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散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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<   2019年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

おさらい
以前にも述べましたがND(減光)フィルターは滝や流れを撮るのではなく、日中の浜辺など明るい場所でシャッタースピードを遅くして寄せてくる波や引く波を絹の糸や雲海のように見せるときに使います。稲村ケ崎「小さな絶景」も日中にNDフィルターを撮っています。NDフィルターを使うときは①測光モードは中央部重点測光②ピント合わせはNDフィルターなしでピントを合わせた後、レンズにAF-Mの切り替えがあるレンズはこちらをMにします。ない場合はカメラ側のAF-MをMにします。③構図を決めた後NDフィルターを付けます。④日中でも1秒以上のスローシャッターになりますので三脚を使います。⑤少しのブレでも目立ちますのでリモートコード、レリーズ、リモコンを使います。忘れた場合はセルフタイマーを使います。⑥シャッターを切る前に接岸部分(のぞくところ)を手のひらで覆ってからシャッターを切ります。⑦シャッターを切った後は手を離します。
NDフィルターの2とか4,8,32などの数字はいくらシャッタースピードを遅くできるかを表しています。
ND2:1段 ND4:2段 ND8:3段 ND16:4段 ND32:5段 ND64:6段 ND400:9段シャッターを遅くすることができます。
たとえば、NDフィルター無しの場合、1/250秒の場面でND64を使うと5段分シャッタースピードが遅くなります。1/250秒が1/4秒で切れることになります。
「浜辺の滝」
b0183370_21473962.jpg
風景写真はパンフォーカスが基本です。岩礁に打ち寄せる波を滝のようにすることと撮影場所がわかると同時に奥行きを出すために16㎜の広角で右上に江ノ島を配置して俯瞰撮影しています。パンフォーカスにするため絞りはf/22まで絞り込んだことND400、そしてISO感度を100にしたことが相まって日中でも4秒になり、イメージ通り浜辺に滝が現れています。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:16-35㎜(16㎜)ISO感度:100 ND400使用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:4秒 
露出補正:無し ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「渓谷」
b0183370_21471630.jpg
太陽が傾くと岩の影が砂浜に投影されます。影の岩の高さは約50㎝程度しかありませんが影が山のように見えるポジション、そして高さを強調するために俯瞰で左側に海水でえぐれたようになっている岩を配置。比較的遅い引き波でしたのでシャッタースピードを5秒、10秒、15秒と撮り比べています。10秒が渓谷の高さと合間をとうとうと流れるイメージに合いました。山のような影を強調するためマイナスの露出補正をしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:16-35㎜(20㎜)ISO感度:100 ND400を知用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/19 シャッタースピード:10秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ビビッド(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「渓谷の流れ」
b0183370_21481738.jpg
見ていると寄せ波が岩場の合間を流れ落ちていました。渓流のイメージで岩を多めにして、下の方にも海水が流れ込んできたときにシャッターを切っています。シャッタースピードをあまりおしくし過ぎると流れがでなくなります。1秒、1/4秒、1/8秒と撮り比べて1/4秒の画像が流れ落ちる瀬音も聞こえてきそうです。
「撮影データ」
カメラ:ニコン850 レンズ:28-300㎜(250㎜)ISO感度:100 ND400を知用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/32 シャッタースピード:1/4秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ビビッド(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「雲海」
b0183370_21485345.jpg
高さ約1mです。打ち寄せる波を超スローシャッターで「切ったことで波が霧状になって雲海が発生したように見えまました。手前に岩を配置したことで数十メータ上の崖から見て、吸いこまれるような錯覚にとらわれます。Z6,Z7には回折補正機能が加わり、岩肌の細かな部分は絞りこんでも解像感の低下は感じられません。絞りこんでパンフォーカスで撮る風景写真には頼もしい味方が加わりました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(24㎜)ISO感度:100 ND400を知用 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:6秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:3.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字。文脈の違いはご容赦ください。

