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散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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カテゴリ:未分類( 333 )

開花宣言がされてから冬を思わせる気温が続きました。咲き始めた桜も衣をかぶった木が多かったようです。そのため、例年に比べて10日ほど満開が遅く、その分チューリップが咲くころまで咲いていました。シャッターチャンスはスナップやスポーツだけではありません。今年の桜は千載一遇のシャッターチャンスでした。
「まだ満開」
b0183370_22063812.jpg
強い雨風の翌日です。昭和記念公園の西立川口の駐車場に二本の大きな桜があります。空気中の塵やほこりなどが吹き飛ばされて、普段はクッキリと見えない丹沢山系?までクッキリと見えました。望遠側で絞りこんで撮ったことで圧縮効果とともにボリュームも生まれています。駐車場とは思えない景観です。これも春のシャッターチャンスです。工夫次第で日ごろ何気なく見ている景観も大きく違ってきます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-300㎜(270㎜)ISO感度:オート(1000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「まだまだ満開」
b0183370_23132881.jpg
4月11日ですが、まだまだ満開。桜には青空が似合います。桜だけでは色も薄くコントラストのない作品になりますが左側に若葉を配置してコントラストを付けていま
す。偶然飛んできた飛行機を右上に配置してアクセントにしています。Z6は絞り込んでも小絞りボケ対策で細かな部分の解像感もしっかりしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(70㎜)ISO感度:オート(1100) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/250秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「昼の月」
b0183370_22065491.jpg
夕方に見える月を「夕月」昼間に見える月を「昼の月」と呼ぶこともあるそうです。まだまだ咲き誇る桜の背景の空に「昼の月」が見えました。この「昼の月」をくっきり写すためにPLフィルターを強目の効果で写しています。桜の花弁の反射も防いで鮮やかな色彩に写っていますし、空もぐっと濃くなったことで「昼の月」がくっきりと浮かび上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(49㎜)ISO感度:オート(1600) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/90秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天(A1) ピクチャーコントロール:ポートレート(クイックシャープ(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:+2.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「花散らしの風」
b0183370_23142835.jpg
前日、春四番の強い風が吹き、多くの桜の花弁が地面にピンクのジュータンを敷き詰めたようになっていました。ムラサキナナハも満開です。背景には小川も流れています。水面は桜の木の反射や青空が写っています。惜春の風情です。広角レンズで桜のジュータンを広く撮ったことで狭いエリアですが広がりと奥行きが醸し出されています。広角レンズの使い方のコツは主題に近づいて俯瞰気味や仰ぎ見る角度で撮ることです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(24㎜)ISO感度:オート(450) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/50秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート(A1 M:0.5) ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 
明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「花渦」
b0183370_23144657.jpg
写真は遊び心を持って楽しんで撮ることが大切です。毎年花筏を撮っている場所ですが、今年は風も吹かず、下流では花弁が池に入り込まないように水面にネットを張ったためか花弁の動きが遅くこのままでは「花筏」の撮影はできません。落ちていた小枝で水面に円を描きました。スローシャッターで撮ると「花渦」が出現。コツは画面の中に動かないものを入れることです。この場合は右上の岩と岸辺です。動きが強調されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(70㎜)ISO感度:オート(1100) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/250秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「春の公園」
b0183370_23140180.jpg
4月9日の撮影です。例年ですと葉桜になっている時期ですが今年は青い空に白い雲。水辺には赤や黄色のチューリップ。桜と新緑が一緒に春を喜んでいるようです。多くの観光客も自然が織りなす春の公園を楽しんでいますのであえて人物を入れて「春の公園」を強調しています。左側に大きく木をシルエットにしたことと小川をS字のように配置したことで奥行きとともに臨場感も醸し出されています。PLフィルターでチューリップ、新緑、空、雲を鮮やかにしたことでカラッとした空気感までもが強調されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(70㎜)ISO感度:オート(560) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/50秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(クイックシャープ)(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+1.0 
コントラスト:+2.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「共演」
b0183370_21584417.jpg
咲きだしたチューリップの上にはまだ元気いっぱいの桜。例年なら見られない光景です。これもシャッターチャンス。チューリップと桜の両方が主役ですのでほぼ上下二分割にしています。また、明暗差が大きいため、アクティブDライティングはより強め2で撮っています。明暗差も少なくなって臨場感が醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-300㎜(210㎜)ISO感度:オート(2500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/640秒
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート(A1 M0.5) ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください

