散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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復習と新たな撮影

夜景やイルミネーション撮影時はホワイトバランスの設定で色が大きく変わることがあることを理解できましたか?
必ず、「晴天」と「オート」両方撮ることで失敗を防げます。
また、雨の日のイルミネーション撮影ではISO感度を800,1600,3200にすることで速いシャッター
スピードで切ることができて「手持ち」撮影も楽になります。VR(手ブレ補正)レンズならさらに効果的です。
■ピント位置で印象が大きく異なる
手前にガス灯、背景はイルミネーション。ガス灯にピントを合わせて背景を大きくぼかしています。
レンズは70-300㎜の300㎜側で絞はf5.6大きなボケも効果的でガス灯が浮かびあがりました。
迷った時は手前と背景にピントを合わせて撮り比べます。
b0183370_2310282.jpg

■雰囲気描写ならホワイトバランスは「晴天」
ケヤキ並木に数万個の電飾です。昼間のように明るく、その下は人々であふれています。
三脚は使えません。カメラはD300でISO感度は3200に設定。レンズはVR18-200絞解放(f5.6)
ホワイトバランスは「晴天」で赤味があり雰囲気が出ています。ISO感度も3200まで上げたことでブレ
もありませんし、ノイズもほとんど目立ちません。
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■イメージを大切に
この作品も「晴天」「ISO感度800」で撮影。暗い空を背景に黄色と白のLED照明で浮かびあがる
建造物が宇宙ステーションのように思えました。カメラを斜めに構えて撮ったことで動きも出て画面
に変化も出て狙い目とおりの作品に仕上がっています。構図に決りはありません。イメージ通りに
なるようカメラうぃを斜めに構えてもOKです。まずは試してみることが大切!
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# by hanakanji | 2010-12-04 23:26 | Comments(0)
イルミネーション、夜景撮影は何も特別な撮影ではありません。普通の風景の撮影と同じです。昼間か夜の違いだけ。基本的にはぶらさないことです。ISO感度と三脚を使ってブレを防ぐ。
そして、ホワイトバランスの設定です。昼間はオートでよかっても、夕景の茜色やイルミネーション
を撮る場合は青みが強くなることが多いようです。朝焼け、夕焼け、イルミネーションなどは晴天
がよさようです。「オート」と「晴天」両方撮るようにします。
■夕焼けです。上がオート、下が晴天です。全く違った印象になります。両方撮るように!
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■雨の日も魅力的
雨の日は地面も練れてそこにイルミネーションが反射して、独特の雰囲気の作品が撮れます。
観光客が多く、雨中で傘を差しながら三脚使用は苦労します。デジタルカメラでは
ISO感度を機種によって800や1600、3200に設定することで比較的速いシャッター
スピードで切れてブレも軽減できます。
ISO感度を上げすぎると「ノイズ」がでると言う人もいますが、ノイズよりブレが厳禁です。
自信を持って高いISO感度でブレを防いでください。
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●12月5日からブログ名を「柿ちゃんの散歩道」に変更します。
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# by hanakanji | 2010-12-02 22:13 | Comments(0)

Coffee Break

木々たちの彩も冬支度がはじまりました。日に日に枝についた葉が少なくなってきます。
さて、時節がら各地でイルミネーションの点灯が始まっています。
これからの季節は空気も澄んで夜景もきれいな時期を迎えます。
少しの間、イルミネーション&の撮り方でも・・・勉強です。
■露光中カメラをゆっくり回してみる
ホワイトバランスは「晴天」でOKです。
ISO200かいいかと思います。
そのまま撮ればきれいなだけのイルミネーションでも露光中にカメラを動かすことで新しい発見があります。
写真は「こう撮るべき」の決りhありません。いろいろな方法で撮影を楽しみます。
シャッタースピードは1秒程度になるように絞り値を大きくします。
手持ちでOKですから、露光中にゆっくりカメラを動かします(円を描くように)
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■目先を変えてみる
豪華なイルミネーションに気を奪われがちですが、木々を彩る小さな電球にピントを合わせ
背景の電飾がぼかしました。夢のある世界です(大阪中之島)。
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■大きなボケを生かす
ピントは奥のガス灯に合わせレンズの直前に電球が来るようにポジション、アングルを決めます。
できるだけ望遠で絞値は解放にします(解放にすることでボケが丸くなる)
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●28-300㎜はFXフォーマットようですから、D5000などDXフォーマットカメラで使用すると
焦点距離は1.5倍になります。28-300ですと52-450㎜となり広角側が弱くなります。
撮影時は必ず18-55㎜も持っていくようにしてください。
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# by hanakanji | 2010-12-01 15:53 | Comments(0)
dreamさん
そうですか、新製品発表会?いってこられたのですか。
デジタルカメラは進歩が速く、今持っている機材を使いこなす前に新製品が出ます。
追いかけていてはきりがありませんよ。出るたびに機能などはよくなっていますが
今持っている機材に不満があれば新製品もいいですけど・・・
私のメインカメラはD300とD80です。レンズは18-200、16-85,70-300、VR105
がメインでアップしている作品はほとんどがD300です。高倍率ズームは・・・?と書いている
雑誌などありますが、自分が納得できるかどうかが大切ですし、せっかく出会った機材は十分
使いこなしてあげてください。
■300㎜の大きなぼけ
70-300㎜(300㎜側)で撮影距離は約1.5m。こんなに奇麗なボケが発生。
望遠になるほど大きなボケが出ます。
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■18-200㎜(200㎜側)
b0183370_746227.jpg

■16-85㎜(85㎜)
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# by hanakanji | 2010-11-28 07:47 | Comments(0)

足元を見直そう

肉眼は見えている範囲すべてがハッキリと見えます。
毎日の散歩道。ハルシオン?が咲いていました。カメラを持っていないとあまり見向き
はしない花です。レンズを通すとまったく違った雰囲気の花になります。
添付の2作品は同じ日の撮影でうす曇り状態です。コントラストも低いためカメラの
ピクチャーコントロールは「風景」にセットしてコントラストを高めています。
■ハルシオン?
背景は緑、黄色の大きな葉。これらを生かすことで地味な印象のハルシオン?が華やかに
見えてくるはず。撮影アングル、ポジションを変えて撮り比べました。この作品が最も華やかさ
が出ています。絞りはf8です(18-200㎜の200㎜側)右上の青は工事用のテントです。
彩りを付けるためあえて入れています。
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■枯山水
葉を落した一本の木。曇り日柔らかな光で陰影もなくほとんど陰影も付かずやさしい
色調に仕上がっています。まさに枯山水の世界です。コントラストや陰影が付くと子の雰囲気
は出ません。曇り日だから撮れた作品です。+0.5EVの露出補正です(18-200㎜200㎜側f11)
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# by hanakanji | 2010-11-27 17:01 | Comments(0)