by hanakanji | 2019-01-29 23:07 | Comments(0)
相模湾越しに左に江ノ島、右に富士山を見ることができる「稲村ケ崎」は観光客やカメラマンの人気のスポットで多くの人が訪れます。冬場は空気も澄んでいて赤く染まった空を背景にシルエットの富士山が見られることが多くありますが、自然を相手です。昼間は快晴でも日が沈むころになると雲がでて富士山が見えなくなることも多々あります。稲村ケ崎の砂浜には小さな岩礁?もあります。そこに打ち寄せる波の姿も魅力的です。富士山が見えないときや昼間は小さな岩礁で撮影を楽しめます。
波の撮影はNDフィルターを使ってスローシャッターで切ることで優しい雰囲気や雲海のような作品が写せます。ND400があればベストですし、三脚とリモートコードも必要です。
「こんな場所」
b0183370_11401315.jpg
b0183370_21104099.jpg
快晴の昼間です。夕方になりまで砂浜で撮影を楽しみます。カメラマンが立っているところは小さく出ている岩の上です。右奥の黒い部分は江ノ島です。場所は江ノ電「稲村ケ崎」から「稲村ケ崎公園」へ行くときに信号のある国道を渡った下です。左はカメラマンが立っている岩礁を上から見たところです。
「風の日」
b0183370_21112789.jpg
砂浜近くの水中に岩があるのか、寄せてくる波がこのあたりで盛り上がります。ポジションは波の正面からでなく斜めから撮ることで陰影が付いて立体感も生まれます。
シャッターを切るタイミングは、波が盛り上がりを見せたときに連写で切ります。この場合、3枚連写して波の形のいいカットを選んでいます。手前の海面の青い空の写りこみもよいポイントになっています。20-30m先ですので18-300か28-300のズームレンズで撮れます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(200㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1500秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「雨後の滝」
b0183370_11444539.jpg
曇天の日。同じ場所で撮っています。この日は風もあり波も大きかった。岸辺に打ち寄せる形も大きいですし、海底の砂を巻き上げているのか海水が茶色く濁っています。俯瞰で上部の海面を入れずに落ちるところにポイントを絞って撮ったことでイグアナの滝のような勢いと迫力が表現されています。この作品も3枚の連写です。
「撮影データ」
カメラ:ニコン7500 レンズ:28-300㎜(112㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「砂浜の青空」
b0183370_23043710.jpg
寄せてきた波が引き始めると水のある部分の砂浜は青空を反射して青と白の絵の具を流したようになります。引き波の姿は刻一刻と違いますので連写で撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(52㎜)ISO感度:オート(560) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+0.5 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「砂浜の造形」
b0183370_21114488.jpg
日中、砂浜に打ちよせる波の造形はその都度違いますがそのままとれば目で見た通りに写ります。それでは平凡すぎるのでISO感度んおj自動設定はOFFで感度を
100にして絞りも絞りこんで、さらにND400のフィルターを使ってシャッタースを遅くしています。目では見られない写真独特の「砂浜の造形」が映し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(32㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:6秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(カスタム設定なし)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「砂浜の忘れ物」
b0183370_10351589.jpg
夕方の砂浜。忘れられたような一つの石に夕日が当たって長い影を作っています。海辺の砂浜は金色に染まっています。輝く海辺と石と影が対角線上になるポジションとアングルから撮っています。静かな夕方の雰囲気が漂う作品に仕上がっています。この作品もND400を使ってシャッタースピードを遅くしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:Z24-70㎜(55㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:4秒 
露出補正:-1.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(カスタム設定なし)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。


by hanakanji | 2019-01-22 22:14 | Comments(0)

やっと姿を現した

四度目の正直。昨年12月6日、17日、29日人気の稲村ケ崎へ相模湾越しの富士山の夕景狙いで出かけた。12月6日は雨で何も見えず。12月17日は夕焼けは出た、富士山周辺に雲がありはっきりせず。12月29日も天気はよく夕日も見られたが最後には雲に隠れて雄姿は見えず。2019年1月9日、今年の撮り初めで彩度でかけました。空の状況から今日も空振り?かと思いましたが日没ご二度焼けまで待ったかいがあり空の色と夕焼けの赤を背景に富士山の雄姿が撮れました。三日月もでて幸先の良い撮影となりました。自然を相手の撮影は同じ場所に同じ
時間で出かけることが必要です。
「雨の日」
b0183370_22135411.jpg
12月6日 江ノ島のシーキャンドル(イルミケーション)は点灯されましたが富士山の姿は濃い雨雲の中。湘南道路を走る車も寂しそうです。青みで冷たさを出すためにホワイトバランスは晴天で撮っています。また、18-300と28-300姿かたちが似ているため間違ってD7500に28-300をザックに入れてしまった!
「撮影データ」
カメラ:ニコン7500 レンズ:28-300㎜(70㎜)ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/13 シャッタースピード:1/2秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+2.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「最後まで雲はなくならず」
b0183370_22545565.jpg