by hanakanji | 2019-04-18 22:11 | Comments(0)
前にも書きましたが、今年は開花宣言がされてから、寒い日が続いたためか今週いっぱいは桜を楽しめそうです。撮った作品で自分の「お気に入り」がなかった場合や光の当たり方やアングル、ポジションの違いなど撮ってみて気が付くことがあります。4日に撮った作品の撮り直しや満開になっていなかった木もあったので今日(4月も7日)も新宿御苑へ「さくら」撮影に出かけました。これで4回目ですが、行くたびに新しい出会いがありますし、よく見る被写体だからこそ違ったポジションとアングルで今までにない作品を撮る工夫も楽しいものです。今年は4月中旬まで桜撮影を楽しめるかもしれません。
「春の光」
b0183370_22000027.jpg
胴咲き桜ですが前回と光と咲き方も違います。背景は日向です。今日は20度近い気温でしたので春の暖かさを表現するために背景に咲いている桜を大きくぼかして丸ぼけ
にして左上には空を入れて「春の光」を表現しました。薄いピンクを出すためにピクチャーコントロールのカスタム設定で「色の濃さ」を調整しています。
(4月7日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/180秒
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0 色の濃さ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW
「かくれんぼ」
b0183370_22092003.jpg
左側の幹に胴咲き桜があります。主題の桜を浮かび上がらせるため右側に幹が入るポジションを探して撮っています。青空の色もよく春の色が表現されています。
(4月3日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD850 レンズ:70-300㎜(220㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/2000秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「ソフト効果を生かす」
b0183370_21594096.jpg
b0183370_22011803.jpg
ニコンD7500のカメラにの画像編集メニューの中の「フィルター効果」の「ソフト」を選ぶことで柔らかな印象の作品になります。フィルター効果を使っても元の画像はメモリーカードの中にそのまま残っています。背景に赤めの強い桜が来るようにポジションとアングルを決めて撮っています。背景を大きくぼかすための18-300㎜の300㎜側でf/5.6の開放絞りで近づいています。上の作品はストレートで春の雰囲気が出ています。下の作品はフィルター効果「ソフト」を使っています。ソフト効果には「Lo」「標準」「Hi」があります。上の作品は「Lo」です。春の雰囲気とともに温かみのある作品に仕上がっています。(4月7日撮影)
「錦絵」
b0183370_22084939.jpg
満開の桜。背景は黄色みかかった木の葉。錦絵のイメージを出すために望遠側で正面から撮っています。光の当たり方と黒い幹の配置がポイントです。(4月3日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD850 レンズ:70-300㎜(270㎜)ISO感度:オート(560) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/640秒
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0 にカスタム設定)アクティブDライティング: 画質モード:RAW
「トリミングで違うイメージ」
b0183370_19400905.jpg
トリミングも作品作りの一環です。撮影データは同じですが上の「錦絵」をタテ・ヨコを1:1にトリミングしました。より「錦絵」が強調された様に感じます。
「大胆な構図」
b0183370_22001505.jpg
桜の作品というと青空を背景に満開の桜や枝先の一輪を撮るのが基本?ですが時には大胆な切り口もいいものです。新宿御苑です。地面から約30㎝の所に曲線を描く枯れた木の一部があります。ライブビューでカメラアングルを木と同じ高さになる位置から撮りました。今まであまり見ない桜の作品になっています。自分独自の被写体探しやアングルを決めるのも楽しいものです。枯れ木と桜の質感を重視するためにピクチャーコントロールは「ニュートラル」で撮っています。(4月7日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜)ISO感度:オート(500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+0.5にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「発想の転換」
b0183370_19441900.jpg
水面に写りこむ桜の作品もよく目にします。この作品も新宿御苑の池の縁から撮っています。画面の中に大きな木の幹を配置して左上に桜の写りこみを入れています。幹に付いた光と影、そして水面の桜が水温むころも感じさせています。同じ被写体でも発想を変えるといろいろな撮り方が楽しめます。(4月6日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンミラーレスZ6 レンズ:24-70㎜(70㎜)ISO感度:オート(860) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/250秒
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天(A0.5 M0.25に調整) ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:0.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+0.5にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「陽春」
b0183370_22015329.jpg
この作品も新宿御苑です。この日は朝から雲ひとつない快晴でした。青い空はいいのですが、間が抜けることにもなりかねません。30分ほど空を入れずに撮影していました所、雲がわき出しました。桜と新緑、葉を落としたメタセコイア(?)新緑とメタセコイアの部分に雲が来るポジションとアングルから撮っています。春の暖かな雰囲気が醸し出されています。観光客が写りこまないようにズームで調整しています。(4月7日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(40㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:250秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「咲き誇る」
b0183370_21590391.jpg
一本の老桜。背景も満開の桜。長い年月を生き抜いてきた生命力や一本桜の雰囲気を表現するために望遠側でそのものズバリを切り取っています。快晴に恵まれたこの日も観光客が多く、豪華な桜を背景に記念写真を撮っていました。左側の方が枝ぶりがいいため幹を右1/3に構図を決めて約20分程度ガマン!一瞬、観光客がいなくなりま
した。5連写しました。桜に赤みを付けるためにホワイトバランスをA1M0.5にカスタム設定しています。(4月7日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD850 レンズ:70-300㎜(110㎜)ISO感度:オート(450) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/200秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天(A:1M0.5) ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「コラボレーション」
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桜が満開になるころ、ほかの木々たちも芽吹き始めます。芽吹いたばかりの新緑と桜のコラボレーションです。望遠側で新緑と桜が並び立つ量とポジションとアングルを決めています。黒くなった桜の幹もよいポイントになっています。(4月7日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜)ISO感度:オート(500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+0.5にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「貫禄」
b0183370_20032099.jpg
樹齢何年だろう。新宿御苑。中の池に咲く桜。幹はごつごつして大きく長い枝は水面近くまで垂れていますが、毎年奇麗な花を咲かせます。そんな老桜の貫禄とインパクトを強調するために逆光で黒くなった幹を大胆に入れたことで全景は見えていませんが大きさや老桜の貫禄も感じさせています。アクティブDライティングを「しない」にしたことで幹がより暗くなっています。(4月7日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(35㎜)ISO感度:オート(500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/125秒
露出補正:0.0 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:しない 画質モード:RAW
b0183370_20033865.jpg
上と同じ場所で焦点距離を変えて全景を入れて撮っています。奇麗な作品になっていますが、迫力や力強さは「貫禄」の作品の方が増しています。何度も言いますが焦点距離を変えて撮り比べや場合によってはヨコ位置とタテ位置の撮り比べもしましょう。

