散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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彼岸花(Ⅰ)

8月の被写体は「ヒマワリ」、10月の被写体は「コスモス」と「ばら」。季節は夏から秋への端境期で被写体が少ない中で、田んぼの畦や土手の赤い彼岸花はこの時期の代表的な被写体です。こんな撮り方で遊べます。
「天が高い日」
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秋は空気も澄んでいて全体がクリアーに見えます。朱色の彼岸花は小さくても存在感があります。秋を感じさせる空。田んぼでは秋の実りの稲穂の刈り取りが終わっています。秋の空の高さを出すためにタテイチ構図、クリアーな空気感を出すために偏光フィルターを使っています。彼岸花は小さな扱いですが存在感があり山、クリアーな空と相まって「秋の里山」が表現されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(18㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+1 コントラスト:0.0 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)

「畦の彩り」
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稲穂が頭を垂れるころ。あぜ道では赤い彼岸花が彩りを添えています。畦がC字になるポジション、奥まで見えるアングルから撮っています。秋の主役の揃い踏みです。
田んぼの中には入れませんし三脚も使えません。ズームレンズとVR(手ぶれ補正)が効果的です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:24-120㎜(95㎜)ISO感度:オート(2500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/200秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:3 明瞭度:0 コントラスト:0 明るさ:+0.5にカスタム設定)
アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW(12bit)

「秋の水辺」

b0183370_21271232.jpg
彼岸花は青空も似合いますが水辺も似合います。晴天の日。池の縁に彼岸花が咲いています。背景の水面に青空が写りこんでいます。望遠で背景を大きくぼかして主題を浮かび上がらせています。秋の水辺が表現されました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-300㎜(195㎜)ISO感度:オート(450) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/750秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

「秋の使者」
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赤い彼岸花にはクロアゲハが似合います。よく観察していると次に止まりそうな花が見つかります。オートフォーカスとフォーカスロックを練習しておきます。一度、蜜を吸うと羽は動かしていますが週秒間は止まったままです。羽だけが動感が表現されます。連写します。撮れた作品から目にピントが合った画像を選ぶようにします。際有的にはトリミングでバランスを整えてもかまいません。トリミングも撮影技術の一つです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(200㎜)ISO感度:オート(1100) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4.5 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

「秋の光と影」
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府中市郷土の森の中の彼岸花。梅の木の下に咲いています。快晴の日は木漏れ日がおちて変化のあるさkる品になります。この日はカラッとした秋空。青い空に白い雲が印象的。木々たちの下は彼岸花が広がっています。狭い場所ですが彼岸花がS字状になるポジション、アングルから撮ったことで奥行きが出ています。その先にはクリアーな秋の空が広がっています。朱色が多くコントラストが強いときのピクチャーコントロールは「ニュートラル」が効果的。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:12-24㎜(12㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/60秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+0.5 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)


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# by hanakanji | 2018-09-02 22:42 | Comments(0)

炎暑

今年の夏は「命に危険な暑さ!」と言われています。暑さに強いヒマワリもこれだけぐったりしているようです。
ニコンカレッジの撮影実習で7月26日と31日に昭和記念公園のヒマワリを撮りに出かけました。あまりの暑さにエアコンの効いた休憩所で休み休みの撮影でした。今回もデジタルカメラの特長を生かして「炎暑」をテーマに撮ってみました。
「炎暑」
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暑さを強調するため、画像合成で仕上げました。画像合成は撮った後カメラ内で出来るため自分のイメージに合った画像を組み合わせることができます。円形の白い部分は金属の照り返しを300㎜側ピント合わせはマニュアルでで開放絞りで大きくボケるように撮っています。ヒマワリは透明感が出るようにポジションやアングルを選んで撮っています。「画像合成」をしたことでイメージ通りの
炎えるような暑さが表現されています。撮影データはヒマワリのデータです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(230㎜)ISO感度:オート(2800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/800秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「陽炎(かげろう)」
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晴れた暑い日に路面や車の屋根のもやもやとした揺らめきのような現象が見られます。一面のヒマワリ畑。命の危険がある暑さです。「陽炎」の雰囲気を出すために「多重露光」を行っています。1回目は広角側でf/16でピントを合わせて撮影。2回目は望遠側でピントを大きくぼかして撮影。イメージ通りヒマワリ畑から陽炎が立ち上っているようです。2コマの多重露光で「加算平均」で撮っています。狭いヒマワリ畑ですのでプリント時に上下をカットして広さも強調しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(125㎜)ISO感度:オート(2800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/400秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「くらくら・・する」
b0183370_12301727.jpg
写真は撮り方に決まりはありません。とにかく暑いです。頭の中がくらくらするイメージを出すために露光中にカメラを動かしています。二重に見える残像が「ボー」と
した雰囲気を出しています。(2017年7月27日撮影)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:16-80㎜(16㎜)ISO感度:100) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:2秒 露出補正:なし 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「酷暑の日」
b0183370_12295552.jpg
暑すぎる夏を表現するために、10.5㎜の魚眼レンズでヒマワリと雲、そして太陽に光条を入れました。ピクチャコントロールはビビッドで色を派手めにして、露出補正も、逆光ですが-0.5(レタッチときに-1.0を追加)で全体を暗くしてコントラストを強くしたことで迫力とともに力強さも表現しています。撮影時のピクチャーコントロールはポートレートですがパソコン上のレタッチで「ビビッド」に変換しています。「RAW」画像とニコンキャプチャーNX-Dがあればパソコンで明るさはもちろんですがホワイトバランスやピクチャーコントロールも変換出来てイメージ通りの作品にすることができます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:10.5㎜ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1500秒 露出補正:-0.5
 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調:+3 明瞭度:+2 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。

