散歩で写真を楽しもう


by hanakanji
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東京のソメイヨシノは想定外の気温が続き、今はほとんどが葉桜になっていますが、新宿御苑では八重桜が見ごろ・写し頃を迎えています。ソメイヨシノは淡い色のトーンで日本人の心にしみいるようです。八重桜はいろいろな種類がありますが、細い枝の先に塊?のように咲きますし色も濃い目のものが多く写真映えするようです。一昨日の新宿御苑は八重桜が満開でしたがあと1週間程度は楽しめるようです。
「ボリューム感を出す」
b0183370_22131664.jpg
望遠レンズは大きなボケと絞りこんで得られる圧縮効果が特長です。こぼれる程に咲き誇る八重桜。花のボリューム感と豪華さを表現するために望遠レンズで正面から撮っています。絞りこんで撮ったことも相まって画面全体がシャープなピントになりボリューム感も醸し出されています。左下に紅色の八重桜を配置して彩りを添えています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(150㎜) ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調+1.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0 彩度+1.0にカスタム設定) アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW(12bit)
「彩り」
b0183370_22114497.jpg
「ボリューム感を出す」と同じように望遠で絞りこんで撮っています。左側に背景の緑と紅の八重桜を配置したことで地味系の色彩の中でいいポイントになっていますし八重桜のトンネルのような印象も醸し出されています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(200㎜) ISO感度:オート(1600) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調+1.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0 彩度+1.0にカスタム設定) アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW(12bit)
「特長を生かす」
b0183370_23253982.jpg
新宿御苑にはメタセコイアの木もある。八重桜が咲くころ芽吹きが始まります。主題の八重桜を手前に大きく入れて単調になりがちな空に芽吹き始めた緑のメタセコイアが入るポジションとアングルを探して撮っています。高さとともに咲いている環境も表現されています。風景写真ですからこの作品もf/16まで絞りこんで撮っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(122㎜) ISO感度:オート(500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調+1.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0 彩度+1.0にカスタム設定) アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW(12bit)
「曲線を撮る」
b0183370_23273135.jpg
細い枝先に不釣り合いほどの大きな塊の花を付ける八重桜。重みで地上近くまで下がっています。枝の曲線を生かしながら背景は枯れ草の地面。望遠レンズの大きなボケを生かして処理したことですっきりした画面になって主題の八重桜が浮かび上がっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜(180㎜) ISO感度:オート(560) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:+1.0 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調+1.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0 彩度+1.0にカスタム設定) アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW(12bit)
「カメラ内画像編集でフィルター(ソフト)効果」:上と同じ画像ですがソフト効果で柔らかな雰囲気の作品になっています。
b0183370_23390284.jpg
「優しさを強調」
b0183370_23265902.jpg
この作品もカメラ内画像編集のフィルター効果を使っています。一つの塊を大きく撮っています。レンズは24-120㎜(120㎜)でf/4開放で撮っていますが、770-200㎜のf/4開放と違って背景の蕾がわかる程度のボケで環境がわかりますしソフト効果が相まって春の眠気を誘うような柔らかな雰囲気の作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-120㎜(120㎜) ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/1500秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート(輪郭強調+1.0 明瞭度+3 コントラスト+1.0 明るさ+1.0 彩度+1.0にカスタム設定) アクティブDライティング:オート 画質モード:RAW(12bit)

■来週にアップしようと思っていましたが八重桜も想定外の早さで開花が進んでいますので急きょ更新しました。


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# by hanakanji | 2018-04-07 23:51 | Comments(0)