*誤字:脱字・文脈の違いはご容赦ください。



by hanakanji | 2019-04-08 20:15 | Comments(0)

今年の桜は・・・

満開宣言がされましたが、例年に比べて今年は5-7分咲きの所もあります。写真は被写体を探す楽しみもあります。桜ハンターごとく被写体を求めて歩きましょう。満開でなくても太い幹から直接咲かせる「胴咲き桜」や細い枝にかたまって咲く桜、望遠レンズの大きなボケと背景の色合いを生かした撮影など目線を変えると被写体はあります。
「ピント位置で違うイメージ」
b0183370_21335643.jpg
b0183370_21290952.jpg
菜の花まで約3m、桜まで約50mです。上の作品は70-200㎜の175㎜域でf/16まで絞り込んでピントは菜の花に合わせています。下の作品はf/4の開放絞りで背景の桜にピント路合わせています。手前の菜の花が大きくボケて春の優しい雰囲気と黄色いピンポン玉が飛び跳ねているような楽しさも漂っています。
「思い切った露出補正」

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曇天や雨の日の空はカメラに撮っては強い逆光です。+1.0ではまだまだ補正量が足りなく暗い作品になります。+3.0の思い切った露出補正をしたことで背景の空の青さを少し残しつつ垂れさがる枝垂れが日本画のような雰囲気を醸し出しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:28-300㎜(45㎜)ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8シャッタースピード:1/60秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「造形を撮る」
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地元の川沿いに咲いている桜です。細い枝先にまとまって咲いているさくら。後ろから見ると額がポイントになってかわいさが強調されます。このようなカットは有名な○○桜などは近寄れませんのでこのような作品は撮れません種類が決まっていますしこのような作品は撮れません。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD850 レンズ:70-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(900) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/640秒
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「こんなに密集」
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桜の名所新宿御苑です。胴咲き桜も、一か所でこんなに密集して咲いています。幹から直接咲き、枝もありませんので多少の風でも揺れませんし低い位置に咲きますから撮りやすい被写体です。透明感を出すために逆光の位置から撮っています。幹から飛び出している桜は太陽の光で透明感が出ていますし左下の桜は影になって陰影差もでて立体感も醸し出されています。背景が影だけですとコントラストが強すぎますので右下に緑を配置しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:70-300㎜(220㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1500秒
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「背景色」
b0183370_21250338.jpg
細い枝に桜。造形と春の光を感じさせています。背景には濃いピンクの桜が咲いています。ピントが合いすぎると主役の桜が負けてしまうので、300㎜f/5.6の開放の浅い被写界深度を生かして大きくぼかし、華やかさも出しています。AF-P70-300㎜は小型・軽量でしすし、最短撮影距離は約1.2m(レンズの先端から約1m)まで近づいても「撮影データ」
カメラ:ニコンD850 レンズ:70-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(640) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/1240秒
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAWピントが合いますので一輪の花のクローズアップには便利なレンズです。
「シンプルな美しさ(Ⅰ)」
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写真は時にはシンプルな撮り方もいいかな・・?一本の枝にひと固まりの桜、背景は青空と大きくボケた桜です。シンプルな美しさが醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(200㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/3000秒
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「シンプルな美しさ(Ⅱ)」
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大島桜の白、赤みの強い桜を背景に手前にひと枝に咲く桜、背景まで打つ襟こむと煩雑になってシンプルさが出ませんので、超望遠で背景にも桜が咲いている?雰囲気を出すために絞り調整しています。左上にから垂れるようにした構図が動きも出しています。赤みを出すためにホワイトバランスをA1M0.25にカスタム設定しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD850 レンズ:70-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(450) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/640秒
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「輝く」
b0183370_23432116.jpg
春の光の表現です。背景が日向で桜が逆光になるポジションを探して撮っています。背景の草の緑の大きなぼけ、木々の合間の丸ぼけは春の光を強調しています。桜が目立つように右側に大きく黒い幹を配置しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/3.2 シャッタースピード:1/1600秒
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート レタッチで輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0に設定 アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「ヒヨドリのいたずら」
b0183370_23425411.jpg
ヒヨドリは蜜を吸うときに小枝を食いちぎり?花を落とすようです。大きな桜の木の下には多くの桜が散らばっています。形のいいものを選んで桜の根本に置いて遊んでみました。背景に緑が入るアングルで撮ったことで落下した桜とはわかりません。根咲き桜?のようです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(185㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f5.68 シャッタースピード:1/1500秒