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# by hanakanji | 2018-08-03 13:22 | Comments(0)

ヒマワリを撮る

今年の夏は殺人的な暑さの連続。そんな中でも夏を代表する花、ヒマワリは大輪の花を咲かせます。蒼い空にもくもくの入道雲が一番似合いますが、近場の植物園や公園などでも撮影が楽しめます。暑い中です。ザックは両手が使えていいのですが、背中が汗だくになります。体力の消耗を防ぐためカメラとレンズは1本ずつでショルダーバックがいいようです。レンズは高倍率のズームレンズが役立ちます。座間市の「ヒマワリ畑と昭和記念公園におヒマワリ畑を28-300㎜で撮りました。10.5㎜は小さく軽いため造形のイメージも持っていましたので座間のヒマワリ畑に持って行きました。ヒマワリはまだまだ撮れます。暑い中ですが自分のペースで夏撮影を楽しんでください。
「ミツバチのホバリングを撮る」

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ニコンの18-300㎜の最短撮影距離は約50㎝です。蜜を吸いに来たミツバチを300㎜で最短撮影距離まで近づいて撮っています。よく観察するとホバリングする瞬間があります。AFで大まかにピントを合わせて細部のピント合わせは自分が前後してミツバチにピントがあったと思ったら連写で撮って後でピントのよい画像を選びます。接写ですが300㎜の超望遠の最短撮影距離は非常に浅い被写界深度です。そのためにf/16まで絞りこんで撮っています。(座間市・栗原)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(2000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「魚眼で造形」
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ニコンDX10.5㎜の魚眼レンズの最短撮影距離は約28㎝です。大きなヒマワリを探して逆光で可能な限り近づいて撮りました。花弁の隙間から洩れた光が暗くなる花芯部分に光の帯を作ったことで造形とともに変化のある作品になっています。(座間市・栗原)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:10.5㎜ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「環境も入る」
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座間の栗原地区のヒマワリ畑からは大山が見えます。咲いている環境も入れるためヒマワリ、雲、大山がバランスよく入るポジションを探しました。立ったまま撮ると街並みが写るためしゃがんで撮っています。逆光でヒマワリが輝いて透明感も出ています。ヒマワリまでの距離が近く大山の形がわかるようにf/22まで絞り込んでいます。
(座間市・栗原)
「撮影データ」

カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(82㎜)ISO感度:オート(900) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:より強め 画質モード:RAW(12bit)
「休耕田の雰囲気を出す」
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座間市の栗原のヒマワリ畑は休耕田にヒマワリを植えたようです。一面のヒマワリもいいですが、当時の名残も出すためあえて木の根を入れて撮っています。新鮮なヒマワリの作品になりました。(座間市・栗原)
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(58㎜)ISO感度:オート(900) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/200秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「行進」
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広々としたヒマワリ畑の雰囲気を出すために見晴らし台の上からヒマワリたちがこちらに向かって行進してくるイメージで並びを中心に撮っています。画面上に坂道を少し入れたことで奥行きと丘の雰囲気も醸し出されています。この時間帯は太陽は顔を出していなかったためピクチャーコントロールは「スタンダード」で撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(300㎜)ISO感度:オート(2000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/1000秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ニュートラル(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「暑さを表現」
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暑さを表現するため手前に影、背景は日向で輝くヒマワリを配置。強い明暗差が生まれて額ぶち効果とともに暑さも表現されています。

「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(82㎜)ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「席巻」
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小高い所から俯瞰気味で撮っています。大きな木の周囲に植えられた多くのヒマワリがこの木を守っているように見えました。逆光ではありませんがトップライトがさした瞬間をとらえたことで夏の力強い光と透明感も醸し出されました。公園や植物園だから撮れた作品です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD500 レンズ:18-300㎜(125㎜)ISO感度:オート(1800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/400秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード(輪郭強調:+2 明瞭度:+3 コントラスト:+1 明るさ:+1にカスタム設定)
アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください。


