散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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風の強い稲村ケ崎

湾越しに左手には江ノ島。この時期は灯台がイルミネーションされ冬の夜空に輝き湘南の宝石とも呼ばれる江ノ島の右側にシルエットに浮かぶ富士山が撮影ポイントです。今日で3回目の稲村ケ崎撮影。自然を相手の撮影、富士山の顔は拝めず連戦連敗!でも、この日は波が荒く今年初めての波や夕日の反射で赤く染まった岩などで撮影を楽しみました。
「天地創造?」
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砂浜に打ち寄せる波と空を覆い尽くすような雲。水平線付近と打ちよせた波も赤くなり自然の力強さと迫力を感じました。撮影場所を表現するために江ノ島を右側に小さく扱ったことで空の広さも強調されています。夕焼けのホワイトバランスは「晴天」が基本です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(22㎜相当) ISO感度:オート(400) 絞り:f16 シャッタースピード:1/250秒 露出補正:なし 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「砂浜の造形(Ⅰ)」
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打ちよせる波は黒い砂浜のキャンバスに美しい文様を描きます。このような撮影は寄せてくる波より引き波の方が造形美が出ます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16㎜相当) ISO感度:オート(400) 絞り:f11 シャッタースピード:1/350秒 露出補正:+0.5 
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード
「砂浜の造形(Ⅱ)」
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引き波が作った文様と寄せてくる波のコントラストを「狙っています。赤みを帯びた雲の反射も引き波を赤く染めたことで夕暮れの雰囲気も醸し出されています。
同じ場所でも撮影ポジションと光の状況で雰囲気が違ってきます。空に赤みが出たのでホワイトバランスは「晴天」にしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16㎜相当) ISO感度:オート(400) 絞り:f16 シャッタースピード:1/90秒 露出補正:なし 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「三連柱」
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「打ちよせる波風が強く海が荒れていたから撮れた作品です。前にも書きましたが、このような被写体は連写して波の形の良いものを選びます。このカットは10枚の連写(CH)で撮っています。また、1/500秒のシャッター優先モードで撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-200㎜(70㎜相当) ISO感度:オート(400) 絞り:f6.7 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:なし 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「比較明合成」
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前回は手持ち撮影でしたので、今回は三脚を使っています。岩を乗り越えてくる波をニコンD7500(D500もできます)で10回の「比較明合成」で撮っています。この場合は連写ではなく一コマ撮影で一枚シャッターを切った後、1秒程度の間隔をあけて写しています。動く波が少しずつずれて写り波の立体感もでいています。動かないものと動くものが同居する場合に有効です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(25㎜相当) ISO感度:オート(400) 絞り:f11 シャッタースピード:1/180秒 露出補正:なし 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「夕刻の岩場」
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微かな太陽の赤みが波で濡れた岩場を赤く染めています。岩場に打ち当たった波しぶきと引き波の対比と広角レンズで岩場に近づいて撮ったことと右上に江ノ島の灯台を配置したことが相まって遠近感と広がりも強調されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16㎜相当) ISO感度:オート(400) 絞り:f16 シャッタースピード:1/50秒 露出補正:-1.0 
ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード
「沈むころ」
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太陽も水平線のかなたに沈んでしまう瞬間か太陽の微かな赤みと空を覆い尽くすような黒い雲。広角レンズで空を広く浜辺の寄せ波を配置して明暗のバランスを整えています。江ノ島の灯台の灯りは一定間隔で見えます。光ったときにシャッターを切っています。冬の夜の湘南の海が表現されています。帰り仕度中でしたので手持ち撮影です。VRの効果もありブレのない画像になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16㎜相当) ISO感度:オート(400) 絞り:f4 シャッタースピード:1/50秒 露出補正:なし 
ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード

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# by hanakanji | 2018-01-19 23:39 | Comments(0)