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天(A1 M0.25に色調整) ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「はんなりと」
b0183370_21352846.jpg
優しを出すために2回の多重露光をしています。ポイントはボケをどれくらいにするかです。数字では表せませんので、自分のイメージ通りになるまで撮り直します。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD850 レンズ:70-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(450) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/640秒
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:赤みを出すために色温度設定で5100Kにしています。 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください














































by hanakanji | 2019-04-02 00:15 | Comments(0)

さくら

3月も下旬になり、初夏を思わせる陽気が続いたためか、各地から桜の開花が伝わってきます。日本人にとって「さくら」は春を告げる花ですし人々の心も明るくしてくれます。ぱっと咲いてぱっと散る潔さが日本人に受けるのかもしれません。桜はカンサクラや河津サクラ、そしてソメイヨシノ、山サクラ、八重桜と桜は変わりますがひと月近く楽しませてくれます。○○の一本桜や○○の滝桜、駒止のさくらなど全国で数えきれないほどの人気の桜がありますが公園や植物園、街路樹としての桜など遠くへ出かけなくても撮影は楽しめます。
「天候で印象が違う」
b0183370_22193134.jpg
b0183370_22195663.jpg
上の2枚は同じ桜の木です。上は太陽の光で輝いて華やかな印象です。下の作品は以前にも発表しましたが春には珍しく雹が降ったときに撮っています。日本画的な落ち着いた雰囲気が醸し出されています。ここまで車で15分程度。近場の撮影はすぐに対応できます。日ごろから近場で撮影場所を探しておきましょう。
「桜には水が似合う」
b0183370_22162999.jpg
家の近くの稲城市・三沢川です。両岸に桜が植えられていて川面を覆うように咲いています。事前に撮影ポジションを決めるためにロケハンをしてこのポジションとアングルをきめて快晴の日の朝に撮っています。イメージは「春の小川」です。主題は桜ですが川面に写った空の青と草の緑も春の息吹を感じさせています。近場の撮影地だから撮れた作品です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(145㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW
「川岸に咲く」
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上の作品と同じ川での作品です。満開の桜をナマコ壁のように配置された石組を背景にして撮っています。石組に桜の影が落ちて春の光を感じさせています。同じ川岸でも選ぶ被写体によって全く違った印象の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(58㎜)ISO感度オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW
「満開」
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新宿御苑の老桜?大きな枝が地面近くまで垂れさがった枝に満開の桜。まるで枝垂れ桜のように見えます。周りを入れず桜だけを画面全体に配置したことで満開の桜そのものズバリが表現されていますし、望遠側で撮ったことでボリューム感も醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-200㎜(135㎜)ISO感度オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW
「揃い咲き」
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植物園や公園では種類の違う桜が植えられています。その際、咲いたときに見栄えが良いような種類や植え方をしているようです。新宿御苑種類の違う桜がバランスよく植えられていて桜の名所です。4月に入ると写真愛好家のためなのかと思うくらいに色の違う桜が一緒に花を付観光客の目も楽しませてくれます。望遠側で彩りを中心に撮ったことが相まって自然の桜や有名な桜では見られない豪華さが醸し出されています。彩りでボリューム感も強調したかったのでピクチャーコントロールはコントラストが付く「風景」で撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度オート(500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「桜を愛でる」
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この作品も新宿御苑です。ツツジ山から大温室の方向を向かって撮っています。ツツジ山と言うだけあって新宿御苑では高い場所にあり、俯瞰撮影ができます。色とりどりの桜が一目で見られます。左上に葉を付けていない白い幹のプラタナスの木を配置したことで変化を付けています。遠くかすんで見えたので色を濃くするためにピクチャーコントロールをビビッドで撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:28-300㎜(250㎜) ISO感度オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/800秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ビビッド景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「日本人の美意識」
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この日は花の撮影で好まれる花曇り(太陽は出ていないが明るい)。背景はも薄い色合い。日本人が感じる美意識である「わび・さび」を表現するた露出も明るめにしたこととピクチャーコントロールもポートレートで撮影。淡いトーンがイメージ通りの作品に仕上げています。また、動きを出すために桜を左下から右上への対角線上に配置しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:70-200㎜(200㎜) ISO感度オート(1600) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/640秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW


by hanakanji | 2019-03-25 20:53 | Comments(0)

ひなまつり

今日は「ひなまつり」花屋さんの店先には桃の花がいっぱい。それを見て水滴遊びとしてみました。いつもと違って多重露光で優しく表現してみました。
「被写体の正体」
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「CDケース」
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CDケースの表裏に霧吹きで水滴を付けます
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で、こんな「ひなまつり」の作品ができました
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by hanakanji | 2019-03-03 16:55 | Comments(0)
先にも書きましたが、城ケ島の断層を思わせる岩の風景は定番で多くの人たちが訪れる観光の名所です。写真の作品作りはそのものだけを撮ってもパンフレットや絵葉書に及びませんし、平凡な作品になることがあります。写真撮影の楽しみは、定番と言われる場所で、一工夫して自分なりの作品作りをすることです。稲村ケ崎の「小さな絶景」もそうですが、城ケ島も足元の風景を注意深く眺め、レンズの選択やポジション、アングルを工夫することで「え!」と感嘆する作品を作ることができますし、宝探しのような楽しさがあります城ケ島「小さな絶景」(Ⅰ)同様、レンズは28-300㎜一本で撮っています。
「白い大地」
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白い岩が露出しています。まるで不毛の大地のように見えます。広角側でレンズで大地の広がりを表現しています。白い部分が多く飛び気味になるところです。ピクチャーコントロールをポートレートにして質感を出していますがコントラストの低い画像になりますのでカスタム設定でコントラストも高めています。ただ、白い岩の大地の風景写真になって平凡な印象の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(28㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW
「城ケ島のグランドキャニオン」
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白い岩の上を歩いていろいいわとグレーの岩。高さは約1mですが、アメリカのグランドキャニオンを連想しました。また、地球の断層や高さも強調するために白い岩とグレーの岩の配置に注意してポジションとアングルを決めています。左上の水たまりも湖のように見えて標高差とともにスケール感のある作品になっています。グレーの部分が多いことと岩の質感を出すためにピクチャーコントロールはポートレートで-1.0の露出補正をしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(55㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1500秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「岩山の山脈」
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荒々しい山脈と最も山脈の高さを感じられるポジションとアングルから撮っています。立ったままカメラを下に向けています、約1.5m下になります。雪をかぶった山脈にも見えますし右下に配置した茶色い部分が大地のようにも見えスケール感あふれる山岳作品?になりました。岩山の厳しさを出すために輪郭強調と明瞭度は強くしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(82㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「地球の断層」
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隆起した海底が気の遠くなるほどの時間をかけて波にさらされたのか独特の景観を見せています。この作品は切り立った断層のイメージをもったので周囲を入れずに断層を強調した。トップライトで立体感が出にくい時間帯ですが、崖?の一部に影が落ちたことで立体感も生まれました。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(170㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/180秒 
露出補正:-0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「足元の小さな絶景」
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岩場をハンターのごとく被写体を探し求めて歩いていると富士五湖のような景色に出会いました。雨水?をたたえた大き目の湖、周囲には水は引いていますが4つの湖?が見えます。中央部の水をたたえている湖には半島?の姿も見えます。陰影を強調するためアクティブDライティングはOFFです。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(28㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/180秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW
「山上湖」
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上の作品はごつごつとした岩場に見えますが、実際は下のような場所です。岩場の中央に打ち上げられた海水か雨水かわかりませんが水たまりがあります。上は34㎜で下は45㎜です。アングルや撮影距離は違いますが同じ場所でも違った印象の作品になっています。
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水たまりの近くまで近づいて、上部に荒々しい岩山が入るポジションとアングルを探して撮っています。広角レンズの使い方のコツはポイントに出来るだけ近づいて思慕入りこんで撮ることです。手前に岩までは約1m程度。パンフォーカスが必要ですので広角側で絞りこんでピントは画面下1/3当たりに合わせています。草木の一本も見えない岩だらけの不毛の大地にそびえる山脈が表現されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(30㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。

