタム設定で同じ画像ですがこちらは夜明け前の雰囲気の感じる作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(450) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:-2.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:0.0 明るさ:0.0 色の濃さ:0.0にカスタム設定) アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)



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by hanakanji | 2018-07-06 00:00 | Comments(0)