b0183370_22142486.jpg
12月17日 上の画像は日没前。水平線は赤くなっていますし湘南道路の車の軌跡もいいのですが富士山の姿は見えず。諦めていたところ、徐々に富士山が姿を現しましたが、下の画像までで暗くなってしましました。残念!
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(70㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/2秒 露出補正:-.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「雲がなくならない!」
b0183370_23045683.jpg
三度目の正直で雲のない夕焼けに浮かぶ富士山の雄姿に期待しましたが結局この状態のまま暗くなり断念!まあ、2018年の撮り納めだから一応、夕日も出たし江ノ島のシーキャンドル、湘南道路の車の軌跡。稲村ケ崎の人気のスポット撮影ができたのでよしとしました。来年は夕焼け空にくっきりと浮かぶ富士山に期待しよう~と家路につきました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(40㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:10秒 露出補正:-.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「撮り初め」
b0183370_22073860.jpg
2019年1月9日 お正月以来、晴天が続いてこの日は朝から雲ひとつない絶好の撮影日和。夕焼けの富士山もいいが、斜光線に浮かぶ富士山も魅力的。江ノ島のシルエットとのコントラストもよく夕日とは一味違った作品になりました。富士山と江ノ島の位置と空の量的バランスを注意て撮影。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(70㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/750秒 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+3.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「そのものズバリ撮る!」
b0183370_22112273.jpg
昨年から数えて4回目です。焼けた!赤く染まった空に富士山の雄姿が現れた。堂々とした姿からは威厳すら感じられます。シルエットを強調するためにピクチャーコントロールは「風景」にしています。また、稲村ケ崎の印象も伝えるために湘南道路を走る車の軌跡も配置しています。今年はいいことがありそう。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(122㎜)ISO感度:100 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/32 シャッタースピード:2秒 露出補正:-0.5 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「三日月との共演」
b0183370_22154641.jpg
年をまたいで何度も通ったかいがありました。完全に日が沈み上級から夜の帳があり始めるころ、空には三日月が現れました。空の青から水平線赤までのグラデーションも神秘的ですし三日月の存在も宇宙の広がりも完二させています。バランスと空と海の広がりも出すためにレタッチで海面部分をカットして横長にしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:16-35㎜(16㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:+1.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。
*次回からは稲村ケ崎でみつけた「小さな絶景」をアップします。
 え!これが稲村ケ崎?の画像もアップします。


by hanakanji | 2019-01-12 23:35 | Comments(1)

東久留米の夕日

写友が撮った東久留米駅の「富士見テラス」から撮った夕日に浮かぶ富士山の作品が、以前、テレビで見た「マンハッタンの夕日」の印象と重なった。昨年の12月18日から25日までがダイヤモンド富士が見られるとのことでしたが主目的は「マンハッタンの夕日」をもじって「東久留米の夕日」。1月5日は天気もよく、東久留米駅の「富士見テラスに出かけました。ダイヤモンド富士の機関が過ぎるとカメラマンの数もぐっと減るようで3人だけ。ゆっくりと撮影ができて期待通りの作品が得られました。
「東久留米の夕日」
b0183370_19123751.jpg

日が沈みかけるころ富士山がうっすらと見えだした。露出は中央部重点測光でを富士山に合わせて撮っています。富士山に向って伸びる道や左右のビル群がが暗くなり車
の屋根が光りイメージ通りの「東久留米の夕日」が映し出されています。シルエット写真の場合の測光モードは中央部重点測光が適しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(70㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/8000秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ビビッド(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「夕日に浮かぶ」

b0183370_19125894.jpg
この時期の太陽は右の量線近くに沈むようです。富士山の量線に沿って走る光の帯も神秘的ですし信号の青や車の赤もよいポイントになっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(200㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/6000秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「躍動」
b0183370_22504433.jpg
ニコンZ6の撮像範囲を1:1(正方形)、撮像範囲もDXにして望遠側で撮影。右側に灯りがともったビル群を配置して都会の喧騒もイメージを表現しました。望遠レン
ズの圧縮効果で距離感もなくなり富士山が覆いかぶさるようになってボリューム感もかもそ出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(70㎜)ISO感度:オート(6400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ビビッド(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 
「マジックアワー」
b0183370_22425010.jpg
上とほぼ同じ時間帯の撮影ですが、ビル群に灯りがともるころ、地平線近くの空は太陽で赤くなっていますが空はまだ日中に青さが残っています。色合いのバランスも整って一日の終わりの頃が表現されています。このような時間帯は数分で変わります。焦点距離を変えて撮り比べることとオートブラケッテイング(BKT)撮影が有効です。この作品もBKT撮影で-0.5を選んでいます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:70-200㎜(70㎜)ISO感度:オート(6400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/180秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ビビッド(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:+0.5にカスタム設定)
アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW

*誤字・脱字・文脈の間違いはご容赦ください。


by hanakanji | 2019-01-07 23:04 | Comments(0)
冬の砂辺は被写体がいっぱいです。昨年11月にニコンZ6と24-70、マウントアダプターを購入。波が作る砂浜の造形を撮ろうと、天気もよさそうなので三脚も持って稲村ケ崎へ・・期待通り波が荒く冬場でした撮れない波の造形を撮るため、70-200を用意。あれ!マウントアダプターがない!そういえば出かける前にカメラザックを変えたため入れ忘れ。気分を切り替えて24-70で撮れる被写体探しがはじまった。負け惜しみ?ではありませんがレンズに合う被写体を探すのもいいものです。最短撮影距離も近く砂浜や岩場の小さな絶景が撮れました。濡れている岩場は滑ります。十分に気を付けて撮影しましょう、特に暗くなってからのぬれている岩の上は危険です!
「フィヨルド」
b0183370_19112385.jpg
砂浜の岩の合間を引き波が去っていくとき、砂浜にはその時一度だけの造形美が現れます。この作品も引き波の砂浜ですが、白い部分は空の雲。岩と雲だけですとコントラストがありませんので、空の青が写りこむアングルから撮ったことで「フィヨルド」を上級から見たような世界が表現されました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(70㎜)ISO感度:オート(4000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/160秒 
露出補正:0.0 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3.0 明瞭度:+4.0 コントラスト:+1.0 明るさ:+1.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「青の世界」
b0183370_19113747.jpg
岩場に出来た波が引いた後の造形です。砂浜が曲線をあがくように丸くなっています。斜面に青が写りこむポジション、アングルから撮っています。宇宙の神秘も感じられます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(50㎜)ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/100秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+2.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「小宇宙」
b0183370_19115504.jpg
宇宙にはまだ見たことのない星があるのでしょう。波がどのように来て引いていくか2~3度見てポジションとアングルを決めます。砂浜にある岩。引き波になると空の青さが写りこみますし、泡となった波の残りが星屑のように見えます。青のグラデーション帯状の泡が宇宙と地球の境目のようです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(24㎜)ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/20秒 露出補正:-0.5 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「黎明」
b0183370_19122066.jpg
岩場の上。柵に間からとっ霊ます。日か沈むころ海面が紅色に染まります。超スローシャッターで岩場の打ち寄せる波を雲のようにして柔らかさを出しています。岩場と海面に当たる太陽が赤くなったことで厳かなで「黎明」を思わせるような作品になりました。暗かったのでNDフィルターを使わなくてもスローシャッターになります。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(34.5㎜)ISO感度:100 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/22 シャッタースピード:30秒 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:自然光オート ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW
「比較明合成を使ってみた」
b0183370_19121066.jpg
比較明合成と言うと、星空を数百枚撮影して、パソコンで専用ソフトで星空グルグルの作品を思い浮かべますが、Z6には10枚までの比較明合成ができます。
この作品も5枚の画像合成をしています。マニュー画面から「多重露光」を選びます。この中「比較明合成」があります。撮影のコツは画面の中に動かないものを入れることです。この場面では画面下の岩です。高速シャッターで切っても合成されます(専用ソフトは不要です)。高速で切っても手持ちでは微妙に画像が違って写るために三脚は必要です。波が重なり合って一枚写真ではなく、多重露光でもない独特の波の作品が写せます。「比較明合成」はD7500、D500、D850にも付いています。
一般風景にも積極的に使いましょう。
「撮影データ」
カメラ:ニコンZ6 レンズ:24-70㎜(34.5㎜)ISO感度:18000 露出モード:M(マニュアル) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/180秒 露出補正:0.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:風景(輪郭強調:+4.0 明瞭度:+1.0 コントラスト:0.0 明るさ:0.0にカスタム設定)アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW 5回の比較明合成

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。

by hanakanji | 2019-01-06 22:30 | Comments(0)