by hanakanji | 2019-03-03 15:00 | Comments(0)
海底が隆起して、長年風雨や潮などで浸食されて断層や白い岩など独特の地形が出来上がったとのことです。部分を観察すると自然が気の遠くなるほどの時間をかけて作り出した造形美やドローンで撮影したような作品も撮れます。2月18日初めて「城ケ島」へ出かけました。百聞は一見にしかず!ネットやパンフレットでの情報以上に自然の偉大さと造形美を見せつけられました。写真は被写体との出会いです。小さな絶景を求めて岩の上を登ったり下ったり4時間の撮影。昼食に食べた「まぐろどんぶり」が美味かった!
「こんな場所」
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上の画像は岩場でこの場所を中心に被写体を求めてウロウロ。下の画像はまるで太古にお地層が現れたよう。この景観も「城ケ島」ならではの景観の用です。
「溶岩」
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幅約5mほどの橋がかかっています。橋には赤いペンキが塗られています。アングルを変えてみると海面が赤く写り海底火山の噴火のような印象を持ちました。このような光景は波の状態で変化します。5枚の連続シャッターを切って最もそれらしいカットを選んでいます。ピクチャーコントロールはポートレートで質感を出しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(300㎜)ISO感度:64 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/15秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW
「上の画像はこの画像の中心部分を撮った」
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「水蒸気立つ」
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同じ場所で一番強い波が引くところを撮影。海底火山が噴火して海面に水煙が上がっているイメージで撮影。シャッタースピードは1/8秒ですが海水の引く速さが合ったためイメージ通り海底火山の噴火でできた水煙が表現されました。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(125㎜)ISO感度:64 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/8秒 露出補正:-1.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)
アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「険しい尾根」
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この日は快晴でした。上下同じ場所からの撮影です。上の画像は半島が海に向かっているように見えます。下の画像は左側の岩の影が右の岩に投影されて立体感とともに剣が峰?のような厳しさを表現しています。立体感と迫力を強調するためにアクティブDライティングはなしで撮影しています。同じ場所でも切り取り方でこんなに印象が違います。立つ位置が狭い場所ではズームレンズの便利さを痛感させられます。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(32㎜)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/60秒 露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)
アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW
「岩上の池」
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このカットも同じ場所でポジションを変えて撮っています。半島の先端に池(海水だまり)があり、岩が写りこんでいます。300㎜でも足りませんので撮像範囲をDXにして池に写りこんだ岩をアップにしました。水面に写りこんだ影と青空が神秘な世界も醸し出しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(300㎜:DXですから450㎜相当)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/90秒 露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW
「そびえたつ」
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左に移動してそびえたつような岩を大きく切り取りました。背景は青い海面。まさに色バランスも良く威風堂々とした姿が映し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(250㎜)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/90秒 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)
アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。