散った後も風情がある

など桜の名所と言われている東京の新宿御苑、神代植物公園などのソメイヨシノのほとんどは葉桜になっている。水面に落下した花弁は最後の艶を出しているし、流れに乗った「花いかだ」など満開時と違った風情を撮ろう。
「春色の水面」
b0183370_17583894.jpg
2017年4月12日東京立川市の昭和記念公園での撮影。昨年はこんな状態だった。今年は1週間程度はやく今がこの状態。水面の桜の花弁と新緑の写りこみがポイント。画面上部に岸辺を配置して疏水の春のイメージも出した。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(22㎜) ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「惜春」
b0183370_17570157.jpg
川幅5m程度の川。両岸は桜並木。散った花弁が川野石の周囲に集まって春ならではの風情を醸し出していた。濃い目のピンクの桜に光が当たるまで待って撮影。色のコントラストを付けた。偏光フィルターで川面の反射を防いだことで水面が黒くなり、桜の花弁が強調された。石の配置と光の当たり具合がポイント。偏光フィルターを中買うときのホワイトバランスはオート1が良さそう。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(25㎜) ISO感度:オート(500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/80秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「惜春の水面」
b0183370_18044069.jpg
東京都・町田市にある「薬師池公園」の池。ここは多くの椿も植えられていて桜との共演が楽しめる。桜と椿が同じころに落下する。池の周囲にある桜の花弁と椿がよいコントラストを描いていた。桜の花弁の色の違いも時間の経過を物語っている。偏光フィルターを使って反射を少なくしたことで桜の花弁が落ち着いた色調になったことで椿の赤が強調された。300㎜の望遠側でパンフォ-カスにするためにf/22まで絞り込んだ。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-300㎜(300㎜) ISO感度:オート(6400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/350秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「新緑の水面」
b0183370_17492089.jpg
季節の移ろい。新宿御苑・中の池の水面。新緑の木々たちが写りこむ水面を漂う桜の花弁。桜の花弁が水面を漂う姿はよく目にするが、緑の水面を漂う桜の花弁はあまり目にしない。淡いトーンの色調の中。二本の黒い幹の写りこみの配置がポイント。左右の三分割の位置に写りこんだ幹を配置してバランスを整えた。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-200㎜(200㎜) ISO感度:オート(6400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:+0.5 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「花うず」
b0183370_20434529.jpg
昨年の4月にも書いたが、桜の花弁が流れに乗って動く姿は肉眼では見られない写真独特の表現。流れに乗るだけでは一方方向の「花いかだ」になる。滝つぼなどでは水が渦を巻いているので花弁は回転するが、公園の中の流れでは出現しない。水面を枯れ枝などを使って円を描くようにすることで「花いかだ」とは違った印象の作品になった。スローシャッターになるので三脚とNDフィルター(シャッタースピードを遅くすることができるフィルターでND32程度があれば便利)が必要。
2017年4月15日撮影。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:16-80㎜(16㎜) ISO感度:200 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/19 シャッタースピード:1.5秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)

■想定外の早さで満開を迎えたのでこれから撮れる作品を急きょ掲載。

*誤字・脱字・文脈の間違いなどはご容赦ください。




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# by hanakanji | 2018-04-06 21:13 | Comments(0)

想定外

写真は被写体探しから始まる。開花宣言後、気温に恵まれて想定外の早さでソメイヨシノを初め早咲き?の桜はすでに花弁を落としている木もあるが、季節の移ろいや太い幹から直接花を咲かせている「胴咲き桜」など探せばかわいらしい被写体をカメラに収めることができる。
「季節の移ろい」
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花を落としかけている枝垂れ桜。頭上には芽生え始めた新緑。緑の木の下に入って両方が入るアングル、桜を中央部に配置して季節の移ろいを表現した。青空を背景に透明感のある新緑が爽やかさも醸し出している。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:18-200㎜(22㎜) ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「環境も入れる」
b0183370_12190349.jpg
やっと見つけたひと枝の桜。背景にまだ枝だけの木を配置して咲いている環境も表現した。被写界深度は撮影距離でも違う。24-85㎜F2.8-4Dの85㎜でマクロ域で撮っているため撮影距離が近く、f/16まで絞り込んでサクラ全体にピントを合わせたが背景の木は環境がわかる程度のボケになった。迷った時は絞りを変えて撮り比べると残念な思いをすることはない。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:24-85f2.8-4D(85㎜) ISO感度:オート(6400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/4000秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)