早春に咲く

冬の植物園では花たちは眠りの最中で色がなくさみしい雰囲気が漂いますが、早いものでは12月下旬から咲き始めるロウバイは手で触ると溶けてしまいそうなロウ細工みたいな花びらと甘い香りで春の足音を感じさせてくれます。また、特長的なマンサクも同じころに花を咲かせ冬の植物園を楽しくしてくれます。
「冬に咲く」
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冬の光を浴びて大きく花弁を広げています。ロウバイは梅と同様に枝に葉がありませんのでバランスを整えることが大切です。花の撮影では定番ですが、咲いている花と蕾を配置してバランスを整えているのと背景にもボケたロウバイを配置して次々に咲いてくるような雰囲気を表現しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:マイクロ60㎜ ISO感度:400 絞り:f5.6 シャッタースピード:1/4000秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「解けそう」
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手で触れば解けてしまいそうな雰囲気を出すために逆光で撮っています。「冬に咲く」は順光で造形美が出ていますし逆光で撮ることで花びらに透明感が生まれてイメー
ジ通り手で触るだけでも溶けてしまいそうな雰囲気が醸し出されています。この作品も蕾がバランスを整えています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300s レンズ:18-55㎜(55㎜) ISO感度:400 絞り:f8 シャッタースピード:1/500秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「木の陰を利用する」
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これだけ離れるとロウバイは小さく単調な画面になります。ロウバイは右1/3、背景に木の幹を大胆に大きく左1/3に配置して単調さを防ぐと同時にバランスも整えています。また、主題のロウバイの背景に草の緑が来るようにポジション、アングルも決めています。ロウバイより暗い背景が多いため-0.5の露出補正をしています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7000 レンズ:18-200㎜(200㎜) ISO感度:400 絞り:f5.6 シャッタースピード:1/90秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「過密」
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V字形に枝分かれ細い枝にローバイが満開です。このような被写体は一輪だけは撮れませんので全体の形をポイントにします。ロウバイは低木ですから背景に他の木々たちや空が入るアングルから撮っています。冬の日差しも感じられます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7100 レンズ:18-55㎜(55㎜) ISO感度:400 絞り:f11 シャッタースピード:1/400秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「絞りも変えて撮ります」
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被写界深度(ピントを合わせた前後どこまではっきり見えるかの範囲)はレンズの焦点距離と設定絞り値と撮影距離で決まります。
上下ともにレンズはマイクロ105f2.8で撮影距離は約50㎝です。
上:f2.8開放で撮っています。花芯にピントは合っていますが背景のボケが大きく小枝のボケも目立っています。
下:f/16背景のロウバイの形もわかりますし枝のボケも気になりませんし臨場感も醸し出されています。
絞り設定は開放絞りだけではありません。迷った時は撮り比べるようにしましょう。