by hanakanji | 2019-02-20 23:37 | Comments(0)
稲村ケ崎「小さな絶景」撮影も潮が満ち出して今まで露出していた岩礁が半分以上海水につかって足元の絶景が消えつつあります。小潮(?)になれば潮も引いて岩礁が現れ、今までと違った小さな絶景が撮れると思います。1ケ月ほど休憩ですかね・・・・
「岩礁の滝」
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海水が小さな岩礁?を乗り越えてきました。引き波になると岩礁から海水が流れ出します。写した結果をその場で確認して滝らしく見えるシャッタースピードで撮っています。日中にシャッタースピードを遅くするにはNDフィルターの使用しかありません。この作品もND400を使っています。右から流れ込む海水とスローシャッターで画面下の海水が水煙のようになり雄大な滝のように見えます。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(300㎜)ISO感度:64 ND400使用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/2秒 
露出補正:無し ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ヴィヴィッド(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「滝雲」
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寄せ波で岩礁の上まで来ていた海水が引き波になるところをスローシャッターで撮ると岩礁の上の海水は山を越えて落ちる「滝雲」のような印象の作品になりました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:28-300㎜(200㎜)ISO感度:LO1(50相当) ND400使用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1.5秒 露出補正:無し ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「列島俯瞰」
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ドローンで見るとこんな風景でしょうか。高さ数十センチの岩が並んでいいます。手前の岩に立って俯瞰で並びに注意して撮ったことで多島美とスケール感も醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(26㎜)ISO感度:オート(3200) ND400使用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:4秒 露出補正:無し ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「夕日の頃」
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日が傾きだすと岩礁や海水が赤く染まります。影の部分は青みが残っています。岩礁の位置と夕日と影になった海水部分のバランスが整うポジションと俯瞰撮影で撮ったことで臨場感も醸し出されています。コントラストと立体感を強調するためにピクチャーコントロールは風景にしています・
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:16-35㎜(26㎜)ISO感度:100 ND400使用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:20秒
 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:風景 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「散歩」
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夕方になると犬の散歩をする人を見かけます。砂浜に付いた犬の足跡が良いポイントになっています。優しい波と相まってメルヘンチックな作品になっています。
写真を取り出すと夢中になって一点しか見ない人がいますが、周りにも目配せしましょう。思わぬ被写体をゲット出来ます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:28-300㎜(28㎜)ISO感度:400 ND400使用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/19 シャッタースピード:4秒
 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:風景 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください


by hanakanji | 2019-02-08 23:01 | Comments(0)
おさらい
以前にも述べましたがND(減光)フィルターは滝や流れを撮るのではなく、日中の浜辺など明るい場所でシャッタースピードを遅くして寄せてくる波や引く波を絹の糸や雲海のように見せるときに使います。稲村ケ崎「小さな絶景」も日中にNDフィルターを撮っています。NDフィルターを使うときは①測光モードは中央部重点測光②ピント合わせはNDフィルターなしでピントを合わせた後、レンズにAF-Mの切り替えがあるレンズはこちらをMにします。ない場合はカメラ側のAF-MをMにします。③構図を決めた後NDフィルターを付けます。④日中でも1秒以上のスローシャッターになりますので三脚を使います。⑤少しのブレでも目立ちますのでリモートコード、レリーズ、リモコンを使います。忘れた場合はセルフタイマーを使います。⑥シャッターを切る前に接岸部分(のぞくところ)を手のひらで覆ってからシャッターを切ります。⑦シャッターを切った後は手を離します。
NDフィルターの2とか4,8,32などの数字はいくらシャッタースピードを遅くできるかを表しています。
ND2:1段 ND4:2段 ND8:3段 ND16:4段 ND32:5段 ND64:6段 ND400:9段シャッターを遅くすることができます。
たとえば、NDフィルター無しの場合、1/250秒の場面でND64を使うと5段分シャッタースピードが遅くなります。1/250秒が1/4秒で切れることになります。
「浜辺の滝」
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風景写真はパンフォーカスが基本です。岩礁に打ち寄せる波を滝のようにすることと撮影場所がわかると同時に奥行きを出すために16㎜の広角で右上に江ノ島を配置して俯瞰撮影しています。パンフォーカスにするため絞りはf/22まで絞り込んだことND400、そしてISO感度を100にしたことが相まって日中でも4秒になり、イメージ通り浜辺に滝が現れています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:16-35㎜(16㎜)ISO感度:100 ND400使用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:4秒 
露出補正:無し ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「渓谷」
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太陽が傾くと岩の影が砂浜に投影されます。影の岩の高さは約50㎝程度しかありませんが影が山のように見えるポジション、そして高さを強調するために俯瞰で左側に海水でえぐれたようになっている岩を配置。比較的遅い引き波でしたのでシャッタースピードを5秒、10秒、15秒と撮り比べています。10秒が渓谷の高さと合間をとうとうと流れるイメージに合いました。山のような影を強調するためマイナスの露出補正をしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:16-35㎜(20㎜)ISO感度:100 ND400を知用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/19 シャッタースピード:10秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ビビッド(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「渓谷の流れ」
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見ていると寄せ波が岩場の合間を流れ落ちていました。渓流のイメージで岩を多めにして、下の方にも海水が流れ込んできたときにシャッターを切っています。シャッタースピードをあまりおしくし過ぎると流れがでなくなります。1秒、1/4秒、1/8秒と撮り比べて1/4秒の画像が流れ落ちる瀬音も聞こえてきそうです。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(250㎜)ISO感度:100 ND400を知用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/32 シャッタースピード:1/4秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ビビッド(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「雲海」
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高さ約1mです。打ち寄せる波を超スローシャッターで「切ったことで波が霧状になって雲海が発生したように見えまました。手前に岩を配置したことで数十メータ上の崖から見て、吸いこまれるような錯覚にとらわれます。Z6,Z7には回折補正機能が加わり、岩肌の細かな部分は絞りこんでも解像感の低下は感じられません。絞りこんでパンフォーカスで撮る風景写真には頼もしい味方が加わりました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(24㎜)ISO感度:100 ND400を知用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:6秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:3.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字。文脈の違いはご容赦ください。