「街路樹」
b0183370_12164470.jpg
桜は街路樹としても植えられているようだ。都会の中の街路樹の胴咲き桜。公園や植物園は緑や同じ被写体が背景になるが、街路樹の桜の背景はビルなどで彩りがなく地味な印象を受ける。背景にファストフード店がある。赤、黄の看板が入るポジション、アングルを選んで適度にぼかして彩りを付けた。公園とは一味違う桜風景になった。28-300㎜の約50㎝の最短撮影距離が威力を発揮した。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:28-300㎜(300㎜) ISO感度:オート(1100) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/640秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「新緑の頃」
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神代植物公園の胴咲き桜。午後日陰になっている。背景は日向で照明用の外灯が太陽の光で輝いていた。マイクロレンズを開放で背後にある外灯丸ボケにした。緑の輝きや桜のと透明感、そして外灯の丸ボケが初夏の光も感じさせている。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/2.8 シャッタースピード:1/1600秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「過密」
b0183370_12202298.jpg
こんな胴咲き桜があった。2本の細い枝いっぱいに花を付けて咲いている姿は孵化したばかりの燕の赤ちゃんが餌をねだって我先にとお母さんにおねだりしているようにも見える。桜までの距離は約1.5mあったが、望遠側で開放絞りで撮ったことで背景が大きくボケて主題の桜が浮かび上がった。緑の背景もコントラストを付けているし左上に伸びる小枝も画面のバランスを遠野えている。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:70-200㎜f4(185㎜) ISO感度:オート(640) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/4 シャッタースピード:1/4000秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「造形美」
b0183370_12205806.jpg
梅の花に限らず、桜も愕の形が造形的だ。緑愕桜?白い花弁に星型の愕が特長。一つの芽から3輪咲いていた。迷わず背後に回って星形の愕を中心に造形美を狙った。三角形の形になるようにぴポジション、アングルを決めて撮った。マイクロ105㎜でf/5.6で撮っているが撮影距離が近かったことで背景が大きなボケになった。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:マイクロ105㎜ ISO感度:オート(640) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/320秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:弱 画質モード:RAW(12bit)

■想定外の早さで満開を迎えたのでこれから撮れる作品を急きょ掲載。
*誤字・脱字・文脈の間違いなどはご容赦ください。
*今後の更新は第一、第三金曜日をめどに行います。



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# by hanakanji | 2018-04-01 14:20 | Comments(0)

さくら満開まっ盛り

こ数日、初夏を思わせる陽気が続いた。桜もおちおち出来ず、一気に優雅な姿を見せた。新幹線のごとき、桜前線は北に向かって超特急で進んでいきそうだ。
道路わきの街路樹、新宿御苑、神代植物公園と身近な所で桜との出会いを楽しんだ。すでに葉桜と化した桜もあるが、ソメイヨシノの次は山桜や八重桜が後を引き継いで楽しませてくれる。散った後も花筏と後2-3週間は楽しめそう。
「満開」
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写真は被写体探しから始まる。神代植物公園、白と紅のしだれ桜が見ごろを迎えていた。白から紅までの距離は約10m。望遠レンズの圧縮効果がボリューム感も醸し出した。手前の白い桜の枝が右側に向いていたので幹を左1/3に配置してバランスを整えた。淡いトーンの中で良いコントラストの良い作品になった。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:12-300㎜(180㎜) ISO感度:オート(720) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/400秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「春のお堀端」
b0183370_12262357.jpg
東京・千鳥ヶ淵の桜。定番撮影。この日は花曇り?薄日がさしたりささなかったり、めまぐるしく変わる日だった。光が当たるのを待って撮った。手前の桜からC字を描くように、お堀端を配置して奥行きを出した。ソメイヨシノは薄日だけではコントラストの低い被写体なので草の緑も入れてコントラストを付けた。
「撮影データ」
カメラ:ニコンDf レンズ:28-300㎜(135㎜) ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/400秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:オート1 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「画像編集のフィルター(ソフト)効果」
b0183370_12261045.jpg
上と同じ画像を画像編集のフィルター効果→ソフトで柔らかく仕上げた。ソフトの強さは「弱」「標準」「強め」から選べる。この作品は「弱」
「春の小川Ⅱ」
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桜が満開の小川の中州では菜の花も咲いていた。中州の向こう側に桜が入るようにアングルを決めて撮影。この被写体も近づけないのでズームレンズだから撮れた作品。
深い被写界深度とシャープさを求めるためにf/22まで絞り込んでいる。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:18-300㎜(26㎜) ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/125秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「春の光」
b0183370_19040391.jpg
自宅から車で約10分の所にある「黒川の谷戸」の山桜。四季折々の被写体を求めて10年ほど通っている。周囲は家庭菜園が多くあるが車でないと行きにくい。時折ハイキングを楽しむ人と出会う程度でカメラマンと出会ったことがない。午後2時前の逆光。白い山桜と新緑を輝かせている。右上にも山桜を配置してバランスを整えている。
春の光を表現するために撮影後、画像編集の「ソフトフィルター効果」で柔らかな光にして「春の光」を強調した。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-400㎜(160㎜) ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit) 画像編集フィルター効果のソフト「弱」使用
「孤高の山桜」
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これも一本桜?稲城市は谷戸が多く、必然的に小高い丘?も多い地域。午後2時ころ。トップライトがうっそうと茂る山肌に咲く山桜を浮かび上がらせている。空には白い雲。あえて上下二分割して落ち着きを表現した。この日は雲の流れが速くこの雲の形は5分とも持たなかった。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD750 レンズ:28-300㎜(48㎜) ISO感度:オート(1600) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/100秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「春爛漫」
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紅白の桜が揃い咲き。目出度さと豪華さを狙った。満開で存在感のある枝垂れ桜を中心にして右上と左下に桜を小さく配置したことで中心の紅色の桜が大きくなり存在感が強調されたし対角線構図となってバランスの整った画面にもなった。紅色を強調するために偏光フィルターでコントラストを付けた。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:16-80㎜(55㎜) ISO感度:オート(800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正: ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit) PLフィルター使用
「天候の違い」
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撮影年は違うが同じ桜。上の作品は雹が降ったときの朝8時ころの撮影。下の作品は今日(2018.3.30)の快晴時の午後2時ころの撮影。同じ被写体でも全く違った印象の作品になる。同じ場所、同じ被写体を天候など撮影条件を変えて撮り比べることで違った印象の作品が得られる。
*誤字・脱字・文脈の間違いなどはご容赦ください。
*今後の更新は第一、第三金曜日をめどに行います。