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# by hanakanji | 2018-01-14 23:05 | Comments(0)
定番ですが今年撮り初めは神奈川県鎌倉市南西部にある岬に位置する「稲村ケ崎」から相模湾越しに江ノ島から富士山が狙えるポイントです。さすがに仕事始めも始まるとカメラマンや観光客みお少なくゆっくりと撮影できました。今回はニコンD7500の多重露光の中にある比較明合成で砂浜に打ちよせる波や富士山を背景に駿河湾の海面を写してみました。日中、岩に打ちよせる波も比較明合成で撮ることで独特の雰囲気の作品になります。また、先日のスーパームーンと画像合成して楽しんでみました。
「定番撮影」
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この時期は午後4時40分ころに日没を迎え、江ノ島のシーキャンドイル(イルミネーション)や江ノ島大橋?にも灯りがともります。この日は期待した空の赤みは出ませ
んでしたがこの地の冬を代表する景観が見られました。何度も同じ場所に通うことで素晴らしい出会いがあります。2月には太陽は江ノ島と富士山の中間あたり、4月5日と6日にはダイヤモンド富士が見られるそうです。海面など動きがあるものの夜景はISO感度を低くしてシャッタースピードを遅くすることがポイントです。自動感度設定は「しない」にします。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(60㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/15秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「岩に打つよせる波を撮る」
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打ちよせる波の造形を撮る場合はシャッタースピードを速くします。風景ですから被写界深度も必要です。ISO感度を100にして目の瞬きに近いシャッタースピードで切っています。流れ過ぎず止まりすぎず臨場感あふれる波の作品になっています。このような作品ではレリーズモードをCH(高速連続撮影)で10コマ程度撮るようにします。撮った作品から自分の最も気に入った作品を選びます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:12-24㎜(18㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/180秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「手持ちで比較明合成で撮る」
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D7500の撮影メニューの中に多重露光があります。最大で10回の多重露光が可能ですし10回までの「比較明合成」や「比較暗合成」もできます。星空などだけでなく風景でも「比較明合成」で撮ることで日中の明るい場所でも独特の作品になります。静止しているものと動いているものが混在している場面を選びます。また、「加算平均」を選ぶと2回~10回までは自動に適正露出になります。本来は三脚を使いますが、この作品は10回の「比較明合成」で手持ち・CH(高速連続撮影)で撮ったことでブレ葉ありませんがピント位置が微妙にずれたことで独特の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:12-24㎜(60㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/350秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード 多重露出:比較明合成10コマ(加算平均)
「湘南の夕景」
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富士山と湘南道路を行きかう車。稲村ケ崎から見た富士山の定番です。行くたびに空の赤さや雲たちが違って飽きることはありませんし。風景写真に限らず同じ場所に何度も通うことで新たな出会いもあります。この作品も10コマの比較明合成(加算平均)で撮っています。一見単なる夕景写真のように見えますが、海面の動きが滑らかになっています。しっかりした三脚とリモートコードで切っていますが、カメラブレを防ぐために連続撮影ではなくシャッター感覚を5秒程度にして一コマ撮影で10コマ切っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(80㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/2秒 露出補正:-1.0 ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード  多重露出:比較明合成10コマ(加算平均)
「そのものズバリを撮る」
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オレンジ色の空を背景にシルエットになった富士山。浜辺ではまだ遊びをた楽しんでいます。この作品も比較明合成10コマ(加算平均)で撮っています。微かな水面の反射や波の動き、そして富士山の雪をまとった山肌や手前の山並みまで写しだされています。橋の灯りもよいポイントになっています。比較明合成は星の軌跡だけでなく
昼夜を問わず「静と動」が混在する被写体では新たな表現方法の一つと言えます。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-200㎜(185㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/6秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード 多重露出:比較明合成10コマ(加算平均)
「スーパームーンと富士山」
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「写真は真実を写す」と言われますが、デジタルカメラでは今までできなかったことが特別なソフトを使わずにカメラ内部の機能で出来るようになりました。写真は楽しんで撮ることが大切です。この方向には月は出ません。D750の画像合成で作っています。2018年1月2日の月はスーパームーンでしょうか特別大きく見えました。
70-200㎜の200㎜側でいろいろな所に月だけを写しました。200㎜側ですが、DXカメラですから焦点距離は350㎜相当になります。2018年1月6日稲村ケ崎の風景と画像合成で遊んでみました。画像合成の画質モードはRAWですが、撮った画像はメモリーカードに保存されます。後日、同じカメラで同じメモリーカードを使って風景を撮って、カメラ内で画像合成しました。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(56㎜相当) ISO感度:100 絞り:f11 シャッタースピード:1/4秒 露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード 画像合成:満月70-200㎜(200㎜)





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# by hanakanji | 2018-01-07 14:25 | Comments(0)
新年 明けまして おめでとうございます。
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今年のお正月も好天に恵まれました。今や高速道や鉄道、飛行場の混雑はこの時期の風物詩のようです。

表題の件、1月12日(金)~18日(木)まで富士フォトギャラリー銀座で「柿の種写真展」を開催します。
お時間があればお運びください。仲間たちの励みにもなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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# by hanakanji | 2018-01-04 13:38 | Comments(0)