by hanakanji | 2019-01-29 23:07 | Comments(0)
相模湾越しに左に江ノ島、右に富士山を見ることができる「稲村ケ崎」は観光客やカメラマンの人気のスポットで多くの人が訪れます。冬場は空気も澄んでいて赤く染まった空を背景にシルエットの富士山が見られることが多くありますが、自然を相手です。昼間は快晴でも日が沈むころになると雲がでて富士山が見えなくなることも多々あります。稲村ケ崎の砂浜には小さな岩礁?もあります。そこに打ち寄せる波の姿も魅力的です。富士山が見えないときや昼間は小さな岩礁で撮影を楽しめます。
波の撮影はNDフィルターを使ってスローシャッターで切ることで優しい雰囲気や雲海のような作品が写せます。ND400があればベストですし、三脚とリモートコードも必要です。
「こんな場所」
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快晴の昼間です。夕方になりまで砂浜で撮影を楽しみます。カメラマンが立っているところは小さく出ている岩の上です。右奥の黒い部分は江ノ島です。場所は江ノ電「稲村ケ崎」から「稲村ケ崎公園」へ行くときに信号のある国道を渡った下です。左はカメラマンが立っている岩礁を上から見たところです。
「風の日」
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砂浜近くの水中に岩があるのか、寄せてくる波がこのあたりで盛り上がります。ポジションは波の正面からでなく斜めから撮ることで陰影が付いて立体感も生まれます。
シャッターを切るタイミングは、波が盛り上がりを見せたときに連写で切ります。この場合、3枚連写して波の形のいいカットを選んでいます。手前の海面の青い空の写りこみもよいポイントになっています。20-30m先ですので18-300か28-300のズームレンズで撮れます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(200㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1500秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「雨後の滝」
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曇天の日。同じ場所で撮っています。この日は風もあり波も大きかった。岸辺に打ち寄せる形も大きいですし、海底の砂を巻き上げているのか海水が茶色く濁っています。俯瞰で上部の海面を入れずに落ちるところにポイントを絞って撮ったことでイグアナの滝のような勢いと迫力が表現されています。この作品も3枚の連写です。
「撮影データ」
カメラ:ニコン7500 レンズ:28-300㎜(112㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「砂浜の青空」
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寄せてきた波が引き始めると水のある部分の砂浜は青空を反射して青と白の絵の具を流したようになります。引き波の姿は刻一刻と違いますので連写で撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(52㎜)ISO感度:オート(560) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+0.5 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「砂浜の造形」
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日中、砂浜に打ちよせる波の造形はその都度違いますがそのままとれば目で見た通りに写ります。それでは平凡すぎるのでISO感度んおj自動設定はOFFで感度を
100にして絞りも絞りこんで、さらにND400のフィルターを使ってシャッタースを遅くしています。目では見られない写真独特の「砂浜の造形」が映し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(32㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:6秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(カスタム設定なし)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「砂浜の忘れ物」
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夕方の砂浜。忘れられたような一つの石に夕日が当たって長い影を作っています。海辺の砂浜は金色に染まっています。輝く海辺と石と影が対角線上になるポジションとアングルから撮っています。静かな夕方の雰囲気が漂う作品に仕上がっています。この作品もND400を使ってシャッタースピードを遅くしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(55㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:4秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(カスタム設定なし)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。


by hanakanji | 2019-01-22 22:14 | Comments(0)