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# by hanakanji | 2018-03-30 20:48 | Comments(0)

「さくら」満開

開花宣言がされてから真冬のような寒さの日が続きました。ここ数日の日中は初夏を思わせる陽気が続き、植物園や公園のカンザクラは満開、ソメイヨシノも日にひに開花した花の量が増えてきています。散った後の花筏も風情があります。約ひと月の間桜撮影を楽しみましょう。桜を撮るときには光の状態や写った画像が暗くならないよ写った画像をカメラのモニターで見て、暗ければ(+)の露出補正。明るければ(-)の露出補正をします。桜を撮るときのコツは「暗くならない」ことです。
「光の当たり方に注意する」
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上は太陽が雲に隠れたときに撮っています。空は明るく写っていますが桜はどんよりとしてはなやかさがありません。下は雲が切れて太陽の光が当たるまで待ちました。
桜と空の明るさが同じになり輝きとともにはなやかさも出ています。
上:ISOオート(720) f/16 1/640 露出補正:なし   下:ISOオート(400) f/16 1/500 露出補正:なし
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上は太陽が雲に隠れたときに撮っています。雲だけが目立っています。下は雲が切れて太陽の光が当たるまで待ちました。雲と桜の露出があって桜の存在感と迫力も出ています。
上:ISOオート(400) f/16 1/750 露出補正:なし   下:ISOオート(400) f/16 1/1000 露出補正:なし
「露出補正」
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背景が明るく手前は陰になっています。カメラんにとっては強い逆光です。上の作品は露出補正なしで撮っています。主題の桜が暗くなってはなやかさがありません。
下の作品は(+)の露出補正をしたことで明るくはなやかさも出ています。
上:ISO800 f/8 1/500 露出補正:なし   下:ISO800 f/16 1/250 露出補正:+1.0
「紅白揃い踏み」
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新宿御苑です。ヨウコウとオオシマザクラの「揃い咲き」です。色のバランスを中心に撮っています。白より紅のほうが目立ちますので紅を多く杯ちぃしています。平日の撮影ですが外国の観光客が多く満開の桜の下では記念撮影に余念がなく立ち去ることはありません。ズームレンズでレタッチのトリミングを前提に撮っています。レタッチで明るくしたり、暗くしたりするのと同じでも撮影技術の一環です。元の画像は画面下に人の頭が入っていましたがトリミングで調整しています。トリミングで画面を整えることも明るくしたり、暗くしたりするのと同じです。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7500 レンズ:70-200㎜(200㎜) ISO感度:オート(2500) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/640秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「キャプチャーNX-Dでトリミング」
「春の小川」
b0183370_21292086.jpg
自宅近くの小川です。小さな川ですが桜の咲くころは両岸が桜の花であふれます。地元の優位性です。光の当たる時間帯がわかりますし、豪華で春の小川の雰囲気が醸し出せるポジションとアングルもわかっています。朝、8時すぎになると光が桜を輝かせ水面を光らせます。イメージ通り「春の小川」が写し出されています。三脚を使って構図を決めています。ピント位置は画面下1/3と中央部、画面上1/3の三か所で撮り比べています。この作品は絞りこんでピント位置は下1/3に合わせています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:18-300㎜(200㎜) ISO感度:オート(2200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/22 シャッタースピード:1/640秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:ポートレート アクティブDライティング:強め 画質モード:RAW(12bit)
「紅白」
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この作品も自宅近くです。紅白の桜の咲くころや逆光で透明感が出る時期と時間帯を選んでいます。紅白の桜と新緑も入るようにズームレンズで調整しています。暖かな太陽の下で喜びの声をあげている姿が写し出されています。絞りは間違ってf/5.6の開放で撮っていますが撮影距離は約20mほどあったため全体にピントが合っています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD300 レンズ:18-200㎜(200㎜) ISO感度:400 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/5.6 シャッタースピード:1/640秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「広角で撮る」