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# by hanakanji | 2018-07-29 18:53 | Comments(0)
各地で「はす」が咲きだしました。「はす」の花は午後には閉じてしまうため早朝、開花したばかりの姿が一番きれいと言われています。場所によっては早朝から多くのカメラマンがシャッターを切っている。ただ、桜の花と同様に今までに数多くの作品が発表されています。デジタルカメラはホワイトバランスはピクチャーコントロールうぃ変えるるだけで違った印象の作品になります。以前、ホワイトバランスを「電球」で撮ると青みが強くなって早朝の雰囲気になるといいました。今回は、ホワイトバランスを晴天日陰や画像合成でイメージ優先の作品作りの方法を伝えます。RAW画像でキャプチャーNX-Dを使うことでパソコンを見ながらイメージ通りの作品に仕上げることができます。このときのカメラはニコンD7500と18-300㎜です。水滴の画像はマイクロ60㎜です。
「レタッチでホワイトバランスを変える」
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午前8時ころの撮影。すでに日は昇っています。上の作品は「晴天」で撮っています。奇麗に写っていますが、どこまで見た作品です。下はホワイトバランスを「背負い天日陰」に変えました。「晴天日陰」は赤みが増します。この作品は朝の光もイメージしましたので、パソコン上で露出補正はマイナス-1にして暗めにしました。
ホワイトバランスを「晴天日陰」にしてさらに、ピクチャーコントロールを「ビビッド」にしたことで「はす」の花だけに寸光が落ちたようになってイメージ通りの作品に仕上がりました。
「画像合成」
RAWでカメラの画像編集メニューに「画像合成」機能があれば簡単にできます。「多重露光」はその場で合成しますし、1枚目を撮ってから2枚目を撮るまでに約30秒しか猶予はありませんが、「画像合成」は「メモリーカード」に記録された画像をカメラ内で合成するため、時間に制約はありませんし撮影場所が違ってもできます。ボケや空、雲、雨などいろいろな画像を撮っておいてカメラ内部で組み合わせます。時間は選びませんし工夫次第では新しい発見もあります。
「①」
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背景をぼかすため、300㎜の望遠側で撮っています。
「②」
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家に帰ってきて、透明のCDに霧吹きで表裏に水滴を付けて撮っています。
「③:合成画像」
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上の①と②を合成。暑い夏ですが爽やかな印象の作品になりました。

固定観念にとらわれずにデジタルカメラを特長を生かした撮影で自分の世界を作りましょう。

*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦ください



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# by hanakanji | 2018-07-16 19:36 | Comments(0)

デジタルカメラで撮る

コンカレッジの撮影実習で奥多摩の御岳渓谷へ行った。12時御嶽駅に集合。集合時は曇り。橋の上から流れを撮っているときに突然の大粒の雨。撮影を中断して軒下で雨が通り過ぎるのを待つ。20分後小ぶりになったところで、渓流の縁にある休憩所へ移動。再び本降りになったが、屋根があり、そこから撮影。山にはガスも湧いて晴天では見られない幻想的な世界が出現。1時間後、雨も上がって時折、陽がさしてきた。曇り、雨、晴れと3時間の間に天候がめまぐるしく変わった。ホワイトバランスやカメラ内の比較明合成はD500、D7500、D850と限られるが今までに見たことがない渓流撮影などが楽しめた。
「蒼の世界」
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小雨になったころ。杉が植林された山頂付近に「がす」が発生。日本画的は世界が現れた。カメラはニコンD7500.上の作品のホワイトバランスはオート1。
画質モードはRAW。
下の作品はキャプチャーNX-Dでホワイトバランスを「電球」に変換変換。蒼の世界が出現。より印象深くするために-1.0の露出補正をした。
「高速シャッターの比較明合成」
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比較明合成と言うと、夜空に星が円を描くように、撮った後ソフトを合成ソフトを使って行う。D500、D7500、D850はカメラの機能として10回までの比較明合成ができる。上の作品はシャッタースピード1/500秒で撮影。水の流れがストップモーションのようになった。下の作品は10回の比較明合成。シャッタースピードは同じ1/500秒だが流れが盛り上がったようになっているし水の造形美も醸し出されている。
「スローシャッターの比較明合成」
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上下の作品のシャッタースピードはどちらも1秒。上のスローシャッターの作品は渓流や流れを撮るときの基本。絹の布のような柔らかさと優しさが醸し出されている。
下の作品は10回の比較明合成撮影。シャッタースピードは同じ1秒だが、水がはねているような躍動感が醸し出されている。

◆上記の機種の比較明合成は撮影メニューのい中の「多重露光」の中に入っている。設定方法は多少違うので使用説明書かサービスセンターで確認すること。
*誤字・脱字・文脈の違いはご容赦


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# by hanakanji | 2018-07-15 22:48 | Comments(0)