今年の撮り納め

長い間、更新もせずに済みませんでした。
12のレインボーブリッジは「スペシャルライトアップ」で虹色に輝きます。月12月の毎週土曜日にお台場(東京)でシンボルのレインボーブリッジの手前から10分間花火が打ち上がります。30日の土曜日に撮影に出かけました。23日の土曜日はクリスマスに近いこともありカメラマン、観光客で人・人・人であふれかえっていたようですが、30日は比較的すいていました。とは言っても、レインボーブリッジと花火、そして「自由の女神」像が正面に見える場所は俯瞰撮影ができるためか人気の場所だそうです。正午頃からかカメラマンの場所取りが初まっていたようですが、ほとんど同じ作品になる・・?気がします。水辺まで下りると水の中に大小さまざまな岩があり花火、レインボーブリッジ、水面のバランスが整いやすい場所を選んで待機しました。
「マジックアワー」
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このころの日没は午後5時前で、ちょうどレインボーブリッジのライトアップが始まる時間帯です。濃紺色の空を背景にオレンジ、黄緑、青のレインボーカラーでライトアップされた「レインボーブリッジ」が浮かび上がっています。画面の下部に岩をシルエットで配置してバランスを整えるのと水辺の風景を表現しています。左上には赤みを帯びた夕焼けの空の名残を入れて「トワイライトタイム」も表現しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16㎜相当) ISO感度:100 絞り:f16 シャッタースピード:2秒 露出補正:なし ホワイトバランス:晴天
ピクチャーコントロール:スタンダード
「焦点距離を変えて撮る」
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「マジックアワー」と焦点距離を変えて撮り比べています。「レインボーブリッジ」が主体の作品になっています。シャッタースピードが違うのは写る範囲が違うため暗い部分が多くなったのが原因です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(31相当) ISO感度:100 絞り:f16 シャッタースピード:6秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「比較明合成:しない」
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ニコンD7500は10カットまでの多重露光ができますがこの作品は通常の撮影です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(38相当) ISO感度:400 絞り:f11 シャッタースピード:6秒 露出補正:-1.5 ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「10回の比較明合成」
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「比較明合成:なし」と同じ撮影条件ですが10回の「比較明合成」をしています。水面の反射が柔らかくなっていますし水面に浮かぶ屋形船の動きも違っています。
ブレを最大限防ぐためにリモートコード(MC-DC2)でシャッターを切っています。
「虹色の水面」
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目線を変えてレインボーブリッジ・スペシャルライトアップで虹色に照らされた橋脚の反射が水面に虹色の帯を作っている部分だけを切り取っています。大小の岩の配置がポイントです。同じ場所でも目線を変えると全く違った印象の作品になります。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(31相当) ISO感度:400 絞り:f11 シャッタースピード:9秒 露出補正:-1.5 ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「花火1」
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定刻通り午後7時に花火が打ち上がりました。10分間のドラマの始まりです。ピントはマニュアルで橋に合わせたあと不用意に動かないようにテープで固定しています。
通常の花火撮影時間のホワイトバランスは「晴天」が基本ですが、レインボーブリッジの照明や色の違う花火が一緒に上がるためホワイトバランスは「オート1」にしています。V字形になった水面の左右に暗い岩陰もポイントです。露出はMマニュアルで決めていますがが撮った画像を見てシャッタースピードを変えて露出調整しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16相当) ISO感度:400 絞り:f16 シャッタースピード:1秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「花火2」
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冬の空いっぱいに飛び跳ねています。レインボーブリッジで上下を分けています。予測で空を多めにして花火が打ち上がるのを待って撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(22相当) ISO感度:400 絞り:f16 シャッタースピード:2.9秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード
「花火3」
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花火の撮影はホワイトバランス、ピクチャーコントロール、ピント合わせやシャッタースピード、絞り値、ISO感度などほぼ決まっています。打ち上がってからシャッターを切るタイミングとシャッターを閉じるタイミングがポイントです。慣れることが上達の早道です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(16相当) ISO感度:400 絞り:f16 シャッタースピード:4.2秒 露出補正:なし ホワイトバランス:オート1
ピクチャーコントロール:スタンダード

「今回の花火撮影のセット」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:ニッコール16-80㎜f2.8-4E ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード 
露出モード:M(マニュアル) ISO感度:400(ISOオートはしない) シャッタースピード:2-4秒前後(撮った画像を見て暗いと4秒、明るいと2-3秒が基本)
ライブビュー(LV)は使わない。 高感度ノイズ低減や長時間ノイズ低減は使わない  



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# by hanakanji | 2017-12-31 14:56 | Comments(0)