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桜の滝をイメージして、35㎜で最も密度の濃い場所に近づいています。見あげるアングルで撮ったことでイメージ通り頭上から桜の滝が流れ落ちてくるようです。ピンク色だけですとコントラストのない画面になるために黒い幹を画面の左上に配置してバランスも整えています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:17-35㎜(35㎜) ISO感度:オート(400) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/8 シャッタースピード:1/500秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「足元の桜」
b0183370_20513686.jpg
桜も古木になるとたくさんの花を付けた枝は花の重みで?地面すれすれまで下がってきます。そのままとれば俯瞰撮影で背景は地面だけになり、暗い印象の作品になります。画面上部に地面の緑が入るアングルで撮ったことで明暗と色のコントラストが付いて古木と春の光を感じさせる作品になっています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:18-300㎜(72㎜) ISO感度:オート(2800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/250秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:標準 画質モード:RAW(12bit)
「シンプルも似合う」
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花曇りの空。太陽の光はありませんが背景の空は明るく青みがあります。カラフルな背景ですと主題の桜の存在感も薄れます。青一色のシンプルな背景と全体に降り注ぐ淡い光が陰影も付けず落ち着きのある作品に仕上げています。反面、コントラストがなくなりますので右下に木の緑を入れてコントラストを付けています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD800 レンズ:28-300㎜(200㎜) ISO感度:オート(2000) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/400秒 
露出補正:-0.5 ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「春の水辺」
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新宿御苑・中の池レストハウス側から対岸を見ています。前回の「水辺の風景」と同じ場所ですが撮影日が1週間後です。葉桜になりかけていますが桜のピンク、サンシュウの黄色、そして新緑、さらに背景にはまだ芽を出していない木々たち。まだまだ春の風景です。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:70-200㎜f4(180㎜) ISO感度:オート(1800) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/16 シャッタースピード:1/320秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)
「ボリューム感を出す」
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望遠レンズの特長の一つに手前から背景までの距離感を感じさせない圧縮効果があります。新宿御苑のツツジ山?から望遠レンズを絞りこんで中の池越しに白、ピンク、紅の桜を三層に配置。圧縮効果が生まれてボリューム感も感じられます。左上にプラタナスの木を配置して公園の雰囲気も醸し出しています。
「撮影データ」
カメラ:ニコンD7200 レンズ:18-300㎜(250㎜) ISO感度:オート(3200) 露出モード:A(絞り優先) 絞り:f/11 シャッタースピード:1/800秒 
露出補正:なし ホワイトバランス:晴天 ピクチャーコントロール:スタンダード アクティブDライティング:なし 画質モード:RAW(12bit)

*誤字・脱字・文脈の間違いなどはご容赦ください。
*今後の更新は第一、第三金曜日をめどに行います。



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# by hanakanji | 2018-03-25 22:36 | Comments(0)